Happy Halloween!!


flyingmonkies1_convert_20121028221625.jpg
 子供たち(大人も?)が各々に趣向を凝らした衣装に身を包み、近所の家々を周って"Trick or Treats!(お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!)"と言いながらお菓子を集めて回るハロウィン。すっかり日本でもお馴染みになりましたね

 日本のお盆にあたるハロウィンですが(元々は秋の収穫を祝い、亡くなった親族や友人を想い偲ぶケルト人の宗教的行事。キリスト教に組み込まれ、万聖節の前夜祭のような扱いになりました)今ではイベント色の方が強い気がします。ワンちゃん達も負けずにドレスアップ 

36326_4477689096078_25723745_n_convert_20121028221852.jpg

Happy Halloween!!

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

 
スポンサーサイト

犬を飼う覚悟 - dog actuallyより


 史嶋桂さんが書かれた「犬を飼う覚悟」という記事をご紹介したいと思います。

 『犬を飼う覚悟』

 私も自分のHPで『子犬を迎える前に考えて頂きたいことがあります』というページを作りましたが、この記事の中で史嶋さんはもっと踏み込んだ言い方で四つの心構えを説かれています。

•犬を飼う以上、その犬に起こること、犬がやることは、病気でも事故でも、すべて飼い主である自分に全責任があると認識すること。

•自分の犬が他人に迷惑をかけないよう、きちんと訓練し、何があっても制御出来るようにして飼う事。
 上の二項目に関しては当たり前のことだと認識していますが、きちんと訓練の「訓練」が家庭犬レベルではどこまでとなると自信のない部分があります。人によく慣れ、従順で、他犬とも仲良くできる子であれば問題ないように思います。

•犬にとって散歩や運動は必須の事なので、病気や怪我で犬の散歩に出られない、毎日の訓練ができないという事が無いよう、常に自分の健康に気をつけること
 この最後の一文は本当に身につまされました。確かに自身が心身ともに健やかでなければ、犬のみならず他人にも優しく広い心で接することは出来ません。他にお世話をしてくれる方がいる方は問題ないでしょうが、我が家のように一日の大半を私が一人で犬たちの面倒をみているような家庭では私が倒れたら、犬たちに我慢を強いることになってしまいます。自分の身体が辛いと犬たちにもついつい愚痴がこぼれ、些細なことで怒る自分がいますもの自己管理の大切さを改めて思いました。

・もし自分が不慮の死を遂げたとしても、すぐに引き取り手が見つかる様な犬に育てておくこと。
 正直ここまではあまり考えたことはありませんでしたが、確かに誰にでも起こりうることだと思います。不慮の事故のみならず、古参のブリーダーさんの訃報を聞くにつれ(今日も古いブリーダーさんの一人、Renea's Boston TerriersByron Elder(バイロン・エルダー)氏の訃報が飛び込んできました)、ふと自分の年齢を考えた時にいつまで犬に関われるだろうと考えることがあります。今の目標は私の死後まで犬を残さないことでしょうか・・・子供たち、友人たちにお願いするにも頭数に限りはありますものね。ん~、考えていると暗くなるのでまずは自己管理!!ですね頑張ろう

 しかし、ボストンテリアに関してだけ言えば、ここ数年でJustamereSungloReneaといった昔のラインのブリーダーさんが次々と亡くなっています。今はまだご存命でも、すでにブリーディングはやめていたり、徐々に規模縮小されている方もみえるので、後進の私たちが頑張らなくてはいけないのでしょうが、失われたもの(タイプを含め)は大きく、時代とともに変わるものもあり、難しい道のりだと思います。

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

コレクション


 ボストンテリアを飼い出した頃からボストングッズも並行して集めています。その中に10年くらい前にeBayオークション(アメリカのオークションサイト)で落としたプリント画があります。

247319_10151078529631471_526383259_n_convert_20121021135403.jpg

 ショウリングでの様子を描いた絵で、ボストンをモデルにした絵は色々あれど、こういうシチュエーションを描いたものは珍しいと思います。つい先日同じ絵を持っている方がFacebookでこの絵をアップしたところ、絵のモデルがカナダのブリーダーさんとその犬たちと分かりました。なんかそういうのってグッと親近感が増して嬉しい

