犬と猫の水の飲み方の違い


 はるか昔に(笑)猫が水を飲むときの映像を見たことがあり、猫は舌先を裏側に丸めて(アルファベットのJのような形)飲み、犬は普通に舌先を平仮名の「し」の字のように丸めて飲むものだと信じていましたが、全くの覚え間違いでした。双方共に舌先を裏側に丸めて飲むということをこのほど知りました(私だけかも・・・)。

 下のビデオは共にYouTubeに投稿されていたものですが(どちらも分かりやすいように超スローモーションで撮影されています)、猫が舌の先端のみを水面につけて素早く引き上げて水を飲んでいるのに対して(速度も回数も多い)、犬は舌を水の中に入れてすくい上げるようにして水を飲んでいます。





 普段何気なく見ていた愛犬の水飲みの動作にチョッと感動。どちらも飲みにくそうと思うのは私だけでしょうか?

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新しい去勢法?Zeutering(ズータリング)


 手術不要な去勢方法、Zeutering(ズータリング)Ark Sciencesによって紹介されました。

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 ZeuteringとはZinc gluconate(グルコン酸亜鉛)、L-Arginine(エルアルギニン/非必須アミノ酸)と精製水を混ぜ合わせた混合液(Zeuterin/ズータリン)を牡犬の陰嚢に直接注入することで、陰嚢を取り除くことなく、牡犬を生殖不能にする去勢方法です。注入されたズータリンによって精子が死滅し、精子の通り道が閉鎖されることで、ズータリングされた牡犬は一か月以内に生涯生殖不能になります。今までに行われた臨床試験結果によると作業に有する時間は2、3時間で、去勢手術よりもリスクが低く、成功率は99.6%だそうです。

Zeuteringの動画はこちらArk Sciences Zinc Neutering

 Zeuterinは元々2003年にNeutersol(ニューターゾル)という薬名でアメリカの獣医師に紹介されましたが、的確、かつ細心の注意を払って注射しなければならない薬品にも関わらず、獣医師に対して十分なトレーニングやサポートがないまま販売されたために、多くの患犬に副作用(殆どの場合陰嚢の腫れ)が出て、悪評と共に2005年には薬品もそれを供給していた会社もなくなりました。その後、Ark Sciencesの創始者でもあり、CEOのJoe Tosini(ジョー・トシーニ)氏がニューターゾルの権利を買い取り(トシーニ氏はニューターゾル薬開発の投資者でもありました)、薬品名をZeuterinと改名しました。ZeuterinはEsterisol(エスタリゾル)という名で、コロンビア、メキシコ、そしてボリビアの市場ではすでに販売されています。トシーニ氏曰く、「この薬は薬自体が製品ではなく、(獣医師が学ぶ)手技法が製品なのです」と、前任者の過ちを繰り返さないためにもZeuterinを購入する獣医師には実際に数頭の犬に注射するという実技を含む五時間のトレーニングを受けてもらうそうです。現在Ark Sciencesは再度米国での薬の販売を推進するために食品医薬品局からの薬の生産施設への承認を待っているところです(今年度中には承認される予定)。

 今のところ米国では三ヶ月~十ヶ月までの子犬への投与しか認められていませんが、すでに300頭もの犬がZeuter(ズーター)されています。去勢手術によって引き起こされる肥満や行動障害(行動の変化)は今でも獣医師の間では議論の的でもあるという事実に加え、手術時や手術後の副作用のリスクが低く、愛犬に去勢手術を受けさせることに抵抗のあるオーナーにも受け入れ易いであろうZeuteringへの期待は大ですが、何より期待されているのが、去勢手術に掛かる費用の削減です。Ark Sciencesはクリニックで受けるZeuteringの費用を15ドルにする予定です。州によっては400ドルも掛かる去勢手術に比べ、この低コストの去勢法は動物救助活動にも大きな変化をもたらすのではと考えられています。
 現在、米国内だけでも推定で年間約500万頭の犬や猫が殺処分されています。1970年代にはたった10%ほどだったペットの避妊・去勢率が、40年間の啓蒙活動によって今では犬で83%、猫に至っては91%(2013年在)に高まった米国でさえ、獣医師にとっては避妊・去勢手術は時間的手間が掛かるものであり、一部のペットオーナーには変わらず不人気な選択肢であり、動物保護団体にとっては倫理的に受け入れがたい行為のままです。加えて、野良犬や野良猫に手術による避妊・去勢を施すことは容易でないことから、この手軽で、低コスト、かつ有効な去勢法が殺処分される犬猫の数を減らしてくれるのではと期待されています。

