クリエーターズマーケット2013


 いつもお世話になっているABC DOGSさんにお誘いを頂いて初めてポートメッセ名古屋(名古屋市金城ふ頭)で開かれているクリエーターズマーケットに娘と二人で行ってきました。今回で28回目となるクリエーターズマーケット(略してクリマ)は夏と冬に一回ずつ開かれ、一回目の1999年には出展者が約600人、来場者が約2500人、場所も別の所でしたが、今では出展者が3000人以上、来場者も50000人以上の大規模なものになりました。出展されている作品もアート(オブジェ、絵画、パフォーマンス等)、イラスト、グラフィック、フォト、雑貨、ファッション、アクセサリー、クラフト、工芸品、家具と本当に様々なものが展示即売されています。

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人出も多い上に、お店の数が半端なく本当にどこから見たら良いのか分からないくらいでした。初めて行かれる方へのお勧めとしては、事前にウェブサイトで出展者をチェックして(これはこれで数があって大変だけど)、何店舗か絶対に見逃したくないお店を決めて行かれるのが良いと思います。ブラブラ見て回って「コレはっ!」というものを見つけるのも楽しいですが、会場が広いので疲れます(私だけかな?)

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丸山陶房さんのパンダム。ボストングッズではありませんが、メチャ可愛かったです。もうすぐ誕生日の息子のにしようかと思いましたが、娘に即効「要らないでしょ」と言われ断念。そういう娘はパンダのマグカップ、湯飲みと楊枝入れをお買い求め。チェ~

 沢山ショップがあってもボストングッズはそんなに、いや、ないと思っていましたが、探すと意外とあるもので・・・まぁ、大半はボストンでなく、フレンチですと言われましたが、ボストンに見える限り無視!笑

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今回一番気に入ったのがこの革のポシェット。両手両足にマグネットが付いていてズボンのベルト通しに通してぶら下げたり出来ます。でも作家さん自らが仰ってましたが、あまり物は入りません。でも可愛いから許す
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お口がチャックになっています。by 森の人工房 Orang de Utan

 そしてこちらはお久しぶりの『けいすけ』さん。知る人ぞ知るの有名な方です。以前は色々とお世話になっていたのですが、ここのところボストンの新作があまりなく(ボストンではあまり創作意欲が湧かないのか?)、チョッとご無沙汰していました。クリマの常連と知っていましたので、お顔を見がてら覗いてみました。
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日本でもファンの多いけいすけさんですが、実は海外にも(特にアメリカ)コアなファンが多く、「ナショナル展に来てブースを出して欲しい」とよく言われます。「今度日本に行くけど、どこで彼に会える?」なんていう問い合わせがあったこともあります。今回もFacebookにチョッと写真を載せたら、何人もの方からウェブサイトを教えてと言われました。でも残念なことについ最近オンラインショップを閉めてしまわれたんですよね~。ということで、すでに持っているイラスト以外でこの日出ていたボストンテリアの作品を買い占めてきました(笑)。今日行かれた方、ゴメンなさい。

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そして最後がこの子。珍しい張り子のボストンテリアです。この子はチャンと最初から「ボストンテリア」と書いてありました。京都の笑喜堂さん作です。正直後ろの方にある長毛犬種の方が緻密に再現してあり素晴らしかったです。でも和紙で作ってあるボストンにお目にかかったのは初めてということでつい買ってしまった。可愛かったし~・・・色が褪せたら直してもらえるそうだし~・・・でも財布は痛し

 その他にもボストンテリアのハンコも購入。銅板で作ったボストン(フレンチ?)のiPhone立てもありましたが高かったので断念。ガラス製の素敵なカエルも断念・・・初めて行ったクリマは楽しかったけれど、恐ろしい場所だというのが私と娘の一致した感想で、昨日は二人して軽くなった財布を握り締め、ため息をつきながら帰路につきました。しかし、どうしてこういう催しに行くとアッという間にお財布が軽くなるんでしょうね。自業自得とはいえ、今日も家計簿を見ながら青くなっている私です

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犬の抗てんかん薬のファーストチョイスは?


 前回に引き続きチョッとシリアスな話題ですが、ボストンテリアにも関係の深いてんかん発作の治療薬についての研究レポートを訳してみましたのでご紹介したいと思います。素人が個人的に訳したものですので、誤訳、間違いがあれば教えて頂けると嬉しいです。

 治療が可能な犬のてんかん発作において、どの抗てんかん薬(AED/anti-epileptic drug)が最も有効かという議論が度々交わされてきました。その理由の一つには犬に投与される抗てんかん薬のメリット(発作を抑制する効果)がデメリット(許容できない副作用の危険性)よりも優れていなくてはならないのですが、今まで犬に投与される主要な抗てんかん薬(※ここではフェノバルビタールブロマイドのこと)の効果と安全性を直接比較する研究(調査)が殆ど行われてこなかったからです。

 そこでAKC Canine Health Foundation(AKCを母体とした犬の健康推進財団・非営利組織。愛犬家の寄付とボランティアによって運営されています)がスポンサーとなり、Dawn Merton Boothe博士と同僚が犬のてんかん発作の初期治療にフェノバルビタール(フェノバール)ブロマイド(臭素塩。古くから用いられている鎮静・抗痙攣薬)のどちらの薬が最善かを決定する研究に着手しました。

 フェノバルビタールとブロマイドのどちらも犬のてんかん発作治療にもっともよく使われる薬ですが、共にメリット・デメリットがあるため獣医師たちはどちらの薬を使用すべきかの選択に迷うことが多々あります。例えば、フェノバルビタールはブロマイドに比べ、より強い副作用を引き起こす可能性があるものの、投薬を中止した際には薬がブロマイドよりもより早く犬の体内システムから消失します。よって通常、投薬中止後2、3日で副作用の症状が改善されます。反対にブロマイドはフェノバルビタールよりも副作用は少ないものの、投薬中止後数か月に亘り副作用が続くことがあります。

