アラスカクルーズ 【8】 最終回 7/4 - 7/5


 長らくお付き合い頂いたアラスカ旅行記も今日で終わりです。

 クルーズも残り一日。残念なことに最後にチョッと悲しいことが・・・。元々の予定では最後の寄港地、Victoria(ビクトリア)でも下船してエクスカーションに参加するはずでしたが、エンジントラブルで予定時間に到着出来ず、下船が叶いませんでした。残念無念。

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船上より悲しく見つめるビクトリアの街並み。

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そんな船内では・・・アメリカの独立記念日(7月4日)ということで色々な所にお祝いのディスプレイが飾ってありました。

そんな中、一つ嬉しいことが。一瞬でしたが、最後の最後に船の横を泳ぐ二匹のを観ることが出来ました。

 この日は下船出来なかった私たちの為に様々な催しが用意されましたが、何もする気が起きず明日の下船の用意をして就寝。

目が覚めたらシアトルに到着していました。
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すでに沢山のタクシーが下船して来る乗客を待っています。

 プリンセスのスタッフも慣れたもので、スムーズに乗客を誘導、楽しかったクルーズ旅行が終わりました。ここでKelly達ともお別れ。再びシアトルのダウンタウンへ。

 ダウンタウンに着いてまず向かったのがPike Place Market(パイク・プレース・マーケット)。新鮮な魚介類、野菜、果物をはじめとした様々な加工食品、雑貨等を扱うお店が所狭しと軒を並べています。

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人、人、人で歩くのも大変。
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新鮮なお野菜が一杯。
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最近日本でも結構見かけるようになったレイニア・チェリー(黄色っぽい方)。甘くてすっごく美味しいの。
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お魚を放り投げるので有名なお魚屋さん。お魚を投げる度にお客さんから歓声が上がってたけれど、そんなに投げたらお魚が傷んじゃうんじゃないの、お兄さん?
 一通りパフォーマンスが終わってお兄さんが「で、皆様、何かご希望のものはございますか?」と聞いても返ってくるのは笑い声だけで、お兄さん、苦笑い。可哀相に

 お昼をAthenian Inn(フィッシュ&チップスがメチャ美味しかった)で食べた後向かったのがこちら。ぶっちゃけここが目的でパイク・プレース・マーケットに来たようなものです、はい。
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そう、スターバックス一号店
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お店に入る順番待ちの人の列が半端なく、ツアーでここを訪れていて時間的ゆとりのない人相手に10ドルチョッとのマグカップを「時間ないんでしょ?今買ってきたんだけど、20ドルでどう?」なんてアコギな商売をしようとしていたお兄ちゃんもいました。せこいぞ、兄ちゃん
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一号店の目印的存在になっているカルテット。パイク・プレース・マーケット周辺にあるスタバはここだけではないので、このカルテットを目印にすると間違いがないかも。
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オリジナルのロゴ。今のものに比べるとリアルでチョッとキモイ。

店内はこんな感じ。
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一号店限定のタンブラー
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スタバのタンブラーをコレクションしている娘へのお土産にゲット!ミッション・コンプリートです

 パイク・プレース・マーケットの後はシアトル発祥の地でもあるPioneer Square(パイオニアスクエア)へ。クルーズ前にお世話になったTerry曰く、「スクエア(四角)なんて名前だけど、実際には三角形の形をした場所だよ」と(笑)。
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こちらではアンダーグラウンドツアーに参加しました。このツアーは地下に潜り、1889年の大火災後再建のために埋もれてしまった旧シアトル市街の一部をガイドの説明を聞きながら歩くといったものです。

 地下へ入る入口に行く途中の歩道でガイドのお兄さんに「ここ、覚えておいて」と言われ、見ると綺麗な薄紫のガラスのようなものが埋め込まれていました。「何かな~」と思っていたそのガラス、地下から見ると『明り取りの窓』でした。
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見上げている私達の上を途切れることなく人が通り過ぎて行きます。
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車も人も多く行き交うシアトルの街の下にこんな空洞が残っているのってなんか怖いような不思議な感じでした。いつか崩れ落ちたりすることはないのでしょうか・・・?
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パイオニアスクエアのもう一つのランドマーク、Smith Tower

  さて、 シアトル最後の夜はシアトルのブルー・ノートと言われるJazz Alley(ジャズ・アレイ)で音楽を聴きながら夕飯を楽しみました。 
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店内
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 今日のゲストはPlaying For Change
 『国境を越え、人種を越え、文化や宗教も越えて、世界中のミュージシャンがひとつの楽曲 を歌い、奏で、つないでゆく音楽プロジェクト。このプロジェクトの収益の一部は、非営利団体である「PLAYING FOR CHANGE基金」を通じて、インドやネパールにおける難民への必要物資の提供や、直接的な援助の他、南アフリカでの音楽スクールやアートスクールの設立、子供たちへの恒常的な指導にも役立てられている。』といった目的の下、活動しているグループです。


