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ベルクレストボストンテリア ブログ
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今年最初のアイチェックに行ってきました(2018年備忘録1)& 節分

 飼い主の体調不良や悪天候でノビノビになっていた今年最初のアイチェックに先日(2/1)やっと行って来ました。

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  結果は有難いことに水晶体亜脱臼の状態も、鎮座している硝子体の状態も現状維持で問題ナシ。白内障は発症しているものの進行はストップしたままです。眼圧も左右共に16mmHgで正常の範囲で嬉しい。

 ただ、右目の縁にまた麦粒腫が二個出来ていました(赤丸の部分)。今のところ眼球を刺激することはないということで様子見に。

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あずきのチカラでのホットスチームをサボってるせいかなぁ・・・ちと反省。チャンとやってあげよう。

 今のところ状態が安定しているので、何事もなければ次のアイチェックは二か月後になります。このままの状態がキープ出来ますように

 さてさて今日は節分ですね。
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『鬼は外~、福は内~!』

豆を撒いて、恵方巻を食べて(今年の吉方位は南南東)、豆を歳の数だけ食べて(これは年々辛くなる)沢山の福を呼び込みましょう
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今年最後のアイチェック&心機能検査(備忘録10)

 12月の初めに今年最後のアイチェックと心機能検査に行ってきました。

 目に関しては右目の眼圧が18mmHgで前回より少し上がっていて私としては『嫌だなぁ~』と不満でしたが、先生が仰るには『多少の変動はあっても正常値の範囲ですから大丈夫ですよ』と。ん~、このまま上がらずにいて欲しい。切に願う
左は14mmHg
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他の状態については変わりなしで一安心。

 心臓の方はいつもながら多少逆流があるものの、今のところ治療対象ではなく、何らかの事情で麻酔をかけることになっても今の状態の心臓なら大丈夫、問題なしというお墨付きを頂きました。
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目と心臓、気になる部分の確認も済み、これで安心して年を越すことが出来ます。
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良かったね、ヤンチ来年も元気で過ごせますように

皆様も良い年をお迎えくださいね。

追伸: 実は11月にワールド・ドッグショーを観に、ドイツのライプツィヒに行ってきました。本来ならこちらでチャンとご報告記事を書かせて頂くところですが、時間切れになってしまいました(今年のことは今年のうちに・・・)。ご興味のある方はInstagramで少しご紹介させて頂いていますので、宜しければそちらでご覧ください。イイね、フォロー大歓迎です(笑)。宜しくお願いします。
luvluvbostonsで検索して下さいね

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どうぶつ眼科専門クリニックに行ってきました

 既に二ヶ月も前の事ですが、10月の17日に大阪の『どうぶつ眼科専門クリニック』にOFA登録の為の検診を受けに行って来ました(OFAとは何か、何故私がOFA登録にこだわるのかはこちらの記事をご覧ください)。

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チョッとドキドキ、ヤンキーさん
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今回は再診ということで初めから院長先生による診察でした。
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涙の分泌量が気になっていたのですが正常値でした。
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水晶体亜脱臼の状態も、以前から右目に鎮座している硝子体の状態も変わりなしでホッ 眼圧が右:16 mmHg左:14 mmHgで前回より上がっているのは気になりましたが、一応正常値の範囲ということでこちらも一安心でしたが、眼圧を抑える点眼液の影響でどうしても眼球の表面が荒れているそうです。
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白くモヤッとしている部分が荒れている表面です。

その状態を緩和するために一日の最後に点して下さいと勧められたのがソフトサンティア。
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これで一日の点眼薬を洗い流して下さいということのようです。

 一通りの検査後、先日の麦粒腫のことをお話したら、先生が赤外線を当てて、マイボーム腺の状態をチェックして下さいました。
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マイボーム腺
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この写真を見た時にヒラメの縁側を思い浮かべたのは私だけでしょうか?笑