 Boothe博士の研究はこの二つの薬のメリットとデメリットのバランスに重きを置き、どちらの薬の使用もてんかん治療において正しい選択であるという結論に至りました。しかしその上で、より重篤な副作用を引き起こす可能性があるものの、総体的にはフェノバルビタールの方がやや優っているとしました。その理由はブロマイドを投薬されていた犬達に比べ、フェノバルビタールを投与されていた犬達の多くが薬によって発作が十分にコントロールされたのと、投薬中に発作を起こしても発作の持続時間が短かったからです。加えて、ブロマイドを与えられていた犬達のうち3頭で実際に発作が悪化したからです(フェノバルビタールを投与されていた犬達には発作の悪化は見られませんでした)。

 事実、研究の初期の段階ではフェノバルビタールを投与されていた犬達の方にブロマイドを投与されていた犬達よりもやや重い副作用が見られました。治療がスタートして一カ月後には、これらの犬達はより無気力となり、過乗に水分を摂取し、身体を動かすことが困難となりました。しかしながらこのような状態は経過と共に著しく改善し、六カ月後にはこのような症状は見られなくなりました。反対にブロマイドを投与されていた犬達は研究期間中ずっと嘔吐と無気力な状態が続き、これらの有害な副作用から治療を中止せざるおえない傾向にありました。従って、フェノバルビタール治療の初期に起こる副作用が重篤であるにせよ、殆どの犬が時間が経つにつれ良い状態になることから治療を続ける価値があるといえます。

 総じて、その効果と副作用の発現期間の短さから研究チームは犬のてんかん発作の治療薬としてフェノバルビタールの方がブロマイドよりやや良い薬であるという結論に至りました。しかし同時に、フェノバルビタールの使用は慎重に扱われなくてはならないと警告しています。最も重要な事柄は二つで、一つ目は治療中の犬のフェノバルビタールの血中濃度(血中内のフェノバルビタールの量)は個体によって大きな差があるということ。二つ目は体内の薬物代謝の程度が経過と共に変化する可能性があることで、治療を施す獣医師が継続的に血中濃度を監視することが極めて重要です。治療に有効な血中濃度を維持するために必要な薬の量は例え六カ月の間でも大きく変わる可能性があります。多くの犬達は長期に亘って治療を受ける必要があり、定期的なモニタリングによって獣医師達は治療中の犬達にとって無用な副作用の発生を防ぎ、かつ発作を抑制するのに必要十分なフェノバルビタールの量を決定できるのです。

Publication:
Comparison of phenobarbital with bromide as a first-choice antiepileptic drug for treatmen of epilepsy in dogs, Dawn Merton Boothe, Curtis Dewey an David Mark Carpenter, Journal of American Veterinary Medical Association, May 1, 2012, Vol. 240, No.9, Pages 1073-1083

追記: このレポートはあくまでもこういう結果もあると頭の隅に留め置き、実際の治療は掛かりつけの獣医師とよくご相談され、ご愛犬に最良の治療法を選択してあげて下さい。

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ペットフード リコール情報のサイト


 アメリカのPet Adviserというサイトのリコール情報ですが、日本でも聞き覚えのあるブランドが載っていますのでご紹介したいと思います。

2013 Pet Food Recall List

 この6月分を見ると

メーカー: Natura Pet Products
ブランド: 
Innova(イノーバ) Dry dog and cat food and biscuits/bars/treats
EVO(エボ) dry dog, cat and ferret food and biscuits/bars/treats
California Natural(カルフォルニアナチュラル) dry dog and cat foods and biscuits/bars/treats
Healthwise(ヘルスワイズ) dry dog and cat foods
Karma(カーマ) dry dog foods
Mother Nature(マザーネイチャー) biscuits/bars/treats

 消費期限が2014年6月10日迄の全てのロットナンバー、サイズがリコール対象です。理由はサルモネラ菌汚染の疑いです。

メーカー: Hartz Mountain Corporation 
ブランド: Wardley Betta Fish Food 1.2 oz. どうやら熱帯魚のベタの餌のようです。

 こちらもリコール理由はサルモネラ菌汚染の疑いです。

※サルモネラ菌はペットフードから人へも感染します。 アメリカでこれだけサルモネラ菌汚染でフードがリコールされているのに日本ではあまり聞いたことがありません。本当に大丈夫なのでしょうか?

 ざっと今出ている3ページを見てみましたが、リコールの理由として他にもアフラトキシン(カビ毒)汚染、ビタミンB1量不足、異物の混入(例;ベルトコンベアーの欠片)、ビタミンDの入れ過ぎ(小動物にとっては命取りになること有り)等がありましたが、一番多いのがサルモネラ菌汚染の疑いでした。フードの原材料に生肉や卵が多く使われることからやはり感染源はフードの原材料に有りということでしょうか?

 フードの原材料というと思いだすのがメラミン混入事件です。2007年に起きた中国産の原材料を使ったフードによる犬猫の大量死の事件を覚えてらっしゃるでしょうか?原因はメラミンの混入でした。何故そんなことが起こったのかというと、単純に中国のフードメーカーがコスト削減と利潤の追求のみに走ったからです。プラスティックの原料であるメラミンを細かく砕き粉にしてペットフードに混ぜることでフードに含まれているタンパク量を実際より多く見せかけたのです。その結果、何百、何千という犬猫が重篤な腎臓障害に陥り死亡しました。大規模なリコールが行われ(その中にはユカヌバ、ヒルズ・プレスクリプションダイエット、アイムス、ニュートロ、ロイヤルカナンやサイエンスダイエットも含まれていました)、『チャイナ・フリー』といった言葉が叫ばれ、今でも中国製品の不買は続いています。