 しかしながら、獣医師にとって避妊・去勢手術はあまりにも深く根付いた診療行為であり、あまり収入に結びつかない手術であっても(一部の獣医師にとっては主要な収入源とも言われますが)、まだ試験段階であるズータリングより従来の避妊:去勢手術を選択する獣医師が多いのが現状です。また、ズータリングに対して「今後10年間で何が起こるか?」、「ズータリングされた犬たちが癌を発症することはないのか?」といった疑問もあり、ズータリングが浸透するにはまだまだ時間が掛かりそうです。

 このような改革への抵抗を念頭に、Ark Sciencesは早期導入者や非手術による避妊・去勢の良さを理解している獣医師を中心にズータリングの市場を広げようと努力しています。今までのやり方から新しい去勢法に変更することは「幌馬車に乗って旅することに慣れた人間に飛行機を与えるようなものだ」とトシーニ氏は締めくくっています。

 さて、アメリカでもまだまだ浸透し難いこの画期的な去勢法が日本に導入されるのは一体いつになるのでしょうね。

参考文献:
A new method to neuter your dog without removing his balls by school For The Dogs
Ark Science
The New York Times, zinc neutering

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クラフツ(ボストンテリア)の結果


 サンディエゴでの出来事をタラタラ書いている間にイギリスで行われていたクラフツ、終ってましたね

今年の栄えあるBest In ShowはスタンダードプードルのRicky
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CH/AM CH AFTERGLOW MAVERICK SABRE
Owner: MR J & MR J & MRS S LYNN & STONE

 ボストンテリアはと言うと、25頭が欠席したものの、151頭ものボストンテリアがエントリーした今年のクラフツ。126頭のボストンテリアの頂点、Best Of Breedを獲得したのはノルウェーのブリーダー、Janne(ジェン)さんのPepsiちゃん(女の子です)ことBright & Brindle Top of the Line
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ブリード戦の後、インタビューに答えるジェン。
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動画はこちら Boston Terrier /Best of Breed / Crufts 2014

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サンディエゴ 番外編


 いつもながら楽しい時間はアッという間に過ぎるものですが、ショー以外の話題も少しご紹介。

まずはベストブース賞を獲得した我らがボストンテリアブース以外のブースの写真から。
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こんな感じで色んな犬種のブースが並んでいます。大型犬種のブースの前には当然のように大型犬を連れた人が集まっていて、入り口が人と犬で埋め尽くされていて写真を撮る隙間なし。きっとチャンと躾されていて、大丈夫なんだろうと分かっていても大きい子は知らないとなんか近くに寄るのが怖い。間違って尻尾なんか踏んじゃったら私死ぬわとか(笑)。

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こちらはサルーキの紹介ブース。サルーキとかボルゾイって優雅で憧れ

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娘の憧れのハスキーの紹介ブース。運動量が半端ないから簡単には飼えませんね。

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いつも我が家の犬達がお世話になっているトリマーのK山さんの大好きな犬種。ビションフリーゼ。
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ビションフリーゼクラブ・オブ・サンディエゴのロゴが可愛かったのでパチリ
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ブースの看板犬を務めていたCooper(クーパー)君。ビションっていつ見ても綿菓子みたいな犬だわ。

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こちらはショー会場の方に設置してあったフレンチブルドッグのブース。フレブルのオーナーさんって自家用機にハンドラーさんを乗せてショーに行くようなお金持ちが多いせいか、なんかシックにお金は掛かってそうだけど、色調が吸血鬼っぽいというか、紹介当日もあまり盛り上がってなかった感が・・・
 サラサラっと他犬種のブースを見て回りましたが、やはりボストンテリアのブースがベストブース賞を獲得して然るべきものだったと思います(欲目?)。

犬種紹介ブースのある建物の外に出るとこんなものが・・・
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これがあればどこでも綺麗な水をワンちゃんに飲ませてあげられますよ的な製品。実際に使ってみて購入をご検討下さいってことらしい。