 マイボーム腺は瞼の縁にある腺で、涙液の油成分を分泌することで涙液の蒸発を防ぐ役割をしています。この腺が詰まったり、細菌に感染すると涙液の油成分が溜まり炎症を起こします。それが『マイボーム腺炎』で、マイボーム腺に細菌が感染して急性炎症を起こしたものが『麦粒腫(ものもらい)』、マイボーム腺が詰まって慢性的に炎症を起こしたものを『霰粒腫』というそうです。先生が差し示してらっしゃるところがマイボーム腺が機能低下を起こしかけている部分で、酷くなるとマイボーム腺が減少してマイボーム腺機能不全(Meibomian Gland Dysfunction, MGD)という診断名がつきます。
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上の写真と比べるとマイボーム腺がぼやけているのが分かりますか?(写真はお友達からお借りしました)

 油成分の詰まりを防ぐ為に勧められたのが『温罨法』。目の周辺を温めることで油成分の詰まりを緩和し、血行を良くします。やり方は至って簡単。

あずきのチカラ』で目の周辺を5分程温めます(ホットタオルは冷えるのが速いのでお勧めしないそうです)。その後、両目の上下瞼を優しくマッサージします(15回~30回ほど瞼を開閉します。瞼を開閉することで油成分が分泌されるそうです。但し、ヤンチのように水晶体亜脱臼のある子は気をつけて行って下さい)。これを一日2セットやると良いそうです。

ということでサボり気味ですが、ヤンチさんもあずきのチカラで予防中
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ブゥブゥ文句を言いながらも乗せていてくれてます。

今回OFAに提出する診断結果がこちら。
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ヤンキーの場合、水晶体亜脱臼を起こしていますし老年性白内障も始まっているので、OFAナンバーは頂けませんが記録は半永久的に残ります。OFAに残る記録は後々の繁殖計画にとってとても意義のあるものですから、ブリーダーと言われる方々や交配・繁殖を行っている方達には交配・繁殖前に愛犬にせめて必要最低限の検査を行い、結果を登録して頂きたいと思います。

ヤンキーのOFA記録➡こちら

『検査をすることで問題をあぶり出すのではなく、検査をしないことで起こる不幸を防ぐことです。』


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ドタバタ9月(備忘録 9)眼、心臓そして真菌??

 9月の始まりは夕方の散歩から帰ったヤンチの左目が真っ赤で開けられないくらい痛そうな状態から始まりました。何事かと心配しましたが、一過性のものだったようで抗生剤の目薬を注して暫くしたら落ち着き、ホッとしました。お散歩ルートに何かヤンチにとって刺激物があったのか?いつもと変わらないルートなだけに未だに原因は分かりませんが、落ち着いてくれて良かった。大事をとって眼科の掛りつけ医のH先生のアドバイスに従い救急病院で測って頂いた眼圧も問題もなく(右目: 16~19 mmHg、左目: 14 mmHg)安心しました。

今月の検診は眼と心臓(2017年9月20日)。
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待合室の椅子にカフェマットを敷いてやったら最初は少し緊張していましたがすぐにリラックスして
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って、動物病院の待合室で本当にイビキまでかいて寝たのにはビックリでした

 まずは院長先生の診察から。
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心エコー検査の間、俎板の鯉状態のヤンチさん。ピクリとも動かないのでいつも誉められます

 結果から言うと、心臓も眼も現状維持が出来ていて問題ナシ。嬉しいことにステロイドで下痢が止まったせいか、この日確認の為にやって頂いた血液検査では前回(8月23日)2.1g/dlしかなかったアルブミンの数値が最低基準値である2.6g/dlに、総蛋白が4.4g/dlから5.0g/dlに上がっていました。まだまだ課題は残っていますが、必要に応じてステロイドを使いながらコントロールできる間はしていこうと思います。

 眼圧も右: 14mmHg、左: 11mmHgで有難い。と、ここまでは良かったのですが。多分既に何人かの皆様はお気づきかと思いますが・・・撮った写真を見て『ん?』というものに気がつきました。

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赤丸で囲まれた部分の皮疹です。本人が痒がる訳でも気にする訳でもなかったので見落としていましたが、明らかに異常な状態です。すぐに掛りつけ医の先生やブリ友さん達に意見を求めた結果、先生を含む大半の意見は『Ringworm(白癬、輪癬/白癬菌が皮膚に寄生することによってできる輪形の皮疹)ではないかということでしたが、今ひとつ確信が持てず、皮膚の一部を取って培養して頂くことに。培養結果が出るまでの間、とりあえず細菌・真菌共に効果のある「ビクタスSMTクリーム」を塗って様子をみることになりました。