 このメラニン混入事件が今では過去のものになったかというとそうでもないようで、一番最近では2011年9月にも所謂『グルメ』トリーツに大量のメラニンが混入されているのがFDAの調査で見つかりました。

 その上、中国の生産者の中にはメラミン(偽タンパク質)の代替え品として牛革の切れ端を加水分解したレザー・プロテインを製品に混ぜるものも出てきました。レザー・プロテインには皮をなめす時に使われる重クロム酸カリウムと二クロム酸ナトリウムといった骨粗鬆症を引き起こす有害な化学物質が含まれています。2011年には中国でもこのレザー・プロテインが乳製品(特にミルク)に混入されていることが問題となり、レザー・プロテインの乳製品への混入が禁止となりました(但し、ペットフードへの使用は認められている)。
 米国の環境擁護団体、Food & Water Watchによるとレザー自体がタンパク質の上、牛から抽出されているため、添加物として見抜くのは難しいそうです

 また、例え袋に"Made in USA"とあっても原材料まで掘り下げていくと?マークが付くのが現状のようです。これはFDA(Food and Drug Administration《米》食品医薬品局)がペットフードに対して原材料の原産国の表示を義務づけていないせいもありますが、メーカーも自社ブランドのプレミアムフードと中国との関連性には触れたくないという思惑があるようです。

 Pet Adviserがペットフード会社10社の最高品質と言われる製品に対して独自に行った調査結果を読むと現状は決して芳しくありません。

 調査対象となったフードは下記の10ブランドです。

● Artemis Fresh Mix Maximal(アルテミス フレッシュミックスマクシマル)
● Blue Buffalo Wilderness Duck (ブルーバッファロー ワイルダーネスダック)
● Canidae Grain Free pureSKY (キャネディー グレインフリーピュアスカイ)
● EVO Turkey & Chicken (エボ ターキー&チキン)
● Go! Natural Grain Free Endurance Formula (ゴー!ナチュラル グレインフリーエンデュランスフォーミュラ)
● Nature's Variety Instinct Duck Meal & Turkey Meal (ネイチャーズバラエティ インスティンクトダックミール&ターキーミール)
● Orijin 6 Fresh Fish with Sea Vegetables (オリジン 6フレッシュフィッシュウィズシーベジタブルズ)
● Taste of the Wild Wetlands with Roasted Fowl (テイストオブザワイルド ウェトランズウィズロースティッドフォウル)
● TimberWolf Wild & Natural Canid (ティンバーウルフ ワイルド&ナチュラルキャニッド)
● Wellness CORE Original (ウェルネス コア オリジナル)

 各社に『原材料に中国からの輸入品を使っているか』という問い合わせをし、返答があったのがWellness CORE、TimberWolf、Nature's Variety以外の7社で、その中で明確に中国産の原材料を使用していないと答えたのは1社、オリジン(Champion Pet Foods社)のみだったそうです。それ以外の6社に関しては原材料の輸入会社を通じて仕入れた原材料の一部(ビタミン、ミネラル等)が中国から供給されたものである、または供給された可能性があるという結論に至りました。

 加えて忘れてはならないのが何年か前に話題になった中国産のジャーキートリーツによるペットの健康被害です。2013年1月の時点で、FDAは死亡したペットが約500頭、病気で苦しんでいるペットがおよそ2600頭と推定しました。未だ原因究明には至っていませんが、同月にやっと中国産のジャーキーがリコール対象となりました。

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その中の三つの製品がこちらですが、販売元を見るとチョッとショックです。
Waggin’ Train (Nestle Purina)ネスレピュリナ
Canyon Creek Ranch (Nestle Purina)ネスレピュリナ
Milo’s Kitchen Home-Style (Del Monte Corp)デルモンテ
こちらも名だたる大手食品メーカーが並んでいます

 残念ながらアメリカのペットフード(犬用猫用共に)の70%が中国から供給されているのが現状です。2011年2月だけをみてもおよそ800万ポンド(約362万Kg)の原材料が中国からアメリカのフード会社に送られています。そして輸入時に検査対象になるのはそのうちのたった2%だそうです。

 日本にも沢山のペットフードが輸入・販売されています。国内産と謳われているフードも沢山ありますが、製造ラインは違っても原材料はと考えるとアメリカと同じ状況のフードもあるのではないでしょうか?つきつめれば手作りが一番ということになるのでしょうが、産地偽装というニュースも多々あり、添加物問題は人が口にする食品にもあります。
 今日(6/22)のニュースにも『アルミニウム添加物の使用基準作成へ』といった記事がありましたね。無知な私は今の今までアルミニウム添加物が膨張剤や安定剤として使われていたなんて知りませんでした こんな無知な私が言ってはいけないのかも知れませんが、厚生労働省って相変わらず後手々感が・・・

 有害添加物に加えサルモネラ菌汚染についても気になるのでこれからは定期的にフードのリコール状況をチェックしていきたいと思います。

 この記事を書いていた時に見つけたサイト(日本語)が素晴らしかったのでご紹介しておきたいと思います。
紅葉さんという方のブログですが、フードに関して本当に詳しく調べてらっしゃいます。お役立ちブログとしてお気に入りに入れておかれることをお勧めします。

ペットフード事件簿 Blog

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ミッション・サーキット 番外編


 素晴らしい想い出となったミッション・サーキットで撮ってきた写真を少しご紹介したいと思います。

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これぞ『フランダースの犬』を地でいくブーヴィエ・デ・フランドル。赤いカートとお帽子が凄くキマッています

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殿堂入りしたワンちゃん達の写真が飾ってあるブース

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ショー会場の中心地点に展示してあった最新鋭のキャンピングカー。中まで見ていませんが、デザインといい、車体側面に大型テレビまで付いていて見るからにお高そうな車でした。

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本当に沢山の犬種が出陳されていましたが、なんとなく日本より大型犬種が多かったような気がします(その存在感で目を引いたのかもしれませんが・・・)。大きな犬種が一同に集まると本当に圧巻です。