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こちらは簡易バスタブ。犬が汚れた時に誰でも使えるようでした。

 建物の外には日本のショー同様に様々なベンダー(お店)さんが来ていてショッピングも楽しめましたが、今回、C恵ちゃん、どうしてもやりたいことが二つありました。一つはプロカメラマンにラファの写真を撮ってもらうことで、念願叶ってのカウチに座っての写真を撮ってもらいました。

出来上がりがこちら
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どうです?のび太君がキリッとしたイイ男に写っていませんか?素敵

そしてもう一つがOFAのヒップ(股関節)とパテラ(膝蓋骨)検査です。
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股関節やパテラ検査以外にも肘関節、脊椎、気管、甲状腺機能、歯科、PENHIP、心臓の検査も出来るようです。
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アメリカのショーで素晴らしいなと思うのがこういった移動クリニックの存在です。愛犬の健康状態を把握しておきたい家庭犬のオーナーさんもですが、特に責任ある繁殖を心掛けているブリーダーさん達はこういった機会を利用して自分のラインの健全性の保持、向上に努めています。この日も沢山の方が愛犬を連れて訪れていました。前もって予約されている方が大半ですが、私たちのような飛び込みでも時間にゆとりがあれば検査可能です。
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マイクロチップを読み取ってもらい、検査開始です。結果はお願いすればOFAに登録して頂けるので便利でした。

シャーリーたちがモーターホームを止めているパーキングエリアでこんな最強のガードマンを見つけました。
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本人は単純に日向ぼっこしていただけでしょうが(笑)。

リングサイドで再会したお友達と言えば、
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Bobの愛犬、クルーザー。ストさんの母方のお祖父ちゃんです。

そして可愛いオータム嬢。
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御年16歳のオータム嬢は15歳の時に怪我が元で片目を失いましたが、この愛らしい笑顔が買われ、来年のポメラニアンカレンダーにまだ両目が健在な頃の写真で載る予定だそうです。

 話は少し前に戻るのですが、ブリーダーさんのお家に何故かある確率の高いものがあります。何だと思いますか?

答えはこちら




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幼児用のすべり台です。これが何故か置いてある確率が高いんです。写真はラファのブリーダーさんのジュディのお家のもの。一頭に一台じゃないですけど、プレイスペース毎に一台って感じでした。
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こちらはシャーリーの家のラン。形は違いますがやっぱり置いてあります。以前お邪魔したケリーのお家の庭にもすべり台が置いてありましたし、他でも見た気が・・・。本当に遊ぶのかなと思いますが、これだけ皆が置いているということは登ったり滑ったりしているのでしょうね、きっと

 またお話戻って、忘れちゃいけない海に面したサンディエゴ。サーフィンのメッカでもあります。こちらのサーファーの銅像、サーフィンをしているのですから当然上半身裸の水着姿でなくてはいけないのに、ベルギーの小便小僧(世界一衣装持ちと言われています)のように服を着せたがる輩がいて困っているそうです(笑)
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 そして最後にご紹介したいのがこちら
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以前のブログでもご紹介したサンディエゴ国際空港にある犬のトイレです。空港に行ったら絶対に見たいと思っていたので、見つけた時には本当に嬉しくて(笑)。アメリカには犬のトイレが設置してある空港が結構あるのですが、通常は空港の外にあることが多く、空港外(駐車場内)、内共にトイレがあるのは私が知る限りサンディエゴ国際空港だけです。その事実だけでも感激ものでした。他の空港でもサンディエゴ国際空港のように空港に犬のトイレを作ってくれたら、犬連れの旅がもっと楽になると思います。


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サンディエゴ 最終日


 本題とは全く関係ないのですが、昨日は主人と二人、友人のお嬢さんの結婚式に招かれ列席させて頂きました。若い二人の手作り結婚式といった感じで、心温まる本当に良いお式でした。思えば私が結婚した頃は「花嫁さんは肌を露出してはいけない」といった母からの(?)制約や参列者様より一段高いひな壇に仲人さんと共に座らされ、ど~でも良いスピーチを延々と聞かされるいう苦痛に耐え、わざわざ遠方から出向いてくれた友人と言葉を交わす機会もない、と~っても形式ばった式でしたが、時代は変わったものです。今は結婚式も家と家の結びつきをお披露目するものというより結婚する当事者たちの喜びを分かち合うものになってきたのでしょうね。羨ましい。
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Mちゃん、T君、末永くお幸せにね 素敵なお式に参加させてくれて有難う。