キーボードのお姉さん、日本人の方でした。

 美味しい食事と素晴らしい歌声に酔いしれて楽しい旅も終わりです。

 ここまで読んで下さった皆様、本当に有難うございました。次回からはまた本来のブログに戻ってボストンテリアについての記事を書いていきたいと思います。

 まずは来月のヘルシンキ(フィンランド)で行われるワールド・ドッグ・ショー(8/8~8/10)の話題でしょうか?ボストンテリアは最終日の10日に出場です。パピー5頭、牡58頭、牝65頭の計128頭の出陳が予定されています。ヨーロッパのブリーダー仲間からは「犬を見てガッカリしないと良いのだけれど」なんて言われていますが、初めて観るアメリカ以外でのショー、楽しみです。アメリカからは私が知る限り、2頭が参戦予定です。アメリカやニュージーランドからも知り合いが来ますが、ヨーロッパのブリーダー仲間との再会、そしてFacebookやインターネットではやり取りしているけれど、まだ直接会ったことのないヨーロッパやロシアのブリーダーさん達に会えるのも楽しみです。ヘルシンキを拠点にストックホルム、エストニアのタリンにも行ってみようと思っていますので旅行記も少し書いちゃうかも(ゴメンナサイ)。

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アラスカクルーズ 【7】 エクスカーション in Ketchikan 7/3


 今日は激暑ですね。特に私の住む東海地方の最高気温は37℃とか・・・もうありえな~い!死ぬ~~~!!おかげで頭がフラフラしてブログを更新する元気も出ません。が、こんなブログでも楽しみにして下さってる方がいるので頑張ります 

しかし、あ・づ・い

ぐずぐずしていたら日付が変わってしまった

 楽しかったクルーズもそろそろ終盤です。今日の寄港地はアラスカ州第四の人口の街、Ketchikan(ケチカン)です。ケチカンとはインディアンの言葉で『羽を広げた鷲』という意味だそうです。昔はクリンキット族がこの地で鮭を採って暮らしていました。1887年に白人がこの地に入植し缶詰工場を建設して以来、漁業が基幹産業となり今では『世界のサケ缶の首都』、『サーモンのメッカ』として知られているそうです。自然景観に恵まれたケチカンにはインディアンの文化遺産も沢山あり、多くのトーテムポールを見ることが出来ます。そして、このケチカン、なんと岐阜県下呂市の姉妹都市だそうです。知らなかった~。

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 今回私達が参加したのは『灯台とトーテムポールと白頭鷲』を観るツアー。と言ってもメインはアメリカのシンボルでもあるBald Eagle(白頭鷲)を観ることですが・・・。またまたバスに揺られて港へ。

 港からRob船長のボートで白頭鷲が多く生息するポイントまで向かいます。

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Rob船長の横にはハスキーMixのトトが。ここがボートでの彼の定位置だそうです。

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海の上に浮かぶFloating house。これで一つの集落のようです。

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海の中の小さな小島にも一家族が住んでいます。お家を見下ろす大きな木の上に白頭鷲の巣があり、毎年子育てをしているそうです。私達が通りかかった丁度その時に親鳥が雛に餌を与えていたのですが、
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よく分からないですよね

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最初に見た白頭鷲の若鳥。既に一人前の大きさに育っていますが、頭が白くなるまでには5年は掛かるらしく、まだ5歳になっていないのが分かります。でももうすぐかな?

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Saxman Native Park(サックスマン・トーテム公園) 様々な形をしたトーテムポールが28本あり、それぞれに意味があるそうです。
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 合計8ポイント(だったかな?)の場所で白頭鷲を観ましたが、「3時の方向」と言われ、双眼鏡で3時の方向を見ているつもりでいたら「3時の方向はこっちだよ」とダメ出しされたりと、ともかくどんくさく目の悪い私(涙)。ロブ船長の「写真はなんでも良いから撮れるだけ撮った方が良い」というアドバイス通り、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」戦法で写真を撮りまくりました。中には「何写してるんだ~?」と自分でも突っ込みたくなるような写真もありましたが、自分では「やったね!」と思える写真を二枚お見せしたいと思います。
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私のカメラと腕ではこれが精一杯です。

 ポイントを回っている間にまたアザラシ君達と遭遇の機会があったのですが、皆が「居た、々」と言っている中でもなかなか探せない私

だって一体化してるんですぅ~色が。
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岩かと思ったよ。見られて良かった。
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岩場で遊ぶ若鳥達。

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灯台にもつがい(ペア)が住んでいました。

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木の上のペア。なんかロマンチック。
白頭鷲の寿命は長く30年ほど。その間つがいになったペアはずっと一緒に過ごすそうです。

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今回お世話になったロブ船長と愛犬のトト。凄く大人しくてお利口さんでした。トトはレスキュー団体から譲ってもらったそうで、何歳かは分からないとのことでしたがまだ若そうな子でした。

 この日の夕方には船内で乗客によるファッションショーがありました。私が購入したワンピースを着て出られる方がいるということで観に。拍手喝采で大盛り上がり。楽しかった~。
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乗船した時からモデルのボランティアを募集していたのは知っていましたが、「若くて綺麗な子ばかり出るんだろうな」と考えもしていませんでした。でも、蓋を開けてみたら結構私の年齢からアップの人が多く、こんなことなら「旅の恥はかき捨て」で楽しめば良かったかなと恐ろしいことを考えちゃいました。目の毒だ~