治療を始めて五日後
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ビクタスSMTクリームが無くなった時点で、抗真菌剤である「テルビナフィン塩酸塩クリーム」に切り替えました。
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トリミングサロンではノルバサンシャンプーで洗って頂きました。
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九日後。徐々にリング内の赤みが減ってきました
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13日後(10月3日)
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そして今日(10月23日)
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リングも無くなり、薄くなっていた毛も元通りに戻って来ました。
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培養結果は?というと何も出ずでしたが、抗真菌剤が効いたということはやはりRingworm(真菌)だった気がします。 

 ネットで調べた結果、やはり『皮膚糸状菌症』の症状にほぼ当てはまりました。

OkusuriLaboより引用

  皮膚糸状菌症は、皮膚糸状菌という真菌(かび、常在菌)が原因の皮膚病です。人間にもうつる可能性がある厄介な皮膚病です。この菌に接触したことで感染が成立します。ほとんどの場合は菌を持った動物との接触感染で、犬の抵抗力が下がっている場合に発症することになります。菌は表皮、被毛、爪などに感染します。原因菌には、犬小胞子菌などがあり、白癬(はくせん)、輪癬(りんせん)などと呼ばれることもあります。

・症状:
顔や四肢に多く、円形に脱毛や発赤することが特徴でフケも認めますが、かゆみはあまりないことが多いです。

・かかりやすい犬種:
年齢や犬種に関係なく発症する可能性があります。

 ヤンチの場合、炎症性腸疾患で免疫力の落ちている時にランで菌をもらってきたように思います。基本健康な状態の犬は菌をもらっても発症しない、発症しても自然に治ってしまうようですから免疫力が落ちて抵抗力の弱っている時は要注意ですね。真菌はカビの一種で、人間にも感染してしまう可能性も有りですから、やはりこういったことも『早期発見・早期治療』がとても大切ですね。


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8月の眼のフォローアップ検査 & etc(備忘録 8)

 8月、9月はなんかバタバタして備忘録もままならない状態でした(言い訳?)。その上、前過ぎて記憶も怪しい・・・かも。

 とりあえず覚えている範囲で記録しておきたいと思います。まずこの日は前回して頂いた血液検査(一般的な検診検査&リンパ球反応検査、いわゆるアレルギー検査)の結果が返ってきていました。

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相変わらず総蛋白とアルブミン値が低いのが悩み。ここのところ便も緩いし、可能性としては時々発症する『炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease; IBD)』による『蛋白漏出性腸症』が考えられますが、今のところお腹に水が溜まるということもなく、元気はあります(下痢をしている時はやはりお腹が痛いのか食べも悪く、ランに行ってもあまり走りませんが、下痢が止まれば元気も復活といった感じです)。詳しく調べるにはやはり内視鏡で組織の一部を採取して生検しなくてはなりませんが、今回はとりあえずエコー検査をして頂きました。
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やはり少し十二指腸が肥厚しています。心配ではありますが、今のところステロイドを与えると下痢も止まり調子も戻ってくるので暫くそれで様子を見ることに。ヤンキーのように緑内障を発症している子には基本ステロイドは厳禁ですが、今与えている量(プレドニゾロン錠5㎎を一日一回1/4錠)ならさほど影響もなく、長期に亘って継続して投与しなければ大丈夫ということで安心しました。
 十二指腸以外にも前立腺と右副腎に少し気になる部分がありましたが、後日行った血液検査で問題がないことが分かりホッとしています。

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リンパ球反応検査ではお米に多少反応するようですが、今与えているフードにはお米は入っていないのでOK

肝心の眼の状態は変化なし
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眼圧も右: 17 mmHg左: 13mmHgで良い感じにキープ出来ています

今回左目の目尻に出来た麦粒腫(ものもらい)も潰して診て頂きました。
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内容物も悪いものでなく、ホッ

 犬も人間同様に歳を取ってくると検査すればするほど何か見つかり、『しなきゃ良かった』と思うこともありますが、何も気づかず気づいた時には手遅れだけは絶対に避けたい。一日でも長く元気で過ごして欲しいから、一緒に居たいから、これからも『早期発見、早期治療』を心がけていきたいと思います。頑張る

『検査をすることで問題をあぶり出すのではなく、検査をしないことで起こる不幸を防ぐことです。』

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