 お話変わって、サンディエゴ(Silver Bay Kennel Club of San Diego Show)で過ごす最後の日。今日もショーのスタートは国歌から始まります。どのショーでもそうですが、国歌が流れ始めると皆、何をしていても手を止め口を閉じ(笑)、胸に手を当てて国旗に向かって敬意を表します。アメリカ人でない私にとってはチョッとむずがゆい時間でもあります
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ボストンテリアのブリード戦
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今日のジャッジはチョッと変わっていて、ピックアップした犬を自分の周りに集めて最終決断を下す方でした。今日のBOBもキャンディス嬢のBlaze(ブレイズ)でグループ戦でもまたGroup 2ndを獲得しました。

 この日も昨日に引き続き、ボストンテリアの後にコッカーのブリード戦がありました。今日のラファ坊、チョッと嬉しいことがありました。なんとラファママが応援を兼ねて会いに来てくれました。
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 ママのPhoebe(フォエベ)も今はショーを引退してオーナーのシンディの下、家庭犬として幸せに暮らしています。ラファ、ママ似だね C恵ちゃん、2009年にロスで行われたコッカーのナショナル展でラファパパのDuffy(ダフィ)に会い、今回は生ラファママに会え、大感激 海外から来た子の両親に会えるなんていうチャンスは滅多にないから良かったね。今回ラファパパには会えなかったけれど、オーナーのおばちゃまは来ていて、シンディ同様にラファがチャンピオンを完成した日には「良かった々」と泣いて喜んでくれました。2009年にお会いした時にはチョッと怖いおばちゃまというイメージがありましたが、良い人だった~笑。

コッカーのブリード戦。今日のラファ坊主はシャーリーによるプレゼンテーション。
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ボストンテリア同様にジャッジの周りにピックアップされた犬が集められました。今日のBOBは「シン君に似ているね」と言っていた女の子(ピンクスーツのトレイシーが引いている子です)。ラファは残念賞。

 この三日間でラファの通算成績は一勝三敗でしたが、念願のアメリカチャンピオンも完成できましたし、勝ち負けではない素晴らしい経験が出来たと思います。ご助力、ご協力頂いた方々、心からの応援と賛辞を送って下さった方々には本当に感謝してもしきれないくらいです。有難うございました。

 明日はとうとう帰国の途につきます。おっと~、忘れちゃいけない。我らがボストンテリアの紹介ブースですが、見事にベストブース賞を頂きました。ヤッタネ!
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頑張った甲斐がありましたね、シャーリー、そしてサンディエゴクラブのおば様方。
 
 サンディエゴ番外編につづく・・・


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ボストンテリアのブリード戦&犬種紹介ブース&今日のラファ坊


 今日からSilver Bay Kennel Club主催の全犬種展が始まります。去年の5月に参加したミッション・サーキットでのショーもでしたが平日の初日が単独展、週末が全犬種展という感じで週末になると人も犬も一気に増え、会場もより多くの熱気に包まれます。

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ショー会場のあるDel Mar Fairgroundのゲートの電光掲示板。ドッグショーが開催されている曜日と時間を大々的に宣伝しています。

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今日は15リングでまずボストンテリアのブリード戦があり(イェ~イ!)、その後同じリングでコッカーのブリード戦があります
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今日のトロフィーの数々。可愛い
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シャーリーとストさんの娘の一匹、ケイティ
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チャンピオン(BOB)クラス
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現在全米NO.1のGCH NAUGHTY NORTENO'S CLIK CLIK BANG BOS(BOBの次席)でした。
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今日のBOB(Best of Breed)はこの子、GCH CANDAR'S THIS GIRL IS ON FIRE、通名Blaze。この子もHossの娘でEdnaちゃんの異母妹です。Blazeはこの日グループ2ndにもなり、皆で喜びました。
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そうそう、Blazeが獲得したBOBのトロフィーのクッションですが、キャンディスが「yukoにあげる」というのでちゃっかりもらってきましたやったね
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可愛い 有難う、キャンディス。