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アラスカクルーズ 【6】 Glacier Bay National Park 7/2


 クルーズ5日目は船の上からGlacier Bay National Park(グレーシャーベイ国立公園)を望みました。

 グレーシャーベイ国立公園とその周りの保護指定地域は1925年に「国定記念地」に指定されました。その後1980年に「国立公園、及び保護指定地域」となり、1986年にユネスコから「生物圏保護地区」に指定されたのを機に、どんどん保護指定地域が広がりました。1992年には世界的重要性を有する自然地区として「世界の遺跡地」に指定され今に至ります。その為、一日に入港できる船舶や人の数も制限されています。
 ゴールデンプリンセスでも『Keep Glacier Bay Beautiful(グレーシャーベイを美しく保とう)』といったスローガンの下、自然保護、環境保護を意識して滞在時間中は船内でのペーパーナフキン、カップ、木製品等の使用をやめています。

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 国立公園に近づくにつれ、海を泳ぐラッコやアザラシの姿が認められるものの、動きが速過ぎて付いていけな~い!遠すぎてよく見えな~い!!双眼鏡を使っても辛うじて水面に顔を出したり、潜ったりする姿が見える程度で悲し過ぎ。まぁ、一応見たということで自分を慰める・・・。

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海の上に氷の欠片が沢山漂ってきました。
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そして遂に氷河(動く氷)の塊が見えてきました。グレーシャーベイ国立公園の氷河は氷河が海に流れ込んでいるTidewater Glacier(海岸氷河)です。
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「思っていたよりも小さいなぁ」というのが正直な感想でした。Kelly曰く、数年前に見た時より小さくなっているとの事ですから、やはり地球温暖化で氷が溶ける速度が速くなっているのかもしれません。

 氷が溶け氷河から分離することを英語で『calving』 と言いますが、この言葉には動物が子を産むという意味もあり、周りに漂っている氷の塊を見ると「あぁ、そういうことなのね」と勝手に納得。

 氷が溶け、割れる時には氷河の中に閉じ込められていた空気の泡が弾け、ライフル銃を撃ったような轟音(衝撃音?)が聞こえます。聞こえたからといってどこが崩れているのかはよく分かりませんが、運が良ければ海に落ちる氷が見られるそうです。かくいう私も大きな塊ではありませんが、氷が海に流れ落ちる瞬間を見ました。
 
ほんの一瞬ですが、最後の方にその音が入っています。分かりますか?

海に流れ落ちる氷片
 

 ところで、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、氷河の所々が青く見えませんか?
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これは「青色」が自然の特性上、唯一氷の微分子に吸収されない色だからだそうです。

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氷に出来た沢山のクレビス(割れ目)が氷河が動いている証拠だそうです。山頂から海に到達した 氷河は崩れ落ちるか、分離(calving)して氷山を形成するそうですが、殆どの場合は海に達すると崩壊し、大きく地形を変えるそうです。何年後かにまた訪れたら、また違った風景が見られるのかもしれませんね。

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グレーシャーベイを後にして船はKetchikanに向かいます。

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アラスカクルーズ 【5】 エクスカーション in Skagway 7/1


 ジュノーを堪能した後に向かったのはSkagway(スキャグウェイ)。スキャグウェイはクロンダイク・ゴールドラッシュの時代に誕生した町で、何千もの一攫千金を狙う鉱山師達がカナダのユーコン地方から山を越えてやって来たそうです。

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 ここではKellyお勧めの『ホワイト・パス&ユーコン鉄道ルート』ツアーに参加しました。これはカナダYukon(ユーコン)準州のホワイトホースという山頂まで列車で急勾配、急カーブが続くホワイトパスと呼ばれる全長177.8kmの路を行き、その後LiarsVIlle(ライアーズ・ビル)という場所でサーモンベイクの昼食を取って、またスキャグウェイに戻るというものです。アメリカからカナダに入り、またアメリカに戻るのでパスポートを持参する必要があります。

チョッと見づらいけどこんなルートです。
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 私達の乗った車両には足の悪いKellyやSteveの為にチャンと車イス利用者の為の出入口と障害者用の広いトイレが設けてありました。
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グリーンと黄色の車両が一番前の車両です。
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スキャグウェイからホワイトホースまでの間に広がる美しい風景の数々。しかし当時西半球で最北に位置するこのルートを切り開き、鉄道を創り上げた人々にとっては大変な苦難の道のりだったと思います。

 ホワイトホースに到着した後はバスでLiarsVille(嘘つきの村)に移動です。LiarsVilleという名前はクロンダイク・ゴールドラッシュの時代にこの地に派遣された新聞記者がありとあらゆるでっち上げ記事(例:金鉱が見つかってもいないのに見つかったとか)をこの地から配信したことに由来しています。
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こちらではアラスカ式salmon bake(サーモンベイク)を頂きました。
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網の間に挟んだサケの切り身を炭火の竈の上でひっくり返しながら豪快に焼きます。
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彩りはあまり良くないけど、どれも美味しかったです。