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ペギーのカート。上がテーブルになっていて、見た瞬間良いなぁ~と思い、扱っていたベンダーさんもありましたが、とても持ち帰れるものではないので断念

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奇麗なパターンのセッター君(さん?)達。セラピー犬だそうです。大人しくて凄く良い子達でした。

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フレンチのパピーっていつ見ても可愛いですよね 特に子ブタちゃんのように丸々としたお尻には~です

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会場で見かけたポメちゃん。ブルーマールっていう毛色なんですって。

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グループ戦のリングサイド、アナウンスのおじさんの机の上におかしな物体が!?
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おじさんの愛犬のスプラウト君(ブリュッセル・グリフォン、6歳)でした。
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ここがオラの定位置って感じでおじさんがお仕事の時にはいつもここにいるんですって。テーブルから絶対に降りないし、吠えません。プロです

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ある日のグループ戦で1席に選ばれたビション君。元気一杯で嬉しいのかハンドラーさんに飛びついて喜んでいました。

 今回初めてナショナル展以外の大きなショー(単独展を含む)に参加しましたが、本当に楽しかったです。ナショナル展にはなんと言っても沢山のボストンに会える、ボストンについて学べるといった良さがありますが、これからはなかなかナショナル展に来てくれないお歳のシャーリー(プロハンドラー)からハンドリングやグルーミングを学ぶ為にもこういったショーにも機会があれば参加したいなと思いました。頑張る、私


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気分は最高!!雲の上!!!


 今日はCAで過ごす最後の日。ハンドリングチャレンジが出来るのもこれが最後です。実は心密~かに無謀な願いを抱きつつリングへ・・・

 ジャッジはMr Gary L. Doerge。後で知ったのですが日本にも何度か審査にいらしたことがあるとか。とても笑顔の素敵な紳士で、またまたリングでとんでもないことをやらかした私にも温かく接して下さいました。感謝!!

 今日の私はテリーが選んでくれたジャケットとトップを着用です(次はチャンとスカートかスーツを買ってこいとのダメだし付き
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左の赤いスーツの女の子。双子の美人姉妹のハンドラーさんでどちらも素敵な子でした(チョッと近づきがたいけど 所謂クールビューティです、はい)。
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チャンと歩けているのか、私?
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ジャッジをガン見のストさん。

で、結果はというと、なんとBOS(BEST OPPOSITE SEX)を頂きました~~~~
3
ポイント
です BOBに続く二席です
ブロンズ・グランドチャンピオンシップの完成です

 アメリカでチャンピオンを完成して、グランドチャンピオンになるには3つのメジャーポイントを含む25ポイントを獲得する必要があります。そしてグランドチャンピオンからブロンズ・グランドチャンピオンになるには100ポイントを獲得しなくてはなりません(その後も100ポイントずつの獲得でシルバー、ゴールド、プラチナとタイトルが上がっていきます)。
 95ポイントまでをシャーリーが獲得してくれ、残りのたった5ポイントをラッキーにも私が獲得できただけですが(それも一重にシャーリーとストさんのおかげ)、それでも自分の手でストさんのブロンズ完成に一役買えたと思うともう感無量でした モチロン、シャーリーが引いていたらきっとBOBで終われたかと思うと申し訳ない気持ちにもなるのですが・・・。今日のジャッジのDoerge氏からも『この犬、日本に行ったらスーパードッグだよ』とも言って頂き、たとえリップサービスでも嬉しかったです 本当に有難うございました。

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流石のシャーリーも、そしてボブや周りの皆も一緒に喜んでくれ、本当に最高の一日でした。
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何よりこのリボン
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日本の国旗と同じ配色で・・・改めて縁があったのかと・・・

頑張ってCAまで来て良かった。頑張ってハンドリングにチャレンジして良かった。今回がただのビギナーズ・ラックで終わらない様にこれからも頑張りたいと思いました。


 シャーリーをはじめ、私の来訪を歓迎し、応援、支えてくれたテリー、マーク、ボブ、バーバラ、スージィ、デビィ、ロビン、ペギー、そしてその他のみんなに心からの感謝を。快く私を送り出し、留守中ジョイスとラルクの面倒をみていてくれた主人にも感謝々の今回のアメリカ訪問でした。A Huge Thanks to everyone who has made this unforgettable wins come true!!!


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またまた奇跡が!!??再度リングへ


 まさかまさかのハンドリングチャレンジ二回目。本当なら私のハンドリングチャレンジは前回の一回だけのはずでした・・・。実はストさん、後5ポイントでブロンズ・グランドチャンピオンシップの完成で、このミッション・サーキットのショウでフィニッシュする予定でした。それなのにコッカーの出陳時刻とボストンテリアの牡の出陳時刻が重なり、急遽私がストさんを出すことに・・・

 『え~~~!私じゃポイントになんないわよ~』という私にシャーリーが『日本に行ったら誰がストライカーを引くのよ。あなたじゃないの?ポイントのことは気にしなくて良いから引きなさい』と有無を言わさず・・・ということでまたまたリングに立つことに。あ~、もうやるっきゃないよね

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ストさん大明神、宜しくお願いします!!
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そしたらまたまた奇跡が!!!
29e9ea90cac82900742f1602d9f79d39.jpgお写真提供Kさん
 なんと今日はGrand Champion Selectが頂けました 奇麗なロゼット(リボン)は無いけれど、2ポイントです。これで残り3ポイント。2席(BOS)を獲れば完成です。俄然、やる気が出てきました

 でもね、リングの中は相変わらず散々で見ていたシャーリーに『ガチガチな上に人ばかり見て、犬を全く見てないじゃない。犬がつまらなそう。もっと遊んで楽しませてやらなきゃ』と・・・まだ二回目なんだから(もう二回目とも言う)そんなに要求しないで~~~

 この日、ストさんベビーの一匹、娘のToriがパピーのグループ1stに輝きました(シャーリーのハンドリングです)。
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Congratulations Tori!!

