2017_11
05
(Sun)22:53

おめでとう、ミカン!!

 9月のことになりますが、我が家のミカン(Clementine)さん、9月の15日に最後のメジャーポイントをゲットし、無事アメリカンチャンピオンを完成しました。おめでとう、ミカン!!
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Thank you judge, Mr Allen L.Oden and her handler, Mrs Shirley Sanders

ついでにこんな可愛い写真も撮ってくれました。
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そして、ミカンのブリーダーのブルークがお祝いにこれまた素敵なアドを作ってくれました嬉し泣き~笑
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良かったね、ミカン

 これで私のショーチャレンジも終り(?)。ミカンもこれからは家庭犬として犬生を楽しみます今までミカンを支え、応援してくれたみんなに感謝です。Thank you all for making this moment come true!!

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2017_10
23
(Mon)13:46

ドタバタ9月(備忘録 9)眼、心臓そして真菌??

 9月の始まりは夕方の散歩から帰ったヤンチの左目が真っ赤で開けられないくらい痛そうな状態から始まりました。何事かと心配しましたが、一過性のものだったようで抗生剤の目薬を注して暫くしたら落ち着き、ホッとしました。お散歩ルートに何かヤンチにとって刺激物があったのか?いつもと変わらないルートなだけに未だに原因は分かりませんが、落ち着いてくれて良かった。大事をとって眼科の掛りつけ医のH先生のアドバイスに従い救急病院で測って頂いた眼圧も問題もなく(右目: 16~19 mmHg、左目: 14 mmHg)安心しました。

今月の検診は眼と心臓(2017年9月20日)。
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待合室の椅子にカフェマットを敷いてやったら最初は少し緊張していましたがすぐにリラックスして
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って、動物病院の待合室で本当にイビキまでかいて寝たのにはビックリでした

 まずは院長先生の診察から。
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心エコー検査の間、俎板の鯉状態のヤンチさん。ピクリとも動かないのでいつも誉められます

 結果から言うと、心臓も眼も現状維持が出来ていて問題ナシ。嬉しいことにステロイドで下痢が止まったせいか、この日確認の為にやって頂いた血液検査では前回(8月23日)2.1g/dlしかなかったアルブミンの数値が最低基準値である2.6g/dlに、総蛋白が4.4g/dlから5.0g/dlに上がっていました。まだまだ課題は残っていますが、必要に応じてステロイドを使いながらコントロールできる間はしていこうと思います。

 眼圧も右: 14mmHg、左: 11mmHgで有難い。と、ここまでは良かったのですが。多分既に何人かの皆様はお気づきかと思いますが・・・撮った写真を見て『ん?』というものに気がつきました。

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赤丸で囲まれた部分の皮疹です。本人が痒がる訳でも気にする訳でもなかったので見落としていましたが、明らかに異常な状態です。すぐに掛りつけ医の先生やブリ友さん達に意見を求めた結果、先生を含む大半の意見は『Ringworm(白癬、輪癬/白癬菌が皮膚に寄生することによってできる輪形の皮疹)ではないかということでしたが、今ひとつ確信が持てず、皮膚の一部を取って培養して頂くことに。培養結果が出るまでの間、とりあえず細菌・真菌共に効果のある「ビクタスSMTクリーム」を塗って様子をみることになりました。

治療を始めて五日後
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ビクタスSMTクリームが無くなった時点で、抗真菌剤である「テルビナフィン塩酸塩クリーム」に切り替えました。
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トリミングサロンではノルバサンシャンプーで洗って頂きました。
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九日後。徐々にリング内の赤みが減ってきました
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13日後(10月3日)
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そして今日(10月23日)
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リングも無くなり、薄くなっていた毛も元通りに戻って来ました。
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培養結果は?というと何も出ずでしたが、抗真菌剤が効いたということはやはりRingworm(真菌)だった気がします。 

 ネットで調べた結果、やはり『皮膚糸状菌症』の症状にほぼ当てはまりました。

OkusuriLaboより引用

  皮膚糸状菌症は、皮膚糸状菌という真菌(かび、常在菌)が原因の皮膚病です。人間にもうつる可能性がある厄介な皮膚病です。この菌に接触したことで感染が成立します。ほとんどの場合は菌を持った動物との接触感染で、犬の抵抗力が下がっている場合に発症することになります。菌は表皮、被毛、爪などに感染します。原因菌には、犬小胞子菌などがあり、白癬(はくせん)、輪癬(りんせん)などと呼ばれることもあります。

・症状:
顔や四肢に多く、円形に脱毛や発赤することが特徴でフケも認めますが、かゆみはあまりないことが多いです。

・かかりやすい犬種:
年齢や犬種に関係なく発症する可能性があります。

 ヤンチの場合、炎症性腸疾患で免疫力の落ちている時にランで菌をもらってきたように思います。基本健康な状態の犬は菌をもらっても発症しない、発症しても自然に治ってしまうようですから免疫力が落ちて抵抗力の弱っている時は要注意ですね。真菌はカビの一種で、人間にも感染してしまう可能性も有りですから、やはりこういったことも『早期発見・早期治療』がとても大切ですね。


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2017_10
21
(Sat)19:26

8月の眼のフォローアップ検査 & etc(備忘録 8)

 8月、9月はなんかバタバタして備忘録もままならない状態でした(言い訳?)。その上、前過ぎて記憶も怪しい・・・かも。

 とりあえず覚えている範囲で記録しておきたいと思います。まずこの日は前回して頂いた血液検査(一般的な検診検査&リンパ球反応検査、いわゆるアレルギー検査)の結果が返ってきていました。

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相変わらず総蛋白とアルブミン値が低いのが悩み。ここのところ便も緩いし、可能性としては時々発症する『炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease; IBD)』による『蛋白漏出性腸症』が考えられますが、今のところお腹に水が溜まるということもなく、元気はあります(下痢をしている時はやはりお腹が痛いのか食べも悪く、ランに行ってもあまり走りませんが、下痢が止まれば元気も復活といった感じです)。詳しく調べるにはやはり内視鏡で組織の一部を採取して生検しなくてはなりませんが、今回はとりあえずエコー検査をして頂きました。
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やはり少し十二指腸が肥厚しています。心配ではありますが、今のところステロイドを与えると下痢も止まり調子も戻ってくるので暫くそれで様子を見ることに。ヤンキーのように緑内障を発症している子には基本ステロイドは厳禁ですが、今与えている量(プレドニゾロン錠5㎎を一日一回1/4錠)ならさほど影響もなく、長期に亘って継続して投与しなければ大丈夫ということで安心しました。
 十二指腸以外にも前立腺と右副腎に少し気になる部分がありましたが、後日行った血液検査で問題がないことが分かりホッとしています。

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リンパ球反応検査ではお米に多少反応するようですが、今与えているフードにはお米は入っていないのでOK

肝心の眼の状態は変化なし
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眼圧も右: 17 mmHg左: 13mmHgで良い感じにキープ出来ています

今回左目の目尻に出来た麦粒腫(ものもらい)も潰して診て頂きました。
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内容物も悪いものでなく、ホッ

 犬も人間同様に歳を取ってくると検査すればするほど何か見つかり、『しなきゃ良かった』と思うこともありますが、何も気づかず気づいた時には手遅れだけは絶対に避けたい。一日でも長く元気で過ごして欲しいから、一緒に居たいから、これからも『早期発見、早期治療』を心がけていきたいと思います。頑張る

『検査をすることで問題をあぶり出すのではなく、検査をしないことで起こる不幸を防ぐことです。』

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