昼食後はバスで再度スキャグウェイの町へ。

以前は鉱石の運搬用の貨車だったホワイトパスの列車。
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メインストリート
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流石ゴールドラッシュで発展した町。お店の殆どがジュエリーショップです。その中の一つのお店でアラスカでのみ採掘されるStar Of Alaskaという鉱石を見せてもらいました。濃紺の石の中に金銀、薄いブルーのような様々な煌きが見えるチョッと不思議な感じのする石でした。
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観光馬車。当時の衣装を着てお客様をお出迎えです。
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今はビジターセンターになっているThe Arctic Brotherhood Hall(2005年に改修済み)。以前はYukonトレイルをハイキングして戻って来た人達の経験談を語り合う場所でした。
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RED ONION SALOON
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以前は売春宿として有名だったレッド・オニオン・サロン。今ではレストラン&バーに変わり、ゴールドラッシュ時代を偲ぶ館内ツアーも行われています。

 この日、スキャグウェイに降り立った観光客は私達を入れ、一万人とか(町の人口の約10倍)。夏の観光シーズンには沢山の観光客で賑わうスキャグウェイです。
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港に戻ると私たちのゴールデンプリンセス(右の船)以外にも沢山の客船が停泊していました。

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アラスカクルーズ 【4】 エクスカーション in Juneau 6/30


 初の寄港地であるJuneau(ジュノー)はアラスカ州の首都です。

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ジュノーの街が見えてきました。すでに別の客船が停泊しています。
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桟橋にドッキング中。
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寄港地に着くと皆こんな感じでぞろぞろと降り、決められた乗船時間まで寄港地での滞在を楽しみます。降りる際には必ずオンボード・クレジット・カード(IDでもある)を読み取って、誰が下船したか確認します。船に戻るとまたカードを読み取り、空港同様の手荷物検査(セキュリティチェック)を受けます。

 各寄港地の中でジュノーでの滞在時間が一番長く、こちらでは野生のグリズリーベア、鯨、そしてMendenhall Glacier(メンデンホール氷河)を上空から観るといった欲張りツアーに参加しました。ただ、野生の熊や鯨ですから、必ず見られるという保証はありませんでしたここ重要

 まずはジュノーの空港から熊達の生息するChichagof Island(チチャゴフ島)へ

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「これで飛ぶの~?!」と思わず叫びたくなるくらい小さなセスナ機。ペルーでナスカの地上絵を観た時でさえここまで小さな飛行機じゃなかったです(大丈夫か?)。
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「ヨッコラショ」っと乗るのも大変。これに大きな黒人の機長さん、私達乗客4人が乗っていざ上空へ。重たく飛び立つセスナ・・・堕ちないでよ~
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 無事目的地に着き、他の参加者と合流したのもつかの間、二つのグループに分けられ、一グループは熊を探しに(組)、もう片方はホェールウォッチングへ(組)。この段階で不運を感じた私・・・ここ再度重要

私たちのグループはまず熊を探しにということで森の奥へ
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なかなかに雰囲気があって素敵な場所でした。
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熊ちゃ~ん、出ておいで~』
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いざという時の為に車から出る時は必ずライフル持参のガイドのお姉さん。
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『スカンク・キャベツ』という植物。熊が冬眠から覚めると一番に食する食物繊維だそうです。何故「スカンク」という名前が着いているかというと、臭いがスカンクのガスそっくりなんです
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こちらは『Devil's Club(デビルズ・クラブ)』という植物。葉の裏と茎に棘が沢山生えていて、刺さるとなかなか抜けない上に、傷口が化膿し易いという厄介な植物でありながら、抗真菌性と抗菌性特性があるので、風邪、胃痛、低血糖と他の関連した症状を治すのに役立つそうです。虫刺されにも効くということで、後日軟膏状になったものを見つけ、買って帰ってきました。所謂、ハーバルメディスンですな

 気を遣って色々な場所を回ってくれたガイドのお姉さんの努力も空しく結局熊には遭遇出来ず、唯一見つけたのがコレ

汚くてゴメンナサイ
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まだフレッシュな熊さんの

 野生の🐻だから仕方がないと分かっていても皆、悲しく港へ組と交代です。「沢山鯨が観れたわよ~」とサンドイッチを頬張りながらルンルン組。ここでまたなんともいえない予感が・・・『こっちの組、絶対ラッキーだわ』と。悲しいかな、こういう予感だけは当たるのよね、私。あぁ、もう絶対鯨だけでも観たいわ~~~

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ボートで外洋へ。頭から全身の骨が飛び出すんじゃないだろうかと思うくらい叩き付けられるボートの揺れと衝撃に耐え、鯨のいるポイントへ。

 念願叶い、いや、私の執念が叶い(笑)、無事8頭の鯨の群れに遭遇。 しかし、この時ほど視力の悪さを恨んだことはありません。よく、見えん。そして双眼鏡を持っていない。アラスカに行かれる方は絶対双眼鏡必須アイテムです!

