初北欧の旅 【4】 タリン


 今回のクルーズ旅行の最後の寄港地はエストニアの首都、Tallinn(タリン)。

 タリンの旧市街地は1997年に世界遺産に登録され、今なお中世の面影を色濃く残す人気の観光スポットです。特にトームペアの丘にあるコホトゥオツァ展望台から見下ろす旧市街の街並みは本当に美しく、素晴らしかったです。

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旧市街への入り口の一つ『ヴィル門(二つの塔)』

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『聖ニコライ教会』
ストックホルムの大聖堂で見た迫力のある『セントジョージと龍』の彫刻を作ったBernt Notke(バーント・ノトケ)の描いた『Dance of Death(死の舞踏)』を見ることが出来ます。
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チョッと見難いので一部をポスターでご覧ください。
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こんな感じで「死(骸骨)」が、様々な職業(王族や貴族、僧侶、農夫等)の人たちが踊る行列を、墓場まで導く風景が描かれています。老若男女、貴賤に関わらず、全ての人はある日訪れる死によって無に統合されてしまうといった死生観を表現しているそうです。なかなかに興味深い絵でした。

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『自由の広場』
手前に写っているのは「国民の象徴」と「市民の誇り」を表現した独立戦争記念碑。デンマーク、ドイツ、ロシアといった様々な国の支配下に置かれてきたエストニアの人々にとって悲願の独立を果たしたことは本当に誇りであり、若い人達もその誇りを脈々と受け継いでいます。

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『デンマーク王の庭園』
左の方に見えるのは「処女の塔」と言われる建物。これは中世のアイロニーで、実際は売春婦を収容する牢獄だったそうです。

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トームペアの展望台から見る旧市街の街並み

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「太っちょマルガレータ」の愛称で親しまれている『エストニア海洋博物館』。以前は大砲塔でした。タリンには住民を守るために築かれた城塞が今でも部分的に残っています。

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中世の格好をしたカップル

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こんな恰好をした人たちも。「拷問博物館」の宣伝係の方たちです。

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今日の昼食はチョッとこじゃれたレストランでラム・ターター。若い頃からステーキ・ターター(生牛肉のステーキ)が大好きでよく食べていましたが、ラム・ターターは初めて。とっても美味しかったです

 地図を片手にあちらこちらへと迷いながら観て回った私ですが、帰って調べたら結構見落としていた所が多くて、またまた自己嫌悪。自慢じゃありませんが、私、『地図の読めない女』という言葉は私の為にあるのではと言いたいぐらい地図の読めない人間です。iPhoneのグーグルマップを見ても指している方向の反対に行く始末の人間ですから、今回も無事に終わる訳がなく、船の出港する「Dターミナルはどこ」と大パニック!ビジターセンターで知り合った若い女性が助けて下さらなかったら、絶対にヘルシンキに向かう船に乗り遅れてました。こんなブログをご覧になっているとは思えませんが、本当に、本当に有難うございました!!

 と、最後はドタバタで終わったタリンですが、無事ヘルシンキに戻り、次回で北欧旅行記も最後です。

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ディズニーアニメにボストンテリアが登場します!!


 以前のブログでもしかしたらボストンテリアが次のディズニーアニメに登場するかもとお話しましたが、遂にその全容が明らかになりました

 今日のUSA TODAYによると、短編アニメーションとして11月6日にリリーズされる『Big Hero 6』と共に上演されるそうです。
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(Photo: Disney)

 主人公はボストンテリアのWinston(ウィンストン)。野良犬のウィンストンがフライドポテトがきっかけで人間のJames(ジェームス)と知り合うことからお話が始まります。その後の12年間に亘り一人と一匹の友情が食べ物を通じて育まれていく様をウィンストンの視点から描いているそうです。