 夜はまた皆でこの三日間の食材をさらえながら(笑)ボストン談義で盛り上がり今日も一日ご苦労さまでした。
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『ショーって何?アタチ、関係ないも~ん』のアンジ-嬢。毎晩お部屋で運動会です


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ミッションサーキット 二日目(2)


 午前中のショーが終わり、ショーの主催者(Pacific Coast Boston Terrier Club)によるピクニック(昼食会)が参加者、ジャッジを交えて催されました。
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食事の合間に今日のジャッジによる審査の総評やラッフルもあり楽しかったです
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 昼食後にはまだ見ていなかったベンダーを見て回りました。
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どちらかというと一般オーナー対象のグッズよりもケア用品、ショー関連の犬具のお店が多かったです。アメリカに住んでいるのなら買いたいものが沢山ありましたが、持ち帰るには大き過ぎて断念
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変わりどころとしては冷凍精子を保存するSEMEN BANK
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いわゆるDOG WHISPER。犬と話が出来るというアレです。本当かなぁ~
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出張クリニックも。
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今回こちらでやってくれたのは精子の冷凍保存、生殖可能な精子の数があるかどうかの確認、聴覚検査とマイクロチップの挿入です。私は聴覚検査が済んでなかったアンジーの検査をやってもらいました。結果は問題なしで良かった

 あるショップの店先で見つけたミラクルマット。どんな泥汚れも家に入る前に奇麗に落としてくれるそうです。
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私の目を引いたのはマット本体ではなくこちら
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お勉強しているボストンのイラスト。賢い犬はこのマットを選ぶってか?笑

それ以外には素敵な愛犬のポートレートを撮ってくれるフォトスタジオとかショークローズ(後日ジャケットとトップスを購入)等がありました。

 午後のグループ戦を観て、駐車場に帰るとまたまた良い匂いが・・・マーク大好き!!
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今日の夜はビーフとチキンのお肉がメインのトティーヤ。私の大好物です
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 今日もご馳走様でした


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ミッションサーキット 二日目(1)


 今日は出番なしということで気分は

 シャーリー達のいるRVパーキングに行くと今日も隣のハスキーのブリーダー兼ハンドラーさんがスクーターに乗って愛犬に運動させていました。見てると楽しいんだな、これが
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うちの娘の憧れのハスキーでも、管理が半端ないそうでブリーダーさん本人が「止めた方が良いわよ」って
そうだよね~、うちの娘じゃ無理だわ。
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この子は現在全米NO.2なんですって。とっても奇麗な子でした。

 週末も近づき今日から全犬種展が始まるということで駐車場もどんどん車が増えてきました。
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会場も結構な賑わいです。
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 今日のボストンテリアのショーはPacific Boston Terrier Clubの主催です。
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素敵な掛け布のトロフィー
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Candice & Blaze
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Robin & Pork
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Terry & Ledge(?)
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あの小さかった(私の一番のお気に入りだった)Pixie(ストさんの娘)も
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別の娘のTori(Toriは別の日にBest Puppyに選ばれGroup 1stになりました)も
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ストさんのお祖父さんのCruiser(CH KISSME EL-BO'S ARAMIS CRUSADER)
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そしてストさんや他の子達も頑張りました

今日のBOBはストさんのお祖父さんのCruiser、BOSがBlaze(WB、BWでもあります)。WDがPorkで、SelectがGCH Cander's Fame MonsterとGCH Kennedy's N Barcomm's On The Catwalkでした。

つづく・・・

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初めてのショーリング


 無情にも朝はやってきた(笑)
とりあえずアンジーのトイレも済ませなくてはならないのでアンジ-を連れてシャーリーの元へ。

 現れた私に開口一番、『まさかその格好(長めのポケット付きワンピースにスパッツ)でリングに出るんじゃないでしょうね!?』というシャーリーの叱責が・・・
私:『えっ、ダメ?ポケットあるわよ』
シャーリー:『ダメよ、スーツを着なきゃ。プロらしい装いをしなくちゃ。持ってきてなかったの?』
私:『こっちで買おうと思ってたのよ。そしたら行く時間がなかったでしょ。』
シャーリー:『日本にスーツは売ってないわけ?』
私:『あるけど、こっちの方が安いと思って・・・』
シャーリー:『安くないわよ。それに安物なんか着てたらジャッジに自信がないと思われて見向きもされないわよ
私:『・・・』

 横から見かねたテリーが『Y子、ズボンはあるんでしょ?何色?』と。黒と答えたら、黒のトップとジャケット(偶然シャーリーのお母さんの形見の品)を貸してくれて一件落着。この時点で気分はかなり

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スタンバイしてるストさん達を連れて会場へ。
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 今日から5日間ぶっ続けでショーのあるFairplex会場。今日はまだ平日ということに加え、各犬種の単独展ということでそんなに多い人出ではありませんでした。

ボストンテリアはBoston Terrier Club of Pasadenaが主催の単独展です。
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BISSのリボンとトロフィー(クッション)。去年、ストさんが獲得したリボンです。

こちらのトロフィーは日本のように必ずしもカップや楯ではありません。
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ハスキークラブのトロフィーの一部はチェアーのようです。

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コッカーの方はこれまた可愛い手作りの置物で、リボンをくわえています。各賞に合わせてあるのかな?