それでもまぁ、なんとか動画を撮ることが出来ました(執念の賜物笑)

私たちが今回観たのはHumpback Whale(ザトウクジラ)です。ガイドさん曰く、バブルネット・フィーディング(複数のグループを作ったザトウクジラが魚群の周囲や下を回り、噴気孔から吹き出す泡でカーテンを作り、徐々に輪を狭めながら螺旋状に上昇し、海面へと追い上げた魚を呑み込む採餌方法)を行っていたとの事でしたが、よく分かりませんでした

背びれと尾びれ部分しか観れないので、本当に?っと思っちゃいますが、全体像はこんな感じ。

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 ウォッチングを堪能した後はまた凄まじい揺れと衝撃に耐えながら港へ。私たちと交代で熊探しに行った組(元組)と合流。案の定というか、私の予感通り、「見れたよ~」と・・・羨まし過ぎ。「でもね、近づくなってオーラがアリアリだったから、離れた車中から見ただけよ」と優しくフォローしながら写真を見せてくれました。いつか(?)再チャレンジするぞ!!!

 その後は皆一緒にメンデンホール氷河観光へ
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今度はまともな大きさのセスナでした。
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Bye、Bye チチャゴフ島
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眼下に別の客船が次の寄港地に向けて進んで行くのが見えました。

しばらく飛ぶと周りがうす暗く、寒くなり、窓の外を見るとメンデンホール氷河が見えてきました。
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氷河も色々な呼び名があるようでこちらCirque Glacier(ボウルのような形をしています。Cirqueはフランス語でボウルの意味)
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Piedmont Glacier(山麗氷河)
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The Ice Field
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 私達は今回上空からこの氷河を見学しましたが、氷河の下にトンネルが出来ている場所があるらしく、それも機会があれば(あるのか?)見てみたいものです。

 ツアーの後はジュノーの街をざっと見、ツアーでご一緒した人達が誘って下さったので、美味しいと評判のTwisted Fish Companyで夕食を食べ、帰船しました。

ジュノーの街並み
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ジュノーにあるBar & Saloonでは一番有名なRed Dog Saloon
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基本はバーですが、スコッチテリアをモチーフにしたグッズも多く扱っていて、スコッチのブリーダーでもあるRobbiは大喜びでした。
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街で見かけた可愛い帽子を被った女の子。お願いして写真を撮らせてもらました。この熊さん帽子、数種類有り、観光客の間で結構人気でした。私も買えば良かった(笑)
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Twisted Fish Companyで大好きな生ガキを食べ、大満足

 アッという間の一日でした。楽しかった〜。次はSkagwayです。

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アラスカクルーズ 【3】 初日 6/29


 今日は一日海の上ということで、船内を探検してみることに。場所によってはとっても入り組んでいて同じ階にあっても一番後方の階段からしかいけないという場所や、一部のエレベーターでしかたどり着けない場所があって慣れるまで結構迷子になってました

 Kellyに会ったら、「今朝鯨を観たわ」と言われガビョ~ン!観てませんよ、私。その後も「船の横を泳ぐイルカを観た」とか、「アザラシが泳いでいた」といった目撃情報が続き、羨まし過ぎていじけモードに突入

とりあえず気を取り直して・・・まずは船内ブティック群(船内は全て免税です)の一部をご紹介。
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ジュエリーショップ
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スワロフスキーのクリスタル製品、香水、時計を扱っているショップ
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船内の中心に位置するプラザ(5F)から6、7Fに集中してブティック、サービスデスク、ツアーデスク、カジノ等があります。
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フォトショップ。強制的に撮らされた(笑)写真やビデオ、カメラの販売、ポートレイト撮影の申し込みを受け付けています。
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スペシャルティレストラン(追加料金要)の一つ、イタリア料理のSabatini's(サバティーニ)。陽気なお兄さんがポーズを決めてくれました。
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バーの一つ、Wheelhouse Bar(ホィールハウスバー)。
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時間が早くでまだお客さんがあまり入っていないけど、決められたスケジュール通り歌を披露していたシンガーのお姉さん。
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カジノ
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結構お世話になったInternational Cafe(インターナショナル・カフェ)
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ショーケース内に並べられた軽食の数々は朝昼晩と内容が変わり、全て追加料金無しで食べられます。
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Art Gallery。絵画の展示即売、オークションを行っていました。
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Internet Cafe & Library インターネットが使えますが高いので私はパス。図書館もあり、本も借りれます。
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Princess Theater お客さんがショーを観ようとぞくぞくと集まってきています。結構レベルの高いショーをみせてくれます。
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今回のクルーズのキャプテン、主だった部門の長の皆さんが紹介されていました。

船外に出ると・・・
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プールも何個かあります。これは星空の下、映画も観れる屋外プール。写真を写した日は時間が遅かったせいか、もう風が強くて、強くて、上に行くほど飛ばされそうになりました。
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屋内プール
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こちらは船の後方のある一番小さいプール。

 この日は第一回目のフォーマルナイトということで少しだけお洒落してディナーを頂きました。ディナーの後、キャプテンからのご挨拶があるということでプラザへ。
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ご挨拶の前にシャンパンタワーのイベントがあったので、チャッカリ参加。だってこんな事、なかなかやれる機会ないですもの
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キャプテンのご挨拶。なかなかにシブいおじ様でした。