 日本での公開が楽しみですね

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初北欧の旅 【3】 ストックホルム & タリンへ


 初ストックホルム(スウェーデン)はこの上なく未消化な滞在に終わり、もうガッカリでした。

 とにもかくにも滞在時間が短過ぎ!! 朝9時半に船がストックホルムの港に到着、次の目的地、エストニアのタリンに向かう船の出港時間が午後5時45分というスケジュールでしたが、港へ戻るバスが中央駅前から出発するのが午後3時35分ということで、結局正味5時間ほどの滞在時間しかありませんでした。移動時間や待ち時間もあるので、周れたのは王宮(ほんの一部)とその横の大聖堂、そしてノーベル博物館のみ。時間が許すならば一泊ぐらいすべきでした。次回に再チャレンジだ~~~

 下船後、手荷物をロッカーに預け、ターミナル前で待機していたHop-On, Hop-Off(以下HOHO、乗り降り自由のダブルデッカー観光バス)に乗り込むものの、お客さん待ちなのかなかなか出発せず・・・。やっと出発した時には小雨混じりの天気でどうなることかと心配しましたが、徐々に晴れてきてホッとしました。

ストックホルムの街並み。変わった形のビルを発見。
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国会議事堂(R)と王宮(L)
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12時から始まる衛兵交代式を観たかったのでまずは王宮へ。
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イギリス同様に入口には衛兵さんが。でも、こちらの衛兵さんは決められた敷地内にさえ入らなければお話することが出来ました。

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オランダ・ルネッサンス様式で造られたこの王宮には600以上もの部屋が有り、一部が公開されています。

王宮から見下ろすストックホルムの街並み
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衛兵の交代式。性別に関係なく長子が王位を継ぐスウェーデンらしく衛兵も男女混合でした。
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騎馬隊による音楽の演奏もあり、なかなか見応えのある交代式でした。

その後、ストックホルム最古の教会である大聖堂へ。
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『セントジョージ(聖ゲオルグ)と龍』の木像。キリスト教の神話で、キリスト教伝承の聖人、セントジョージがシレナ(リビア)の人々を苦しめていた龍をキリストの力を借りて退治したというお話がモチーフになっています。左下に写っているのはこの時、生贄となっていた王女クレオリンダ。迫力のある一品。

 『セントジョージと龍』を堪能した後は近くにあるのに見つからないノーベル博物館へ。本当は授賞式が行われるストックホルム・コンサートホールにも行きたかったのですが、時間がなく断念。
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歴代のノーベル賞受賞者が年代別に見られるようになっています。
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一番新しいところでIPS細胞の山中教授を探してみました。
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実際のノーベル賞のメダル。

 これだけ見ただけではや残り時間も少なく、仕方がないのでHOHO乗り場のあるメインロードに出るための坂道を下ることに。
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道なりに素敵な看板のブティックが並んでいて見たかった・・・。ショーウィンドウの中に私も持っているB&G(現ロイヤルコペンハーゲン)のボストンテリア見っけ!

途中の広場にも『セントジョージと龍』の像が。
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 迷いながらもなんとか時間通りに中央駅に到着。まだ時間があったので中央駅に飛び込んで残り少ないスウェーデンクローネで買えたサンドイッチとコーヒーで遅い昼食を取り、港へ。

今晩一晩お世話になるRomantika(ロマンティカ)
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お部屋はこんな感じ
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セレナーデ号と変わらないように見えますが、サービスもアメニティも食事内容も最悪でした。二度と乗らんわと心に誓う。あまりにも気分が悪かったので早々に就寝。おやすみなさい