 なんだかんだやってるうちにとうとう出番の時間に・・・それも何故かクラスでは最初の入場者 それでも自分では心臓バクバクもなく、不思議と落ち着いてやっていたつもりですが、ジャッジの「一周半回って」という指示を間違えて半周で止まっていたり、かな~り後ろの皆さんにはご迷惑をおかけした初リングでした
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そんなドタバタハンドリングにも関わらず、なんとAOM(Award Of Merit)を頂き、
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お立ち台写真まで撮れました。写真はお友達が私より先にアップしてくれたものを拝借。Kさん、有難う

 シャーリーに言わすとAOMはリボンは貰えてもポイントにはならないから意味がないそうですが(イケズ)、私にとっては初めてのハンドリングでラッキーにも頂けたリボンです。それだけで十分!!宝物です!!
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ストさん、有難う!!単純なものでこんな風に賞が頂けると次はもっと頑張ろうという意欲が湧いてきます(笑)

 お隣のコッカーのリングではお友達のラファの親戚のクランチがBISSを、ラファの異父妹のテキーラがBOSを獲得していました。Congratulations,Tiki!!
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可愛いテキーラ(愛称ティキ)。ラファに似てるね。

 この日の晩はマークお手製のホットドッグがメインの夕飯でした。
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良いにお~い、早く食べたい
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 そして先日お父様をなくされたばかりのスージーに私達からは寄せ書きのカードとボブからは伝説の名犬(ボストンテリアに関係のあるものなら誰でも知っている)CH EL-BO'S RUDY IS A DANDY(RUDY)の生写真がスージーを元気づけようと贈られました。
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スージーの嬉しそうな顔

 ボブに「私も欲しい」ってお願いしたら、「まだあるから次回来た時にあげるよ」て。ヤッタネ!

 今日は素晴らしく嬉しい良い日でした、うん

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E Boston Terriers 6/7号


 オンライン・マガジンのE Boston Terriersのナショナル展版がアップされました。興味のある方はこちらでご覧下さい
E Boston Terriers

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ショー会場へ


 今日はとうとうショー会場へ向かいます(ドキドキ)。会場のMission Circuit(ミッションサーキット、Pomona CA)はシャーリーの家から車で約1時間ほどのところにあります。

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今回はこのキャンピングカーで会場へ。私には大きなキャンピングカーに思えましたが、シャーリーに言わすと『こんなの小さいわよ』と。確かに会場に行くと小さい方ですが一人で過ごすには十分な大きさです(キッチン、冷蔵庫、シャワー&トイレ、ソファ、ベッドが完備されています)。

 途中、コストコで最後のお買いものを済ませ、IHOP(Interntional House Of Pancakes、パンケーキのチェーン店)でお昼を食べながらマークとテリーと合流、一緒にミッションサーキットに向かいました。

 シャーリーがパドックをセッティングしている間に私は隣接しているSheraton Fairplex Hotelにチェックイン。戻るとすでに犬達がそれぞれのサークルに入れられていました。いつもながら仕事の早いシャーリーです。
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お久しぶりのアンジ-
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ストさんパパのオースティンも今回ベテランクラスで参加します
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 あ~だ、こ~だしているうちにお夕飯時に。皆が持ち寄ったお料理で夕食です
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外でテーブルを囲んで皆でワイワイ言いながら食べる食事って本当に美味しいですよね。ましてボストン好きの集まりですから楽しくない訳がありません。

 でも、チョッと待って。何か忘れてない、シャーリ~~~~ お約束の私のハンドリングレッスンは????まだ何も教えてもらってないよ~~~ということで急遽、クラッシュ・レッスンが行われることに。ここではこうやって、ああやってと2、3回クルクル回って終了・・・これでいいんかい
 不安を抱えつつもどうしようもないのでアンジ-を連れて部屋へ。

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やるっきゃないよねと元気一杯のアンジ-の顔を見ながら就寝。明日は明日の風が吹く・・・っと腹を括っておやすみなさい

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カリフォルニアに到着


 シカゴを夕刻に出発してオンタリオ空港に着いたのが夜の10時過ぎだったのでその日はシャーリーの家に着いた後、少しお話してベッドへ アメリカは広いのでシカゴとカリフォルニアの間には3時間の時差があります。ここでもまたシカゴタイムとの戦いが歳を取ってきたせいなのかなかなか体内時計の調節がすぐに上手くできません

 翌朝改めてストさんとご対面。
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ん~、相変わらず可愛いね
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ストさんの息子のレジャーもこんなに大きくなっていました。
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シャーリーんちのボストンのディスプレイ、いつも可愛くて大好きです。

 お昼はシャーリーお勧めのメキシカン地区にあるレストランで。
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雰囲気もなかなかに良い所でしたが、なによりお料理がタコスからすべて自家製で美味しかったです
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次の機会にも絶対連れて行ってもらおうっと

 二日後にはショー会場に向かうということで食料品やその他の必需品の買い出しに行ったり、郵便局に行ったりと結構忙しく過ごしましたが見るもの全てが面白くて楽しかったです。
 お友達のマークの大好きなサルサソースを買いに立ちよったメキシカンスーパーでこんなものを見つけました。
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食用サボテン。店員のお兄さんに調理法を聞いたら、そのまま茹でたり、スープに入れて食べれば良いよと。ん~、食べてみた~い これも次回のやりたいことリストに入れて置こう。
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サルサも本当に沢山の種類がありました。

 家に帰ってからもショーに出すコッカー達のグルーミングに忙しいシャーリーに申し訳ないと思いつつ、私はストさん達とパティオでまったり。
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日中は嫌になるくらい暑くなるカリフォルニアですが、まだ朝晩は結構涼しく、このパティオに座っていると風が良い感じに入ってくるので私のお気に入りのスポットになっています。

 で、まったりしながら取り出したのが読書ならぬお勉強の本(笑)
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ボストンテリアのブリーダーでもあり、アーティストでもあるSusan Herber(スーザン・ハーバー)さんが執筆れたボストンテリアのハンドリングの指南書(コンフォーメーションのみならず、オビィーデイエンスやアジリティの基礎も書かれています)。今回が初めての出版ということでしたが、このタイミングって私への神様からの『頑張れ!!』っていう啓示かしらなんて勝手に納得したりして・・・笑

中身はこんな感じ
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シャーリーがチラッと見て、『なかなか良く書かれているから読んで勉強しなさい。分からなかったら聞いて』と言ってくれましたが、正直初心者の私には読んでも書かれている内容の想像が出来ず、こりゃ百聞は一見にしかずだなと・・・。当たって砕けた後の方がすんなり理解出来る気がしました。とりあえず初ハンドリング、頑張るぞ!!