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

忘れられない人


 今日は何故か彼女のことを想い、懐かしく、会いたくて仕方ありませんでした。その女性(ひと)の名はMrs Rosalind “Ann” McCammon(アン・マキャモン)。一世を風靡したBISS CH Justamere's Showman Deja VuSimon(サイモン)のブリーダーで、今は無きJustamere犬舎の創始者です。ボストンテリアの古参ブリーダーの一人として全米のブリーダーから尊敬されていたのはモチロンですが、ユーモアのセンスに溢れたアンは、皆から慕われ愛されていた人でした。

bookofficbt2_convert_20121020011624.jpg
ボストンテリアクラブ・オブ・アメリカのオフィシャルブックの表紙を飾るサイモン

51BBM4W2SML__SL500_AA300_.jpg
アン・マキャモン著 ボストンテリア本

 私が彼女と初めて直接会ったのは2007年に初めてナショナル展を訪れた時です。それから彼女の亡くなる2010年まで毎年のようにナショナル展で会い、再会を喜び、可愛がってもらいました。今でも彼女ご自慢の柿(日本のものとはチョッと種類が違う)のプディングの美味しさは忘れられません。
 
 経験豊かなアンはボストンテリアについて何でも相談出来るメンタ―の一人でしたが、メンタ―というより精神的に支えてくれるお祖母ちゃんのような存在でした。どんなに努力しても物事が思うように進まず、焦る私が弱気になったり、くじけそうになった時には叱咤激励し、理不尽なバッシングに心が折れそうになった時には『Fight back!(闘え!)』と。酷い裏切りにあった時には『First time is burnt, but second time is a shame(同じ失敗を繰り返すのは恥)』という言葉をかけて支えてくれました・・・今だに私がまだしぶとくボストンテリアに関わっているのはきっと彼女の言葉が私の中で生き続けているからかもしれません。

 そんなアンを懐かしみ、彼女の業績を風化させないと、彼女の死後も彼女のホームページはそのままに後進によって管理されています。
Justamere Boston Terriers
今では失われつつある美しい、私達が目指すべきボストンテリアを見ることが出来ます。

Ann+05-08_convert_20121020022930.jpg
Mrs. Rosalind "Ann" MacCammon(2008年5月撮影)
1936/11/20 - 2010/01/13
Rest In Peace, dearest Ann...miss you always...

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

アメイジング・インディ


226528_1926078545412_6177763_n_convert_20121014110655.jpg

 機敏さやジャンプ力、知性に溢れたボストンテリアとアジリティをされる方は日本ではまだまだ少ないけれど欧米では沢山の方が愛犬とアジリティに参加されています(毎年春に行われるナショナル展でもコンフォーメーション(ショウ)と同時にアジリティの競技も行われています)。
 
 今日はその中でも数々のタイトルに輝いたCH MACH8 ADCH JCH SACH SCH Wagtime Independenz@Jo-Clem RE MXG2 MJC2 XF T2B2 CA RM GM TM-BronzeIndy(インディ)嬢をご紹介したいと思います。御歳10歳のインディ嬢、まだまだパテラ(膝蓋骨)の問題もなく、元気にアジリティのリングで活躍しています。
 彼女がアジリティでは最高の栄誉であるMACH(Master Agility Champion)を獲得したのは2007年9月、5歳の時で、すでにショウの世界ではチャンピオンだった彼女はボストンでは初のデュアル・チャンピオンとなりました。その後も快進撃を続け、8度のMACH(未だに唯一彼女のみ)、ADCH(Agility Dog Champion)も獲得しました。

578605_4159785706695_1749039421_n_convert_20121014110737.jpg

 これからも元気にアジリティを楽しんでね、インディ

※オーナー様から写真が違うよとご指摘を受けたので昨日の写真を正しいものに変更しました

MACH(Master Agility Champion)になるには750ポイントを獲得するための数々のスキルと速さが必要だそうです。

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

可愛いバウリンガル


!cid_89A12803911B4AADAC3A82B10166E6B8@OwnerPC_convert_20121012123812.jpg

可愛いボストン君によるボディ・ランゲージ表です。見ているだけで微笑ましいですね

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

Showsight Magazine


 全米や欧州のショウ会場で無料配布されるShowsight Magazine(ショウサイト・マガジン)の10月号がオンラインでアップされました。今月号にはボストンテリア(P142~P167)特集が組まれています。表紙を飾るのは私の大好きなエドナ嬢。いつ見ても可愛い子ですボストンテリアのルーツから始まり、スタンダード、そして私の恩師でもあるカール・ゴメスジャッジがボストンの審査について書かれています。大きく太字で書かれている部分だけ訳しておきます。

『ボストンテリアを審査する際に審査ポイントの合計である100ポイント中の35ポイントを占める頭部と表情がこの犬種の最大の特徴である』
『ボストンテリアはブルドッグ、又はテリアのようであってはならない』
『ボストンテリアをテーブルの上で審査しても決してそこで判定を下してはならない。トップライン、歩様、そして全体的なバランスは地面の上でこそよく分かるものである』

興味のある方は写真だけでもご覧になってみて下さい。今アメリカで活躍している子の一部が見られます。我が家のストさんも奮発してP149に載せて頂きました

Showsight Magazine

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

| Bellecrest Bostons News & Topicsホーム |