明日はよい日になりますように・・・

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初北欧の旅 【2】 ヘルシンキからストックホルムへ


 翌朝は眩しくて目を閉じたくなるくらいの快晴。お土産を買いがてらあちらこちらを散策してみました。

国立劇場
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ベンチで愛犬と寛ぐおじ様

アテネウム美術館
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今年がムーミンの作者であるトーベヤンソンさんの生誕100周年ということで『トーベヤンソン展』が開かれていました。手前に写っているのは市内の足、トラム。5月中旬~8月末までの期間限定で走る赤いトラムは中がパブになっていて、市内を眺めながらアルコール類が楽しめるそうです。
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工事中の中央駅
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オランダ同様、自転車専用道路が設置してありました。
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北欧最大規模のストックマンデパート
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ショーウィンドーにはやはりトーベヤンソンさんの生誕100周年を祝うディスプレイが。
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残念ながら私が訪れることが出来たのは一階にある大型書店だけでしたが、こちらにもムーミンの本が沢山並べられていました。
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出口で見かけて面白いと思ったのが扉に付いている取っ手
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お客様の身長に合わせて使えるように設置してあるのでしょうか?

日本でも人気の高いマリメッコ
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エスプラナーデ通りにある皆の憩いの場所。エスプラナーデ公園
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エスプラナーデ通りに建つビルの間から見えるヘルシンキ大聖堂
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こちらも有名なキッチン用品メーカー、イッタラ
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店内の可愛い小鳥のディスプレイ
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エスプラナーデ通りを東に向かって歩いていくとマーケット広場に着きます。
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新鮮なお野菜や果物、雑貨店、チョッとしたお食事処もあります。沢山の人で賑わっていました。お昼も近くなり小腹が空いたので何か食べようかと思いましたが、「外は暑い~!」ということで、すぐ傍にあるオールドマーケットに行くことに。
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こちらにも沢山のお店が所狭しと軒を並べています。室内ということで外で食べるよりは涼しいし、落ち着いて食べられそうです。ということで、一人だし軽めのものをということで、今日のランチ
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白身魚のオープンサンド、産地の違う生ガキ三個(どこに行っても生ガキを見たら食べずにいられない私)にオーガニックコーラ。大変美味しゅうございました~笑。

 ランチの後は、ホテルに戻りがてら『トーベヤンソン展』を観、ホテルで荷物をピックアップしてクルーズ後にお世話になるホテルへ。そこでスーツケースを預け、三日分の荷物を持ってクルーズターミナルへ

 ヘルシンキにはクルーズターミナルが二つあり、ストックホルムに行く船はオリンピアターミナルから出港します。エッチラオッチラ歩いて行くと今回お世話になるTALLINK SILJA LINE(タリンクシリアライン)の『シリアセレナーデ』号が見えてきました。
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 チェックインを済ませ船に乗り込むとシリアラインがムーミンのオフィシャルキャリアーということで、この御二方がお出迎え。
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子供達は大喜び。でも、ムーミンより背が高いミーって?笑

ロビーはこんな感じ。音楽が流れ、大きな人達(大道芸人?)がお出迎え。
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 前回お世話になったゴールデンプリンセスよりは小さな客船ですから、海の見えない内側のお部屋の窓が蜂の巣のように突き出ています。 プリンセス同様にカフェやバーも有りましたが、こちらは全て有料。ブティックや免税店、そしてなんとスパーマーケットまでありました。
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ギフトショップでこんな可愛い時計を見つけました。可愛すぎて買ってませんが(笑)
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お部屋はこんな感じ
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上下のベッドを全て広げれば四人は寝られますが、狭いだろうな~。

 プリンセスと共通しているのはこの狭いシャワースペース。私でさえ下手すると肘を打つことも度々の狭さです。大きな欧米人の人達、上手く使えているのでしょうか・・・???
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外を見ると夜の22時過ぎでまだこの明るさです。
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明日のストックホルム到着に備えて早く寝なくてはね。

 初めてのシリアセレナーデ、プリンセスほど豪華な船ではありませんでしたが、まだこの後に乗ることになるロマンティカやタリンクシャトルに比べたらずっと快適で客船らしい船でした。

つづく・・・

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初北欧の旅 フィンランド


 最近、脱線が多いこのブログですが、私の記録の為に旅行記も書いておこうと思います。

 ワールド・ドッグショーがフィンランドのヘルシンキであると知った時から、北欧に行ったことのない私にとっては『コレは行かねば』のショーになりました(何が目的なのやら。笑)。

 有難いことに私がいつも利用するセントレアからフィンランドのヘルシンキまではフィンエアーの直行便が出ています。ということでヘルシンキへGO!