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ストさん、ヨロシクね!!

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シカゴ観光


 ナショナル展に出かけるお楽しみの(一)はモチロン沢山のボストンに会うこと、(二)にボストンについての知識を増やすこと、(三)にお友達と親交を深めることですが、(四)は時間が許せば開催地の観光に出かけることです。今回はシカゴ在住のお友達がいるということもあり、ロシオと一日滞在を延ばしてシカゴ観光に出かけることに。

 まずはHちゃんお勧めのランチクルーズに。観光地の一つでもあるNavy Pier(ネイビー・ピアー)から出発の豪華客船OdysseyⅡに乗ってミシガン湖を周ります。
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シカゴの摩天楼群

 実は私、シカゴは二回目。前回もネイビー・ピアーに連れて来てもらったのですが、その時はまだ寒い2月ということでお店は全て閉店中。人っ子一人いない状態のピアーで娘と二人震えながら記念撮影を済ませ早々に引き揚げたのですが、今回は5月ということで沢山の人で賑わっていました。
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 夜はミシガンアベニューに在るシカゴっ子お勧めのThe Gageへ。なかなかの人気店のようで店内は食事を楽しむ人、お酒を楽しむ人で大賑わい。五月蝿すぎて話し声が聞こえないくらいでした

 次の日(シカゴともお別れの日)は午前中にこれまた観光名所の一つのミレニアムパークに出かけ、その後有名なギャレット・ポップコーンのお店を探しがてら市内観光を楽しみました。
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ミレニアムパークにある人気のBean(ビーン、豆)。正式名称はSky Gateというモニュメント。
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ビーンの下に立つとディフォルメされた自分たちがビーンに映り面白いんです。
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これまた人気の噴水。この日は結構暑かったので涼を求めて水遊びを楽しむ親子連れも。

シカゴは大都会だけあって沢山の高層ビルが。
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ジョン・ハンコックセンター。
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Garrett Popcorn Shop
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流石人気店。どの店舗もひっきりなしにお客さんが入ってきてはポップコーンを購入していきます。
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私もお土産に『シカゴミックス(濃厚チーズとキャラメルのコンビ)』というフレーバーを購入しましたが美味しかったです

シカゴ最後のランチは再びミシガンアヴェニューにあるCafe Baciで。
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チョッと汚い画像ですがピザが凄く美味しかったです

楽しかったシカゴでの時間も終わり、次はCAへ移動です

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ナショナル展 番外編


 5日間に亘るナショナル展も終わりましたが、この間ホテルの客室の前がどんな感じかというと

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芝生に所狭しとおトイレ用のサークルが。ショウが終わるといつも白黒の誰かが入っていてその光景を見るとナショナル展だなって(笑)

 こちらはいつも期間中飾られる歴代のウィナー名が記載されているトロフィー(中央の大きなもの)とメモリアルトロフィーの数々。これらのトロフィーが飾られるのもナショナル展のみです。
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 今回のナショナル展のマスコットを描いて下さったBrian Rubenackerさん。彼の作品はEstyなどでも販売されているので見られた方もあるのではないでしょうか?凄く気さくで優しい方でした。
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Brian Rubenacker Studios

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私も前から欲しかったポスターを買ってきました。

 それ以外の購入品・プレゼント品はこちら。お友達が色々下さるのですが、とても全てを持ちかえることが出来ず、1/3は別便で送ってもらうことに
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特にお気に入りのアンティークもの達。小さな陶器のボストンテリア達はボブの奥さんの遺品で何故かボブがジャッジをした時のバッチまで大切にしますね。

 今回個人的に嬉しかったのがこちら

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そう、ストさんのゴールド証明書です。これは2012年度においてストさんか聴覚検査パテラ検査アイチェックにパスしたことを証明するものです。見た目のみならず健全性も問題なしという結果ほど嬉しいものはありません。

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そしてこちらはヤンキーとストさんのチャンピオン・トロフィー。ただの記念品ですが我が子のものと思うとそれだけで単純に嬉しいです

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ナショナル展 最終日


 今日はナショナル展の最終日。ベテランドッグ(牡7歳~10歳以下、牝10歳以上)の審査の後、ベスト・オブ・ブリード(日本でいうチャンピオンクラス)に前日選ばれたWD、WBも加わって栄えあるBISS(Best In Specialty Show)が決まります。

 今年の栄えあるBISSはこの子、私が大好きなEdnaちゃんでした

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GCH Gunther's Gussied Up Edna
A Huge Congratulations to Edna, Brook & Andy!!!

 今年のナショナル展は参加頭数が200頭ほどで例年に比べると少ない頭数でしたが、それでもベスト・オブ・ブリード戦では参加者を8グループに分けて審査するといった長丁場でした。

その他の結果:Congratulations to all the winners!!!
 