 さぁ、明日は初めての寄港地のJuneau(ジュノー、アラスカ)です。ここでは熊(グリズリーベア)、鯨を観、そして上空からメンデンホール氷河を眺めるというツアーを申し込んでいるので楽しみです。熊、会えるかな~?会いたいな~

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アラスカクルーズ 【2】 シアトル観光、そしてオン・ボード! 6/28


 とうとうゴールデンプリンセスに乗船する日がやって来ました。朝から快晴!とはいきませんでしたが、心は期待でワクワク。

 私たちと別行動のKelly達は乗船時間の始まる正午頃から乗船するということでしたが、私たちは市内観光をしてから乗船することに(貧乏性の私は旅に出たら一分一秒も無駄にしたくないのだ)。

 ここシアトルはクルーズの発着地ということもあり、Pre-cruise(クルーズ前)、post-cruise(クルーズ後)の市内観光を扱っているツアー会社が沢山あります。乗船時間が午後3時迄という規定に対してツアーが終わり、出航地であるPier91での降車時間が2時15分~30分という予定にクルーズ初心者としてはチョッと不安のあったものの、『大丈夫』というツアーガイドのTerry(テリー)の言葉を信じて参加しました。

 今回私達が参加したのはShutter ToursSnoqualmie Falls and City Tour。何故このツアーにしたかというと、一つにはTrip Advisorでの口コミが良かったのと、市内観光ツアーにしては珍しくスペース・ニードルとPike Place Market(パイク・プレース・マーケット)が入っていなかったというのが大きな理由でした(スペース・ニードルはもう行っちゃったし、パイク・プレース・マーケットはクルーズ後に行く予定なので)。それとSnoqualmie Falls(スノークォルミー滝)観光が入っているのがこのツアーのみだったのもあります。後で知ったのですが、以前話題になった『TWIN PEAKS』というテレビドラマの舞台となった場所だそうです。私はそのドラマを見ていないので「綺麗な滝を観に行くのね」くらいの感覚でしたが、ドラマの影響かこの辺りでは依然人気の観光スポットのようです(年間150万人が訪れるというので驚きです)。

 あぁ、全くの余談ですが、このツアーを予約する際に喜ぶべきか悲しむべきか55歳という年齢がシッカリ、シニア扱いになっていました~SHOCK!!!13歳~54歳までが一般で、55歳以上がシニア~?!って、早くないですか???費用が安くなるのは嬉しいのだけれど・・・チョッと悲しい

 と前置きが長くなってしまいましたが、ツアーで訪れた場所を少しご紹介しておきます。

 まず向かったのはSnoqualmie Falls。高さ268ft(82m)でナイアガラ滝(167ft/51m)より高いです。離れたビューポイントから眺めたにも関わらず結構水しぶきが飛んできました。迫力のある滝。ドラマを見てから行った方がもっと楽しめたかもしれませんね。
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滝を見学して駐車場に戻ると、ボストンを連れた親子連れが
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お名前は忘れちゃいましたが、女の子でした。やっぱりボストンを見ると嬉しくなってしまいますね。ガイドのTerry曰く、シアトルは愛犬家が多くて18歳未満の子供の数よりも犬の数の方が多いとのことでした。

 次に向かったのはGeroge Washington Memorial Bridge(通称Aurora Bridge)の下に鎮座する高さ5.5m、重さ6000kgのThe Fremont Troll
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このトロールは、麻薬の売人の溜まり場や不法投棄場所になりつつある高架下の再生を目的としたフレモント芸術競技会主催のコンテストで優勝を果たした四人のローカルアーティストによって1990年に作られたそうです。今では市内観光の定番コースになっています。大人も子供も大きなトロールに登って記念撮影を楽しんでいました。

次のストップはTheo Chocolate(テオ・チョコレート)
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オーガニックのココア豆をフェアトレードで輸入してチョコレートを作っているというシアトルを代表するチョコレートメーカー。工場見学が出来るのかと思っていたらトイレ休憩兼ショッピングだけでチョッと物足りませんでしたが、色々と試食出来て、私的にはピンクソルトとチョッとクセのあるカレー味のチョコが美味しかったです。もう少し時間があればよりGOODでしたが・・・。

Hiram M. Chittenden Locks(チッテンデン・ロックス)、別名Ballard Locks(バラード・ロックス)
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水位の異なるピュージェット湾(Puget Sound)の海水とレークユニオン(Lake Union)の淡水を結ぶ船の水路で、船がドックに入ると水門が閉じられ、レークユニオン側の水位へ調整されるそうです。水位が上下する様が面白いようですが、よく見てなかった

代わりに喜んで見ていたのがこちら
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出港していく船の上でタイタニックをやって喜んでいたおじ様達(笑)周りの皆からの拍手喝采にご満悦でした。

Fish Ladder(フィッシュ・ラダー)
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産卵(毎年6~9月)の為に生まれた場所に戻る鮭の様子が見られます。