 夏休みシーズンということで今回初めてセントレアのマスコット、謎の旅人、風(WHO)に会うことが出来ました。
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本当に大人が入っているの?と思うくらい小さい風。チョッと細見に加工されちゃってますが、丸っこくて可愛かったです
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初めてのフィンエアーには運良く最新のシートに座ることが出来ました。寝具はマリメッコ。食器は1969年以来使用されているIittala(イッタラ)。お食事とエコに努めているというアメニティバッグは、『ん~残念賞かな』って感じでした。やはりお食事は日系航空会社が一番かも。

 約9時間半ほどでヘルシンキに到着。

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ヘルシンキ・ヴァンター空港で見かけたマリメッコ柄の飛行機。かわゆす

 しかし、フィンランドって人気がないのか、ヨーロッパ諸国への玄関口扱いなのか、フィンランドで降りる人よりもトランスファーでそのままデンマークやベルギー等、他の国に行かれる方の方が多かったです

 ショーの準備で忙しい中、私の為に空港に迎えにきてくれたタラと共にホテルへ(有難う、タラ)。その後、市内の説明を兼ねて少しだけ市内観光に連れて行ってくれました。

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ヘルシンキの目抜き通り、Esplanade(エスプラナーデ)通りに建つ、Hotel Kamp(ホテルカンプ)、各国首脳やマドンナといったセレブが宿泊するヘルシンキで一番高いホテルだそうです。

『ヘルシンキを歩く時はね、前ばかり見てちゃダメよ』とタラ。
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市内には数多くの古い建物が残っているそうで、特にこのアレキサンダー通りには見上げると素敵な装飾が施されたビルが沢山ありました。
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上の方に熊の顔が彫られています。

今日の夕食はタラお勧めのラップランド料理店、SAAGAへ。
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独特の雰囲気のある素敵な所でした。
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 上からスモークしたトナカイ肉を巻き込んだラップランド風パン。トナカイ肉の塩味が丁度良く美味しかった~
 次の二段はTraditional sauteéd reindeer in a cast iron pot。伝統的なラップランドのお料理で、味付けしたマッシュポテトの上に炒めたトナカイ肉(細かく刻んであります)を乗せ、ソースとコケモモをかけて食べます。これもマイウ~(古っ)でした。
 最後はラップランドのチーズのデザート。軽く温めたラピッシュチーズにシナモンソースと、ラップランドでしか採れないというクラウドベリーというベリーを乗せて食べます。このチーズ、本当に変わった食感でハマりました。また食べたい!
 どの料理も美味しくてまたヘルシンキを訪れる機会があれば絶対にまた食べに行きたいレストランでした。

 夕食後はタラにホテルまで送ってもらい、そこで今日はお別れ。今回ヘルシンキで最初に宿泊したのはRaddison Blu Plaza Hotel。ヘルシンキ中央駅に近く、市内の各所にも徒歩で行ける便利な場所にあります。
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北欧のホテルらしくお洒落な室内。面白かったのは部屋番号の表示の仕方で床に部屋番号が表示されています。『Do Not Disturb』のサインもサインをドアノブに掛ける代わりにその旨を部屋番号の赤色表示で伝えます。

 今日はこれでおしまい。明日は午前中は再度市内観光(ショッピング)に行き、夕刻から『ヘルシンキ➡ストックホルム➡タリン➡ヘルシンキ』を巡るクルーズの旅に出かけます。

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Let's Talk Bostonsマガジン 8月号


 Let's Talk BOSTONSマガジンの8月号がアップされました。今月の表紙は現在全米No.1のTommy(トミー)です。

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Multi BISS Grand Champion Naughty Norteno's Clik Clik Bang, Tommy

ご興味のある方はこちらからどうぞ。

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World Dog Show 2014 (3) グループ戦 & Best In Show