ブリード戦も終わり、まだコッカーのブリード戦まで時間があったのでMeet The Breed Booth(犬種紹介ブース)へ冷やかしにGo
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は~い、素敵なおば様方が1891年代の衣装を着てお出迎え(笑)
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スージーとテリーのにこやかペア
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Kissing BoothもスタンバイOKで可愛い子達をお待ちかね。
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「可愛い子ちゃん、まだ~?」by レッジ
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「待ってたよ、ハニー」と言わんばかりに
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なかなかに盛況(?)。先日日本でボストンテリアを審査されたマルシアさんもいらしてました。

そんなこんなしているうちにコッカーの時間に。
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ラファもリングサイドでスタンバイ。今日はチャンピオンとして初めての参戦です。
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気合入ってますか?
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こちらは若干7か月でチャンピオンを完成したライダー。ラファの親戚さんでもあります。今日はWDとしてチャンピオンクラスに参戦です。
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トレーシーが引いていたこの子、シン君に似てるねってC恵ちゃんと話してましたが、女の子でした(笑)
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チャンピオンクラスのラインナップ。
結果はC恵ちゃんまたやっちゃったよで、残念賞でした。ドンマイ!

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綺麗な夕陽。とうとう明日はサンディエゴで過ごす最後の日です。

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勝負の日の始まり ‐ 結果はいかに?


ラファ坊主の勝負の日は朝もやの中始まりました。朝6時。
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ショー会場に着いたらまずパドック(待機場所)の設営に始まり、それが終わるとショー前のお手入れが始まります。あまり早くから始めると犬がショーの前に疲れ果ててしまうので時間を見がてら準備を進めます・
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つくづくコッカーは大変。毎回ショーの前に足回りや耳を洗って乾かさなくてはなりません。手前に座っているスティーブなんて本当に一日中椅子に座って毛を梳き梳きしています。ご苦労様です。

 今回ラファがメジャーポイント(3ポイント以上のポイントのこと)をゲットするにはWD(Winners Dog/チャンピオンクラス以外のクラスの一席同士で競い、その中の一番になること)になる必要があります。今回の渡米でラファに与えられたチャンスは四回(四回ショーがあります)。そのうちの二回が今日の午前と午後で行われます。しかもサンディエゴ・コッカースパニエルクラブ主催の単独展です。
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今日の勝負の場所。14リング。今日は主に各犬種の単独展が行われるようです。
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午前のショーのトロフィーの数々。お花型の大きな風車のガーデンスティック(お庭に飾ります)はジュディの手作りです。
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ラファ、寝ぼけた顔してないでシャキッとしようよ。時差ぼけかい?
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出来上がりをチェック。
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 結果は午前のショーは残念賞。C恵ちゃん、テンションがダダ下がり。「アメリカでの初めてのショーだし、一回目は練習と思えば良いよ」と慰めつつ、シャーリーに相談に行くと「あんな引き方じゃダメよ」とキツ~イ一言。C恵ちゃん、直すポイントを教えてもらって次のショーに備えます。

 午後はジャッジも変わり、「頑張れ~」と送り出したものの内心はドッキドキ

そうしたら結果は見事にオープンクラス(6か月以上のクラス)で一席、そしてWDBest of Winners(Winners DogとWinners Bitchで競い、勝った方がBest of Winnersになります)に!!
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 デジカメでビデオを撮っていたのですが、もうカメラごと飛び上がって喜んでしまいました。C恵ちゃん、嬉しくて。周りの方も次から次へと「おめでとう」と声をかけて下さりハグ、中には「こんな感動的な勝利は見たことないわ」と言って下さった方も。ボストンのお友達も自分のことのように喜んでくれ、本当に素晴らしい瞬間でした。本当に、本当に良かったね、C恵ちゃん&ラファ。そしておめでとう
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来日前に13ポイントを取得していたラファ、今日獲得したメジャーポイント、3ポイントを合わせると16ポイント取得したことになり、この瞬間にAm Ch. JKC Ch Lomapoint 18K Picasoの誕生です。ブリーダーのジュディもレーンも大喜び。
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記念写真。偶然にも去年の5月に私が写した時と同じ背景でした