Locksには沢山のアオサギも生息しているようで「巣が600個もあるんだよ」とTerryが案内してくれました。
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左上に居るアオサギ、分かりますか?
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そして最後はシアトルの町が一望出来るKerry Parkへ。
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お世話になったガイドのTerry。本当に優しくて素敵な方でした。プロのカメラマンでもあるTerryは訪れる場所毎に写真の撮り方をアドバイスしてくれてましたが、私のカメラではね~問題外でした。Terryの人柄もですが、Trip Advisorの口コミ通り、結構お勧めのツアーです。

そしてお約束通り、2時15分頃にPierに到着。大きな荷物はポーターさんに渡してチェックインカウンターへ。後から聞いたのですが、Kelly達が着いた正午過ぎにはチェックインされる人達が長蛇の列を作っていて、一時間以上待って乗船したそうです。私たちが着いた2時15分頃はもう焦るくらい人影がまばらで、待ち時間もなくチェックイン出来たので、遅く行った方が良かったみたいでした
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乗船前のヘルスチェックシートに記入して、印刷してきたボーディングパスとパスポートを持ってカウンターに行くと、オンボード・クレジット(カード)というものをくれます。このカード一枚で、ID、ルームキー、そしてクレジットカードの役割を果たすので、絶対に失くしちゃいけない大事なカードです。

そしてついに乗船です。
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近くだともう船が大きすぎてカメラに入らず

乗船してまず目に飛び込んできたのがこの風景。
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素敵過ぎ 流石『動く五つ星ホテル』と言われるだけあります。

お部屋はこんな感じでした。
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バルコニーから見えるのは別の船会社、Holland Americaの客船。同日にアラスカに向けて出港しましたが、厨房から火が出て港に逆戻りしたとか・・・でも旅程中に追いついて、最後は私たちの船を追い越して行きました(笑)。
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下の階の方も覗いてる、覗いてる

 客室は真ん中に階段(モチロン、エレベーター有り)を挟んで、進行方向に向かって右が偶数のお部屋、左が奇数のお部屋に分かれていました(記憶が曖昧なので反対だったかも)。ともかくワンフロアー400部屋以上あるので歩く、歩く(笑)。
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 この日は3時15分からまず乗客全員での避難訓練があり、その後、夕食、ウエルカムディナーショーを観て就寝。外海に出て行ったせいか夜結構揺れてました。

 船内の様子は次回のブログにつづく。

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先日のリコール記事について お詫びと訂正


 ご質問を頂きまして先日お知らせしたリコール記事を確認したところ、『最新ではなく20013年8月、ほぼ一年前の報告であることが判明しました。

Very URGENT: 2 major dogs food brands issue recall

 ブログに載せさせて頂いた日に数名のブリーダーさんから回ってきた情報であり、タイトルにURGENT(緊急!)とあったので、よく確認もせずに載せてしまい、ご心配をおかけした皆様には心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。今後はよく確認してからご報告したいと思います。

 言い訳になりますが、アイムス、ユカヌバブランドフード共に賞味期限が今年の11月となっていますので、該当のフードを利用されている方は万全を期していま一度確認して頂けたらと思います。

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<最新リコール情報> アイムス、ユカヌバフードをご利用の方はご確認をお願いします


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 サルモネラ汚染の疑い有りということでプロクター&ギャンブル(P&G)が下記のリストにあるユカヌバアイムスブランドのドッグフード、キャットフード(共にドライフード)の自主回収を行っています。

 有難いことに今はまだ被害の報告はないそうですが、サルモネラ菌に感染すると、下痢(血便)、発熱、嘔吐と共に昏睡状態に陥る犬猫もあれば、食欲不振、発熱や腹痛の症状だけの犬猫もいるようです。また、感染した犬猫はサルモネラ菌のキャリアとなり、他の動物や人にサルモネラ菌を感染させます。愛犬や愛猫がリコール対象のフードを摂取し、上記のような症状に陥った場合には直ちに獣医師の診断を仰いで下さい。

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情報提供:Planet Dogs

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アラスカクルーズ 【1】 シアトル 6/27


 翌日のクルーズに備え前日にシアトルへ

 シアトル・タコマ国際空港、通称シー・タック(SEA-TAC)でシカゴから来るH子ちゃんと落ち合い市内へ。半日自由時間があったものの、長旅の後ということで無理をせず、近くにあるSpace Needle(スペース・ニードル)とKellyお勧めのChihuly Garden & Glass(チフリー・ガーデン・アンド・グラス)へ出かけることに。
 この二つの施設は隣接していて共にシアトルセンター内にあります(両方の施設がセットになった入場券有り)。当初の予定ではチフリー・ガーデンを観てからスペースニードルに上り、スカイシティ・レストランでシアトルの夜景を観ながら夕食をと思っていたのですが、予約が一杯で断念。代わりにスペースニードルに上ってから、チフリー・ガーデンへ出かけ、夕食はガーデン内にある『コレクション・カフェ』で取ることに決定。

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そびえ立つ高さ605ft(184.4m)のスペースニードル