 グループ戦とBest In Show決定戦はブリード戦の後、別の会場で行われました。そこでも活躍したのが、お友達の用意してくれた葵のご紋ならぬ『PRESSカード』。会場のど真ん中、空席一杯のプレス席でゆったりと観戦することが出来ました。有難う、タラ。

 遅い昼食をとった後、遅れて入場した私の目に飛び込んできたのは、沢山の犬、犬、犬。ブリーダーズ(ケネル)グループ戦が始まっていて、様々な犬種が何頭も連なって並ぶ様はなかなかに圧巻でした。
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その模様を少しだけ


この日、ブリーダーズ・グループの一席に輝いたのはシェルティでした。
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結果の詳細はこちら

 その後、1グループから10グループまでの各犬種のBest Of Breedがまず紹介され、グループ毎の一席(各グループの代表)が選出されました。
 少し長いですが(約23分)、グループ戦の模様を頑張って録画しましたので、ご興味のある方はご覧下さい。


ボストンテリアは9グループでの出場です。
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残念ながら我らのボストンテリアはここで敗退。マルチーズが9グループの一席(代表)に選ばれました。各グループの結果はこちらで。

 各グループの代表(全10頭)が選出され、いよいよワールド・ドッグショーも最後のクライマックスへ。FCIの旗が来年の開催地であるミラノの代表に手渡され、Best In Showジャッジの紹介、魅力的なMCのお姉さまへの感謝の花束贈呈が終わったところで不思議な人間テーブル(?)がステージを巡り、Best In Showのトロフィーと賞品がステージにセットされました
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この人間テーブルのお姉さん、その後も一席から四席のロゼットを持って登場
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Best In Showのトロフィー
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 そして遂にBest In Showが決定される時がきました。まずは四席の犬から選ばれます。MCのお姉さんがロゼットの色に合わせてドレスを変えるという力の入った演出。ん~、別に入場料を取るはずだわ
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 栄えあるBest In Showに選ばれたのは・・・

たまたま関係者の方がすぐ前の列にいらっしゃいました。
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アーフェンピンシャー(アッフェンピンシャー)Rickey(リッキー/ Tricky Ricky From Yarrow-Hi Tech, owner. Budiman Jongkie & Cooijmans Mieke & None None, INDONESIA)。 A Huge Congratulations!!!

その他のBest In Showの結果はこちら

 これでワールド・ドッグショーのご報告は終わりです。次回からはフィンランド旅行記を少しだけ書こうと思います。良かったら覗いて下さいね。

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World Dog Show 2014 (2) ボストンテリアブリード戦


 お友達の帰国はまだまだ先なので、とりあえずブリード戦の結果と私のへなちょこカメラと腕で撮った審査の模様を少しだけ・・・

まずは結果から・・・

Judge: Malo Alcrudo Rafael

BOB: Bogerudmyra's Yda (Owner: Sunde Marit, Gressvik, Norway)
10424270_671852136224271_1721344583889263393_n_convert_20140816144927.jpg Photo credit: Anna Dzidt

BOS: Habibi Boston Luk (Owner: Świerkot Jarosław, Rybnik,)
BOB veteran: MVV-14 Nevicata's Natalie Wood (Owner: Hämäläinen Annukka, Helsinki)
BOS veteran: MVV-14 Ztass Zune (Owner: Ylikylä Taru, Solna)
Dog: JMV-14 Skin-Deep's Easter Man (Owner: Jenssen Marit, Storen)
Bitch: JMV-14 Boston Style Choice The Best (Owner: Lopez Rodriguez Juan Manuel, Pontevedra)
BOB puppy: Kait Klassik Jaromir At Mersu (Owner: Pajulaid Lilian, Tallinna)
BOS puppy: Kait Klassik Jaspis Olimpik Gold (Owner: Korshunova Larisa, Saratov)
BOB breeder : Victory Lane (Owner: Garrandt Claudia, Adelsheim)
BOB brace: Boston Style Gail Bi Black/Boston Style Perfect Blasing Star (Owner: Safronova Svetlana, Moscow)