Best of Winners: Cander's This Girl Is On Fire - 前日にWBに選ばれたBlazeです。Owned by Candice Gerson, Darlus Gerson & Charlie Gerson
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Best Opposite Sex: GCH Rio's Ocho Locho owned by Lisa & Hanna & Jenna Wiersma & Karen Besau
Select Dog: CH Motif's Unstoppable At Rio owned by Amy & Karen Beskau
Select Bitch: GCH Lannons Little Miss Sunshine owned by Janice & Bill Lannon
Award of Merits:
CH T-Bo's Porcelain Doll owned by Brenda Otero & Carlos Ortiz
GCH Keynote's Knockout Kid owned by Gwenn Weyandt & J Harner & C McCord & V Prater
CH Peja's N Ken's Saddle'Em Up For Suze owned by Suzanne Roberts
GCH Weywood's Outrageous Fortune owned by Gwenn Weyandt
GCH Martini's Hey Sugah owned by Linda G Martin
CH Bam's Bostons Cute As A Button owned by Bobbi Munson & Arnold Munson
CH Rio's Dressed To The Nines Dream owned by Lisa & Hanna & Jenna Wiersma
GCH Knolland King Of The Road owned by Beverly Capstick & Luc Boileau

そして夜は恒例のアワード・バンケット。
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可愛いボストンテリアがついたビスケット。可愛くて食べられないけど、食べようにも歯が折れそうなくらい堅そうです
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椅子のディスプレイも素敵でした
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今年は恩師の皆さんと同じテーブルで嬉しかったです

 楽しい時間はアッという間に過ぎ、バンケットが終わると皆お互いの帰路の安全を願いつつ、来年の再会を約束してそれぞれに散って行きます。いつもながら一番淋しい瞬間です。

 来年のナショナル展は2014年5月19日~23日にシンシナティ郊外にあるHoliday Inn & Roberts Centerで行われます。その日までFarewell

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ナショナル展 二日目


 今日からとうとう本戦の始まりです。

 牡のパピークラス6~9ヶ月から始まり、9~12ヶ月のクラス、12~18ヶ月のクラス、それが終わると自家繁殖犬15パウンド(約6.8㎏)以下のクラス、自家繁殖犬15パウンド以上のクラス、15パウンド以下のオープンクラス、15パウンド以上のオープンクラスと続き、各クラス別に一番の犬が選出されます。最終的には各クラスで一番に選ばれた犬が再度リングに並びウィナーズドッグ(WD)が決まります。牝も同様の手順でウィナーズビッチ(WB)が決まります。と今日はここまで。最終戦は明日に持ち越しです。

 今回このウィナーズドッグに選ばれたのがルームメイトのロシオのQuincas(キンカス)でもう大興奮でした ロシオが初めてナショナル展にやってきたのは私と同じ2007年。それから7年経っての快挙です。

本当におめでとう!! A Huge Congratulations to Rocio & Quincas!! I am so proud of you!!

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 同じ7年という歳月を過ごしながら最初から交配可能な牝を持っているのといないのとではこんなにも差がつくのかと羨ましくもあり・・・それでも同じ海外遠征組としてその苦労と努力が並大抵のものでないことが分かるぶん、本当に嬉しかったですそれになんと言ってもキンカスはヤンキーの甥っ子ですから親近感ありあり(笑)私も負けずに頑張るぞ~~~

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キンカスが受賞したトロフィーやリボンの数々

でも当のご本人(9ヶ月)は・・・
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我関せずとボールをモフモフまだまだお子ちゃまでした

 同じ日にウィナーズビッチに輝いたのがガーソン家のCander's This Girl Is On FireBlaze
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Congratulations to Candice & Blaze!!!

 この晩はウィナーズビッチを獲得したガーソン家と私達、そしてケリーとロビーで『Bulldog Ale House(ブルドッグ・エール・ハウス』というレストランでお祝いをしました

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自家製プルツェルが凄く美味しかった~

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ナショナル展の始まり


 今日からナショナル展の始まりです。が、Sweepstakesということでサラッと観て午後からお買いものに
 
  Sweepstakes(通名Sweeps)とは簡単にいうと『お楽しみショー』のようなもので、通常のショーと同じように審査されますが、通常のショーのように獲得した賞によってポイントやカードが貰えるのではなく、賞金が頂けるものです。一般的に各犬種の単独展で行われ、パピーやベテラン犬(6歳以上の引退犬)が参加します。クラス分けや出陳条件は各クラブによって違います。
 BTCAナショナル展の場合は牡牝共にパピークラス6~9ヶ月、9~12ヶ月、そしてジュニアハンドラーによる12~15ヶ月、15~18ヶ月までの犬で競われました。

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ジュニアハンドラーって見てて本当に可愛いんです

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大人顔負けの真剣さ。思わず心の中で頑張れ~って応援してしまいます。

 で、午後からどこに行っていたかというと・・・いつものお楽しみのペットショップ、PetcoPetsmartの時もあり)へ。必ずしも目的があって行く訳ではありませんが、見て回るだけで楽しいのでナショナル展に行った時には必ず近くにある店舗に行きます。

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こちらの店舗は比較的大きかったです。

 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、アメリカのペットショップでは犬猫の販売は行われていません。生体で販売されているのはせいぜい熱帯魚かインコくらいで、主にフードやペット用品が置かれています。それ以外で何があるかというと、デイケアセンター、グルーミングショップ、しつけ教室、そして動物愛護協会のアダプション(養子縁組)センターです。この日は数頭の猫ちゃんが新しい飼い主さんを待っていました。

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早く良い家庭が見つかると良いね~

 そうそう今回Petcoでこんなキャリーを見つけました。
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Delta航空推奨のキャリーバッグです。これなら次回ストさんを連れて帰る時に航空会社の人にネチネチ言われないぞと購入決定(笑)

 そして夜は恒例のBoston Terrier Of The Yearナイト。2012年度にTop20入りした犬達が着飾ったオーナーに連れられてテーマソングと共に入場。投票で選ばれたジャッジ5人による審査の下、今年のNO.1が決まります。

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我らがエドナちゃんも参戦
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昼間ジュニアハンドラーとして頑張っていた彼女もこんな艶やかなドレスで。素敵です。

 今年のNO.1は大方の予想を大きく外れ(私的にもエッって感じでした)、GCH Kennedy's Poetic Justice for Brickhouse CGCが選ばれました。 

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