 そんなこんなで盛り上がっている頃、我らがボストン仲間は何をしていたかというとこちらで明日から公開するMeet The Breed booth(犬種紹介ブース)を設営中でした。
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Silver Bay Kennel Club of San Diego主催のMeet The Breed boothでは各犬種の代表が思い思いの趣向を凝らして自分たちの犬種の紹介をします。一番人気のブースにはロゼットが贈られるそうです。

このプロジェクトの為に睡眠時間を削って頑張ってきたシャーリー。出来上がりがこちら
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ボストンテリアが初めてAKCに『ボストンテリア』として認められた1891年をテーマに制作したそうです。明日にはその時代の衣装を着て紹介するとか。楽しみです
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Kissing Booth(キッシング・ブース) 何か分かりますか?
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チョッとしたデコレーションが可愛い。
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子犬を購入する際のアドバイスもしっかり紹介されています。

 AKCまたはお近くのブリードクラブに連絡して信頼できるブリーダーを紹介してもらいましょう。
 両親犬の遺伝性疾患検査の証明書を見せてもらいましょう。
 両親犬を見せてもらいましょう。出来れば両親犬の気質も観察しましょう。
 以前にそのブリーダーから犬を購入した人に話を聞きましょう。
 獣医師による健康診断証明書をもらいましょう。
 売り主は予防接種と駆虫記録を提供しなくてはいけません。
 生後8週未満の子犬を販売することは犯罪です。
と書かれています。流石です。

 さて明日からは全犬種展が始まります。ボストンテリアも出てくるので楽しみです。

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コッカーは大変だ


Good Morning San Diego
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翌朝は外で朝食が食べられるくらい暖かな日でした。今日は昼まで少し時間があるということでホテルの近くにあるDel Mar Villageに行ってみました。

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素敵なショップが建ち並ぶDel Mar Villageですが、残念なことに飲食店以外の殆どのお店の開店時間が10時半からということであまり見られず

 一つ面白かったのは派手目のパンツを買ったお店の女の子に「どこから来たの?」と聞かれ、「日本」と答えると「私のフィアンセ、野球選手なの。日本からスカウトが来たけど今回は断ったのよ。でもいつか日本に行ってみたいわ。」と。「何故断ったの?」と聞いたら、「パピー(ラブMIX)を飼ったばかりだし、実は彼、まだ学生なの。でも次にそんな機会があったら行くと思うわ。」と。ん~、日本の某球団がパピーに敗退っていうのが面白かったです。フィアンセさんのお名前を聞いたけど「・・・チェスコ」しか覚えていられず。でもいつか本当に何ちゃらチェスコさんが日本に来たら、彼女のことを思い出すことでしょう。因みにとっても可愛らしい女性でした。野球選手の陰に美女ありですな。

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Villageから見下ろす海(太平洋)。

 その後、ラファのブリーダーのJudy(ジュディ)の孫娘のLane(レーン)が迎えに来てくれたので、明日のショーに備えラファをキレイキレイする為にジュディの家に

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サンディエゴ郊外にあるジュディのお宅もやはり素敵なお家でした。
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サンルーム。ラファ坊主が生まれた場所だそうです。
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そして当然のごとく広い。自宅から見下ろす犬舎。モチロン敷地内にあります。
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自宅と犬舎の間を行き来するのにコレ?って感じですが、徒歩でも可能です。

お昼をご馳走になり、犬舎に行くと、中はもう目が回る忙しさ。
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洗う人、乾かす人、カットする人で大忙し。手前の赤白のコッカーは現在全米NO.1のCrunch(クランチ)君。
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こちらは元全米NO.1のBentley(ベントレー)。ベテランクラスでの参加です。
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やり方の違いに戸惑いながらもC恵ちゃんも頑張ってラファをお手入れ。C恵ちゃんはトリマーさん(カリスマトリマーとも呼ばれています)なのでお手入れはノープロブレム。C恵ちゃんの上手さに目をつけたレーンが自分ちの犬(三頭)のカットもお願いしていました。C恵ちゃん大忙し
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ラファ、キレキレなったね。さぁ、明日はとうとう勝負の日。頑張ろうね

しかしまぁ、コッカーのお手入れの大変さを見ていたらボストンテリアで良かった~と思いましたよ、ホント(笑)。
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コッカー達の大変さを知らず寛ぐボストン達。

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