審査風景、牡。カタログが無いので写真が前後しているかもしれません。
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ビデオも一つ。ともかくカテゴリーが多くてカタログなしではどのクラスかよく分からず


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牝審査
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GCH GRAHAMS SISTER SOPRANO MAE
アメリカからの参戦犬の一頭。Hoss(ホス)の同胎犬です。
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Veteran Bitch class
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こちらも後姿だけですが、アメリカからの参戦犬、GCH Am & Can CH LONESTAR'S YELLOW ROSE
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Kennel Competition(一つの犬舎から作出された犬三頭以上でその犬舎の犬質の一貫性を競います)
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 牡も牝も審査が細分化されていて全ての審査が終わるのに半日以上も掛かり、観る方も出す方も皆かなりお疲れモードでした。

 今回のショーを観ての感想としては(まったくの私見ですが)、全般に牡よりも牝の犬質の方が高かった気がします。牡はともかく『Heavy』。私の語彙力が乏しいのでどう訳すのが一番適しているのか分かりませんが、ともかくヘッド、骨格構成、骨量全てにおいてHeavy、ゴツ過ぎ?といった感じです。『コレは』と目を惹かれた犬を確認するとやはりアメリカからの輸入犬やその子供で、アメリカのボストンに見慣れた私にはヨーロッパの犬舎のボストンはまだまだエレガンスさに欠ける気がしました。

 牝はかなりアメリカのボストンに近い感じで、中には「この子連れて帰りたいな~」と思った子もいましたが、牡牝共に胴は長め、そしてこれは見ていた私達が共通して感じ、懸念したのですが、尻尾の付き位置の悪い犬やゲイ・テイル(アヒルの尾のように尻尾が上に立っている)の犬が多数いました。友人であり、フィンランドのボストンテリアクラブの会長でもあるタラによると、例年よりは全体的に犬質は少し良くなったけれど、近年尻尾の欠点が増えていて新しい問題だと・・・。
 
 ショーを観戦していて「良いな~」と思ったことが三つ。一つには出陳犬、一頭々に必ずジャッジからその犬についての評価が紙面にて与えられること。その評価について納得のいく人もあればいかない人もあると思いますが(現に評価に納得がいかず怒っていた人もいました)、ジャッジが自分の犬について(長所短所共に)どう思ったのか、何故自分の犬が選ばれ、又は選ばれなかったのか、何が足りなかったのか知ることが出来るのは有難いことだと思います。日本のショーもFCIのルールに準じているのですから、そういう良いことは是非実践して貰いたいものです。

 二つ目はリング内で犬が粗相してしまった時に、それを処理してくれる専用の職員がいること。
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おかげでショーを中断する必要がなく助かります。

 三つ目は、これはビックリしたのですが、各クラスのウィナーが決まりジャッジとエクセレント(一席)から四席までが並ぶと誰でもリングの中に入って写真を撮ることが出来ます。これはプロカメラマンがいないからと言う人もいましたが、実際のところは確認していないので分かりません。

 とまぁ、こんな感じでした。殆どの写真がブレブレであまり紹介出来なくて申し訳ありません。

最後に私がブログで使用する写真は自身で撮ったもの以外は全てオーナー、又は提供者様の許可を得て載せさせて頂いています。無断転載はご遠慮頂きますようお願いします。

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World Dog Show 2014


 ワールド・ドッグショー2014年のレポート第一弾は会場の様子からご紹介したいと思います。

 今年のワールド・ドッグショーはヘルシンキにあるThe Helsinki Exhibition and Convention Centre で行われました。
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街の所々にも設置してあったワールド・ドッグショーのポスター。ボストンテリアが可愛い

