熱中症にご用心


 昨日は暑かったですね。急に暑くなったり寒くなったりの気温差で、体調を崩すわんちゃんや飼い主さんが多いと思います。

 暑くなると怖いのが「熱中症」。気をつけていても毎年悲しいニュースが聞こえてきます。ほんの一瞬の油断が命取りになることが多いようです。高温多湿の環境は短吻種にとっては特に要注意です。これからの梅雨の訪れ、夏本番に向けて今から心を引き締めて無事に過ごしていきたいですね。

Don+t+Cook+Your+Dog_convert_20120430145431.jpg
熱中症の警告 by DOGS today
窓が開け放たれた状態であってもほんの数分で車が棺になると警告しています。


Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers HP
スポンサーサイト

E Boston Terriers マガジン


オンラインのE Boston Terriers マガジンの5/6月号がアップされました。

http://www.ebostonterriers.com/

サイトに飛んだら表紙の写真をクリックすると新しいページが開きます。後は矢印をクリックしてページをめくっていって下さいね。Enjoy

犬と空港事情


 とうとうゴールデンウィークに突入しましたね。皆さんはどう過ごされるのでしょう?私はというとゴールデンウィーク終了と共にナショナル展に向けて。ということでアメリカの空港について書いてみたいと思います。

 アメリカの空港にあって、日本の空港にないもの、何だと思いますか?それはズバリ、わんちゃん用です。
残念ながら全ての空港にあるわけではなく、建物の外に設置してあるため、一旦チェックインしてセキュリティをくぐってしまうと連れて行く度にセキュリティをくぐらなくてはならないという地獄が待っていますが、それでも犬連れで(特に長距離の)旅行するものにとってはとても嬉しいサービスだと思います。

 写真はリノの国際空港のドッグパーク(

CIMG2751_convert_20120429005751.jpg

 空港の中から足跡についていくとドッグパークに着きますなんて表示があって可愛いかったです。

CIMG2748_convert_20120429010304.jpg

 なかなか快適なドッグパークでした。私が必ずお世話になるデトロイトの空港にもわんちゃん用が設置してありますが、暗~くジメジメしたところに申し訳ないように設置してあって正直行きたくない。でも、無いよりはずっとマシですが・・・

 日本でも高速のサービスエリアにこういったドッグパークが設置してあるところが増えてきましたが、早く空港にも出来てくれると空の旅も快適になるのにと思いますが、キャビンではなく、カーゴに荷物と一緒に搭乗するわんちゃんが多いから要らないとされているのかもしれませんね。

奇人?変人?いやいや


奇人?変人?いやいや、あるボストンファンシャーさんです。ここまでやるとあっぱれですが、連れられているボストン君の方がタジタジでしょうか?

523213_3376787052250_1046574993_33100225_992483478_n_convert_20120428141941.jpg

そういえば去年のナショナル展でもこんな方がいました(笑)今年も来るかな?

DSC_2192_convert_20120428142747.jpg

今年はテキサス州で開催ということで皆でウェスタンルックをしようということになっていますが、私はいつものように自称写真係に徹しようと思っています(逃)
ちなみに去年は50sということで老いも若きもボストンテリアのアップリケを付けたプードルスカートでEnjoyしまくりでした

DSC_2212_convert_20120428143845.jpg

毛色再び


 以前のブログでスタンダードで認められていない毛色についてより明確にそれらの毛色とスタンダードで定められている毛色を線引きするためのマイナー変更があったと書きましたが、アメリカには本当に日本ではまずお目にかからない毛色の子が存在しています。というのもそういった毛色の子を喜んで作っているパピーミルバックヤードブリーダーが居る訳で、シリアスホビーブリーダーの頭痛の種となっています。(ブリーダーの呼称の違いについてはこちらでご確認下さい)
 
 最近、お目にかかった中で「おおっ!?」と思った二匹を紹介したいと思います。
558739_3507666700546_1538174037_3099323_165302755_n_convert_20120419005443.jpg
 黒い色素を有し、ブリンドル&ホワイトという毛色とも言えますが、毛色としては完全に退色しています。

405122_3259882893691_1165721970_32582226_891494445_n_convert_20120419005304.jpg
 こちらの可愛い子ちゃんはチョコレートに本当に珍しいグリーンの目をしています。

Brown+Sugar_convert_20120419012419.jpg
 この子はクリーム&ホワイトといったところでしょうか。

 残念なことに下の二匹はシリアスホビーブリーダーさんのところで生まれた子達です。両親共にスタンダードに準じた毛色をしています。何故こんな毛色の子が生まれてきたのかとビックリされたようですが、遺伝子のいたずらとしか言いようがありません(だから何代にも亘って血の中に受け継がれる遺伝子って怖い。なのでブリーダーとしてはどのラインからこのような子が生まれたか覚えておく必要があります)。
 不適切な毛色で生まれてもこういう子達はチャンとしたブリーディングで生まれた子達ですから、必要な検査をした後で避妊・去勢をして家庭犬(ペット)として譲られます。そこがこういった不適切な毛色をレアと称して高値で売るパピーミルやバックヤードブリーダーと良心的なブリーダー(シリアスホビーブリーダー)との大きな違いの一つです。

