Boston Terrier Champions 2010-2011


 ブリーダーの必須アイテムの一つCamino Books(カミノ出版)による"Boston Terrier Champions"の2010‐2011版が届きました。

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この号の表紙を飾るのはCosmo(コズモ/BISS Ch. Flashpoints Cosmic Ray ROM)とEQ2、そして今はもうチャンピオンを完成した彼の4匹の子供たちです。

 我が家には創刊号の"Boston Terrier Champions 1952-1987"から今回までの全ての号があります。普段あまり手に取って見ることはありませんが(不勉強バレ)、この本があれば親子関係、その年のトップ・プロデューサーが誰だったのかとか、その時代に活躍した犬の確認に凄く役に立ちます。ブリーダーの為の記録本といったところでしょう。

 ちなみに牡のNo.3までのトップ・プロデューサー(21頭以上のチャンピオンを作出)は表紙を飾ったコズモ(2000年7月生)で、今日に至るまでに75頭のチャンピオンを作出しています。コズモに続くのが私の恩師の一人であるStaley氏が所有していた故Ch Staley's El-Bo's Showman(1984年10月生)の71頭、そしてガンっと下がってこちらも故Ch. El-Bo's Rudy Is A Dandy(1981年5月生)の57頭と続きます。El-Boのボブは我が家のストライカーのブリーダーさんでもあります。

 牝のトップ・プロデューサー(7頭以上のチャンピオンを作出)は当然の事ながら(子犬を産む方ですから当たり前ですよね)作出したチャンピオンの数は牡に比べてずっと少なく、一番がCh Sunglo's Elysian Maiden(2004年10月生)の11頭。Sungloは数々の良犬を作出してきた犬舎ですが、2年前にブリーダーのアンが癌で逝去してしまったので、"Sunglo"としての血統はいずれ途絶えてしまうでしょう。続いてKen's Fancy Lady(1988年2月生)の10頭、そしてCh Jeffords Bunny(1975年1月生)、Ch Sunwood Ambianca(2000年7月生)、Vir Vel's Ace's Black Beauty(1959年11月生)の9頭が続きます。

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今回の号には我が家の息子達も載りました
こんな形でずっと記録として残っていくと思うと嬉しいです。次号には今アメリカで育っているストさんの子供たちも載ってくれることを祈っていますが、さてさてどうなるでしょう・・・

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Bellecrest Boston Terriers


 
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興味深い記事 『勝者と敗者の違い』


 ブログをサーフィングしていて見つけた記事。元々はスタンフォード大学の学生が運営するサイトに載っていたものをブログ主が訳されたようですが、犬作りや特に勝ち負けが存在するドッグショウに向きあう上でも考えさせられる訓示が満載だと思います。
 以前このブログで書いたケネル・ブラインドネスに通ずる訓示も沢山あり、やはり成功する鍵(というか常に自身に対する戒め、指針)はどの世界のどの職種においても同じなのだと実感させられます。

 ドッグショウや犬作り、それらを取り巻く人間関係を思った時、あなたならこれらの言葉をどう置き換えられますか?

The Big Difference betwen Winner and Loser

1.勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。敗者は「私のせいではない」と言う。

2.勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

3.勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

4.勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。敗者は問題の周りをグルグル回る。

5.勝者は償いによって謝意を示す。敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

6.勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

7.勝者は「自分はまだまだです」と言う。敗者は自分より劣るものを見下す。

8.勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

9.勝者は職務に誇りを持っている。敗者は「雇われているだけです」と言う。

10.勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。

Mrs.Rosemary McCarty 1920s
Mrs Rosemary McCarty 1920s

素敵なトロフィー


 お友達がゲットした素敵なトロフィー。「ブログに載せたい!」とお願いしたらお写真を一杯撮って送ってくれたのでご紹介したいと思います。

BTCM(Boston Terrier Club of Milwaukee/ボストンテリアクラブ・オブ・ミルウォーキー単独展)で授与されたものです。
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こちらはWinners Bitch(ウィナーズ・ビッチ/牝のクラスの一番)のトロフィー
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Sexy Bitchが効いてます
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そしてこちらがBW(Best of Winner/牡のクラスの一番と牝のクラスの一番で競い、勝った方がベスト・オブ・ウィナーとなる。チャンピオンは含まず)のトロフィー
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手作り感一杯のトロフィー。こんなトロフィーなら飾っていても楽しいと思います。
これらのトロフィーをデザインして作ったのはBTCA会員のGlenna Spragueさん。次の作品が楽しみです
 
 で、これらのトロフィーをゲットしたのが、Ms Ritzyさん。Congratulations

そうそう、海外のショウで忘れていけないのが素敵な『賞品』の数々。よくお立ち台の写真で、ジャッジや出陳者、オーナー、ワンと共にショウの主催クラブの代表がお皿や置物、ベッド、その他諸々を持って立っています。結構素敵なものがあっていつも羨ましく思って見ています。一番上の写真の真ん中(トロフィーの横)に写っているのもそういった賞品の一つで1992年のナショナル展でRose Nicks(ローズ・ニックス)さんという方が頂いたものだそうです。

 最近は日本でも一部のクラブ展や単独展(一犬種のみのショウ)で賞の受賞者に素敵なトロフィーを授与するところが出てきましたが、まだまだ大半は元来の『トロフィー!!』。こういった面でももっと皆が「欲しい!もらえるように良い犬を作って頑張ろう!」とモチベーションが高まるような方向にもって行ければよいのにと思いますが・・・どんな犬でもとりあえず勝ってタイトルを獲得することにしか重きをおいていない現状では難しい・・・でしょうね。

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嬉しい便り


 海の向こうから嬉しい便りが届きました
 
 なんと、私の大・大・大好きなエドナちゃんがドッグショウで見事Best in Show(BIS)に輝きました。日本でもアメリカでもボストンテリアがグループ戦で1席を獲ることだけでも難しいのにベスト・イン・ショウに輝くなんて本当に快挙です
 一ボストンファンシャーとして自分ちの子でなくとも、ショウリングでなかなか日の目を見ないボストンテリアが認められ、最高の評価を受けるのは誇らしく、嬉しいものです。
Congratulations to Edna and to all involved!!!
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GCH Gunther's Gussied Up Edna - Owned by Andy and Jack McIlwaine, Bred and co-owned by Brook Berth(photo taken by Kaileigh Gonzales

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 まだまだしばらくはキャンペーンで忙しいエドナちゃん。ボストンの代表として頑張ってもらいたいものです。そしていつか可愛いベビーを見せてね

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