 ワールド・ドッグショーを観戦するには「ブリード戦(各犬種毎の審査)」と「グループ戦 & Best In Show」の入場券(ブリード戦€25/一日&グループ戦・BIS€10)を別々に購入しなければなりません。一枚の入場券を買えばブリード戦からBISまで観られるショーに慣れている私達にとって『なぜ?』、そして『高い!(両方合わせて約5000円)』と思うこの料金とシステムですが、グループ戦 & Best In Show会場を見て少しだけ納得。

 その話は後日にさせて頂くとして、ラッキーにも私はお友達が用意してくれたこのカードのおかげで無料でショーを楽しむことが出来ました。ヤッタネ
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一歩中に入ると・・・
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広い会場の中に沢山のリングが設置してありました。
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始まる前のリングの中で練習している人、リングサイドで歓談する人等、皆ショーの開始を今か今かと待ちわびていました。

こちらは様々なケネルクラブのブース会場
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デンマークのケネルクラブのブース。何故かロゴマークがスコッチテリア
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FCI & Eukanubaブース
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ワールド・ドッグショー関連グッズを販売するブース、Show Link
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何故か沢山のロゼットも売られていました。
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限定100個のマグカップ
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記念ロゼット。可愛かったので記念に一個買って帰ってきました。

面白いものを見つけました。何だと思いますか?
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そう、体高や体長を確認する必要のある犬種を測る際にジャッジが使用するメジャーです。結構重たかったので大型犬種に使うのでしょうか?

遺伝子検査のブース
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犬の健全性に関してアメリカよりも意識の高いヨーロッパですから、沢山の人が訪れていました。

フォト・ポイント
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誰でも愛犬と一緒にヘルシンキの風景写真をバックに思い思いの写真を撮ることが出来ます。

ブリード(犬種紹介)ブース
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ボストンテリアのブース
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看板に使われていたのはMちゃんのお気に入りのガリレオ君

 モチロン、犬具や雑貨のお店も沢山有りましたが、あまり写真を撮っても良いという雰囲気ではなかったのでパスしました。

 さて、明日はボストンテリアのブリード戦のご紹介と言いたいところですが、あまりにもブレブレ写真ばかりだったので(スミマセン)、素晴らしいカメラで沢山写真を撮っていたお友達が写真をシェアしてくれたらそちらの写真と共にご紹介したいと思います。

 因みにこちらがボストンテリアクラブ・オブ・フィンランドが今回のショーの為にアメリカから輸入し、用意したトロフィー。各クラスのエクセレント(一席)に与えられたものです。
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訃報


 今朝、無事にヘルシンキから戻って来ました。

 帰国途中で知った「笑いの天才」、ロビン・ウィリアムズ氏の死去。また一人、私たちは稀有な才能の持ち主を失ってしまいました。

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映画『World's Greatest Dad』で共演したボストンテリアのMabel(マーベル)に挨拶するロビン。

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Rest In Peace, Mr Robin Williams...

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行ってきま~す!


 早いもので明日はフィンランドへ出発します。今年は58ヶ国、合計21200頭の犬が参加するというワールド・ドッグショー。

 ボストンは残念ながら予定頭数より実際の出陳頭数は少し減ってしまったようですが、どんな子達が出てくるか楽しみです。

写真も一杯(?)撮ってくるつもりですが、なにぶん私の腕とカメラですから、どうなることやら・・・。頑張るぞ~

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World Dog ShowFacebookページに飛ぶと沢山写真が見られます。

それでは行ってきま~す!!

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E Boston Terriersマガジン スペシャル年間号


 E Boston Terriersマガジンのスペシャル号(2013年8月~2014年7月 年間号)がアップされました。

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ご興味のある方はこちらからどうぞ。

因みにこの御二方のパパ(Chance)も20ページ & 84-85ページに載っています。ランキングの20位以内にも常に名前(CH Wynot's Take A Chance On Me)が載っていますので、探してみて下さい。
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少し前の写真ですが、性格の違いが出てきた気がします。
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からもデカいが態度もデカいタンゴ(左)

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