スペースニードルから見下ろすシアトルの街並み。
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港に停泊している客船も見えます。私達の乗るゴールデンプリンセスでしょうか?
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 展望台デッキからの景色を堪能した後はお隣にあるチフリー・ガーデン・アンド・グラスへ。
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もうここは『百聞は一見に如かず』的な場所で、シアトルに行かれる機会があれば是非訪れて頂きたい場所です。館内はモチロンのこと、1836坪のガーデンに国際的に有名なガラスアーティスト、Dale Chihuly(デール・チフリー)の作品が展示されています。

 私のショボショボカメラで撮った写真ですので、作品の素晴らしさがお分かり頂けるか疑問ですが、何点かご紹介しておきます。

館内
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グラスハウス
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ガーデン
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どの作品も素晴らしく、何度見ても見飽きませんでした。夜にはライトアップされるということでしたが、暗くなるのが9時頃と聞き、翌日のことを考慮して断念、夕食を食べて帰ることに・・・。
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コレクション・カフェの内部にはチフリーが集めたアコーディオン、栓抜き等のコレクションが展示されていました。手前、左下の棚の一番上の段にはボストンテリアの置物が入っていて撮ろうと思いましたが、ガラスが邪魔して上手く撮れませんでした。
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夕食に頂いたCrab cake。蟹の身がギッシリでなかなか美味しかったです

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初クルーズ ドキドキわくわくアラスカへ


 先月の27日から7日まで(厳密には28日~5日の8日間)プリンセスクルーズのゴールデンプリンセス号に乗ってアラスカを旅してきました。

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 私にとっては生まれて初めての豪華客船でのクルーズ旅行、そして目的地がアラスカともうドキドキわくわく、本当に楽しみでした。豪華客船でのクルーズというと日本ではお金と暇のあるリッチな方々(特に定年退職後の老夫婦)が行かれる旅というイメージが強いですが(実際私もそう思っていました)、アメリカでは結婚記念日や誕生日といったお祝いごとを機に参加したり、家族旅行の選択肢の一つでもあります。今回、「一緒に行かない?」と私を誘ってくれたKellyも毎年一、二回ご主人や仲良しのお友達とクルーズ旅行を楽しんでいます。変な言い方ですが、客室を選ばなければ結構お得感満載の旅行手段だと思います。

 例えば、私が今回参加した『アラスカ・インサイド・パッセージ8日間』ですが、内側ツイン(所謂窓のないお部屋。二人一室)で一人108000円からです(寄港地使用料、政府関連税は別途)。私たちの場合は日本から出港地のシアトルまで飛ばなくてはならない分、余計にお金はかかりますが、この代金には8日間のクルーズ代金室料に加え、船内での飲食費(別料金の二つのスペシャリティ・レストランでの飲食、アルコール類、カプチーノ、ラテ等のスペシャルコ―ヒーを除く)、遊興費(ショー、ゲーム、カルチャースクール等各種アクティビティ、映画、ボーリング等)が全て含まれています。レストランでの食事は全てフルコースで、何をどれだけチョイスして食べても追加料金は掛かりません。料理の種類も豊富で本格的なコース料理からビュッフェ、軽食(ハンバーガー、ピザ等)、アフタヌーンティーと、とっても多彩。そしてどれも美味しいんです!美味しいものが大好きな私にとっては最高の環境でした(おかげでより太った)。ただ一つ「高いなぁ」と思ったのは毎日部屋一室に対して加算される$23.00のgratuity(チップ)でしょうか?それでも一日二回の清掃(二回目には必ず枕元にチョコが置いてある)に加え、必要書類の配布といったサービスに対するお礼、いや、客室担当さん達の貴重な収入源ですから仕方ないのかも・・・。

 何はともあれ、せっかく誘ってもらったチャンス、逃さず行かねばとシカゴ在住で旧友のH子ちゃんを誘って参加しました。その他のメンバーはKelly夫婦、Kellyの弟さんご夫婦、Kellyの従兄さんご夫婦、Robbi夫婦にMelany夫婦の総勢12名。H子ちゃん、Kellyの弟さんご夫婦、従兄さんご夫婦、そしてご主人方はボストンテリアには直接関係のない方々ですが、ボストンテリアを通じて友達になった皆(Kelly, Robbi & Melany)とナショナル展以外でこんな風に一緒に旅が出来るようになるなんて、八年前には全く想像もしていませんでした。ボストンテリアが結んでくれたご縁。それでも皆、それぞれにシリアスホビーブリーダーとしてブリーディングやショーを楽しんでいるにも関わらず、今回の旅行中、私を含め誰もボストンについての話をしなかったのは、やはりボストンが趣味の一つであるということの表れだと思います。私達にとってボストンテリアは特別な存在ではあるけれど、人生の中心ではなく、ボストンテリアを通じて知り合った関係ではあるけれど、今ではお互いに「ボストンのお友達」以上の存在です。人と人としての友達関係、そんな関係を築けたことを実感できた嬉しい旅行でした。

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第一回フォーマルナイトにて皆で記念撮影。カメラウーマンのお姉さんに「変顔して」と言われ、皆でハッチャケてみました(笑)。

 さて、次回からは旅行記を書いていく予定です。良かったら覗いて下さいね。

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