ふと思ったこと


 春らしいお天気だったので、犬達と河原まで散歩に行ってきました。道行く大人や子供たちに「可愛いねえ~」と笑顔で声をかけてもらって思ったのですが、ここ十年程の間にボストンテリアに対する周りの意識が凄く変わった気がします。
 
 我が家でボストンテリアを飼い始めた1999年頃にはまだ周りのボストンテリアに対する認知度は今よりず~っと低く、よくパグやブルドッグに間違われていました。間違われるぐらいならまだマシで、こういった短毛の短吻種に対する反応は「気持ち悪い」とか「変な顔」、「不細工」が多かったような気がします。
 
 その後、パグやフレンチブルドッグといった鼻ぺチャ犬種の人気と相まってボストンテリアの認知度や人気もグングン上がっていったように思います。アメリカでよくボストンテリアのことを「Boston Terriers are like potate chips」と称されますが、その通りだと思います。ボストンテリアって某えびせんのCMではありませんが、「食べだしたら止まらない」のごとく「飼いだしたら止まらない」、即多頭飼いに陥りやすいくらいハマる犬種だと思います。
 
 一ボストンファンシャーとして認知度や人気が上がるのは嬉しい半面、憂う事態も増えたのも事実で、本当にボストンテリアが大好きなファンシャー様やこれからボストンテリアを家族に迎えようと思ってらっしゃる方には、ボストンテリアのことを良い点も悪い点も含め、もっとチャンと知って欲しいなと願っています。そのお手伝いになればと思い、立ちあげたホームページです。良かったら覗いてみて下さいね。
 
dc8c+(2)_convert_20120415170817.jpg
在りし日のボギーイギーも一緒の写真。私の大好きな一枚です。

トイレトレーニングも大変だ(笑)


Animals+Say+It+Best_convert_20120415150641.jpg
By Aminals Say It Best
 
新しい犬(子犬)を迎えた時に一番大変なのがトイレトレーニングだと思います。諦めずに頑張りましょう。

ボストンテリア博物館


 今年もまた全米のボストンテリアが一同に集まるナショナル展の時期が近づいてきました。去年はネバダ州のリノ(ラスベガスに続くギャンブルの町)で開催されましたが今年はテキサス州のヒューストンで5月9日~11日まで開催されます。常にナショナル展を主催するホストクラブ(各州のボストンテリアクラブが持ち回りで主催し、年によって違う。)の単独展と抱き合わせで開かれるため、ナショナル展が開催される週を「ナショナル・ウィーク」と呼び、七夕の織姫と彦星のごとく、一年に一度会える友達と会うのを皆、楽しみにしています。

 私が初めてナショナル展に参加したのは2007年で、オハイオ州のシンシナティで開催されました。当時は知り合いもなく、初めてのシンシナティに独り降り立った私に待っていたのは、「スーツケースが届かない~!!」といった最悪のトラブル。今思い出しても悪夢の初参加でしたが、そのおかげで素晴らしい友人達と知り合いになれ今に至っています。その後、ミルウォーキー、コネクティカット、ジョージア、リノと続き今年はヒューストンです。このナショナル展ですが、いわゆる一般的な観光コースではめったに開かれないため、到達するのに(特に東京出発ではない私には)手間がかかりますが、こんなことでもない限り訪れる機会のない場所なのでついでに友人とその地の観光スポットを周ったりして楽しんでいます。アメリカは州が変わるとガラッと雰囲気が変わったりするので面白いです。

テキサスと聞いて思い出したのが「ボストンテリア博物館」。3000個以上のボストンテリアグッズが納められたBob Hambright(ボブ・ハンブライト)という方が所有する私設博物館です。「行きた~い!」と思いましたが、ヒューストンから車で9時間以上かかると聞いて断念・・・次の機会に期待します・・・あるかな~?

こちらで少し館内が見られます(スクロールダウンして下さいね)
The Boston Terrier Museum

住所:206 West Houston,Floydada
   TX, 79235

不定休なので、機会があって訪問する際には事前にBobさんに電話(806-983-5010)かメール(bobhambright@sbcglobal.com)で連絡する方が良いそうです。行きたいな、本当に。

最近聞いた怖い話


 掛かりつけの獣医さんが仰っていましたが、最近眼球が飛び出して駆け込んでくる子が続いているとか。
 そういえばつい先日もアメリカの知人の家のボストンがみんなで庭で遊んで帰ってきたら眼球が~~~という状態で獣医さんに駆け込んだけれど残念ながら摘出という結果になり、とても落ち込んでいました。 
 
 シーズーやボストンといった目が大きく飛び出している短吻種は構造上眼球の入っている眼窩が浅いのか、犬同士で遊んでいてぶつかったり、物に頭を強く打ちつけたりすると何かの拍子に眼球が飛び出してしまう事があるそうです。それでも神経が繋がってさえいれば眼球を眼窩に戻すことも出来ますが、切断されてしまうと残念ながら摘出ということになるそうです。
 
 想像するだけでゾッとする光景ですが、万が一そんなことが起こった場合には眼球が乾燥してしまわないように(乾燥してしまうと整復不可能)水(出来れば生理食塩水)で浸したガーゼやタオルで飛び出した眼球を押えて一刻も早く獣医さんに連れて行ってあげて下さい。

 ということで我が家の常備品の一つに生理食塩水が増えました。

| Bellecrest Bostons News & Topicsホーム |