母娘、父娘


 待ちに待ったViViの写真が今日送られてきました。

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Bellecrest-N-Wy Not Viva La Vivi (ViVi)

 イイ感じに仕上がりつつあるのではと思いつつ、突っ込みどころ満載。でもまだ若いし、たった一枚の写真では判断なんか出来っこないので、お口シャットです(笑)

 この写真を見ていたらどこかで見た気がするなぁ~と思ってママのAngieの写真を確認したら、やっぱりAngieによく似ています。顔は母親似かなぁ?

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Wy Not Wayward Angel (Angie)

で、こちらがパパのChance
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Bronze GCH CH Wy Not Take A Chance On Me (Chance)

白が多くてフラッシィ(派手)な所とボディはパパ似かも。

 犬もこうやって親子の似ているところを探すのって楽しい。ブリーダーさんに譲ったTango(ViViの姉妹)もどんな風に成長しているか見るのが楽しみです。雪が溶けたらデビューかな?

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精子凍結保存


 カリフォルニアの現地時間、1月23日午前10時半(こちらはすでに24日の午前3時半)から凍結保存するストさんの精子を採取するということで頑張って起きていることに(眠いよ~)。

 インターネットが普及し、本当に便利に、そして世界が狭くなりました。遠く離れていてもLive Web Camでその様子が見れちゃうんですから。

 実は私以前にもアメリカのショー会場で偶然精液採取の現場を見たことがあります。チョッと気恥ずかしくなる光景でした・・・笑
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ショー会場に出張中の精子バンク(2013年撮影)

 自分の愛犬がと思うと、痛みを伴うものではないと分かっていても何となくドキドキしちゃったりして(馬鹿?)。今回ストさんがお世話になるのはCanine Cryobank(ケーナイン・クリヨバンク)。こちらのラボでは精子凍結保存だけでなく、各種人口受精、黄体ホルモン(プロゲステロン)検査等、犬の生殖・繁殖に関する様々なサービスを提供しています。

 採取の方法はいたってシンプル。発情した牝犬(ティーザー・ビッチと呼ばれています。直訳すると牡犬をじらしてその気にさせる牝犬)を使って牡犬をその気にさせ、精子を採取します(実際に交配させる訳ではありません)。このティーザー・ビッチはブリーダーの所に丁度発情した牝がいればその子を使っても良いですし、必要があればクリヨバンクが用意します(有料)。

 採取された精子は直ぐに顕微鏡下で精子数、精液量、精子運動率に基づいて解析され、精子の状態が保存するのに値するものかどうか判断されます。保存する価値があると判断された場合は凍結され、液体窒素の入ったタンクで保存されます。

 さてさてストさんの精子採取、凍結保存はどうなるのでしょう。睡魔に負けるまでは見ていようと思います。でも夜更かしはお肌に悪いのよね~、特におばちゃんには

 待ちかねてLive Web Camを覗いてみました。ラボの様子が写し出されています。現在2時47分(眠い)。当然のことながらシャーリーもストさんもまだ来ていませんね。あ~、イライラ

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3時53分頃にシャーリー登場。遅いぞ、シャーリー
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ん、でもこの子ストさんじゃないよ。ティーザー・ビッチかな?
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すぐにストさんかと思ったら別の子(キャバリア?)のお手伝いでした
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オーナーさん達も採取した精子の状態を一緒に確認中。

やっとストさん登場。元気そうで嬉しい。
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ストさんの精子は大丈夫かな?

 結局この日は1億4100万匹の健康な精子(人口受精一回分)が採取出来、無事保存されたそうで一安心です。採取の所要時間は15分弱程でした(気が抜けるほどアッという間に終わりました)。後二回頑張ってね。

 採取が行われる時間まで暇つぶしに(いや、眠気と闘う為に)ネットサーフィンしていたら、日本で精子凍結を行っている施設を見つけました。日本にもあったんですね。 

国際優良犬精子保存センター 

 ヤンチはこちらでお世話になろうかな・・・ただ、初期費用はクリヨバンクより安そうですが、年間の保存料金がバイアル(精子を保存しておくプラスティック容器)数に関わらず同一料金のクリヨバンクと違い、1バイアルにつき12000円も掛かるから3バイアル保存しようと思うとキツイなぁ。それに採取2回目からディスカウントがあるのかも気になります。まっ、その時が来たら(来るか分からないけど)問い合わせしてみよう。

 長い夜でしたが、こういうものを見る機会ってなかなか無いので良い経験(?)になりました。当然、今朝は起きれず死んでました(笑)

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嬉しかったこと・・・


 ジョイスが突然私の下から居なくなったその同じ日に海の向こうから嬉しい知らせが届きました。

 なんとViViがデビュー戦でBest Of Breed(BOB/ブリード戦でその犬種の一席になること)を獲得したと・・・ 合計頭数13頭という、アメリカでは決して多い頭数でのコンペティションではありませんが、若干六ヶ月で、初めてのショーでチャンピオンを含む13頭の頂点となり、メジャーポイントを獲得できたのはまずまずのスタートだと思います。

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お友達がプロカメラマンの横で携帯で写してくれた写真。早く実物が見たい。

 『良かったね、ViVi、おめでとう!!』 今はこの言葉を自然に口から出せるようになりましたが、知らせを受けた当日(日本は29日、現地は28日)は嬉しさより悲しみとショックで心が散り散りになっていて、「それどころじゃない!(ごめんね、ViVi)」というのが正直な気持ちでした。それでも少し落ち着いたら、きっとジョイスが最後に贈ってくれたプレゼントなのかもと・・・有難う、ジョイちゃん。でも私はプレゼントよりあなたと居たい。あなたに会いたいな・・・。どの子もみんな可愛いけれど、ジョイスが一番長く私の傍に居てくれたせいか今は一番ジョイスに会いたい気がします。

そんな事を考えていたせいか大掃除をしていたら昔懐かしい写真が出てきました。今までずっと埋もれていたのに。
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十年以上前に撮ってもらった若かりし頃のボギーとジョイスです。ジョイスのこのチョッとツンデレな表情。歳を取っても変わらなかったなぁ~ ボギーも可愛かったなぁ~

そして昨日はまたこんな素敵なお花をラルクとジョイスに頂きました。
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可愛いカードを添えて
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気にかけて頂き有難うございます。温かいお心遣いが嬉しく感謝々です。

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名古屋ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展 & ナボン君


 前日とはうって変わった(土曜は雪がチラついて寒かった~)好天ということもあり、日曜日に名古屋に住む娘に会いがてら名古屋ボストン美術館に行って来ました。

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後方に見えるのはANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋。名古屋ボストン美術館は同じビルの3F~5Fにあります。
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現在こちらでは5月10日まで『華麗なるジャポニズム展』が開催されています。浮世絵を代表とする日本美術に影響を受けた様々なジャンルの作品が展示されていますが、今回の目玉は何と言っても修復後、世界初公開のクロード・モネ作《 ラ・ジャポネーズ 》。

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1876年にモネが最初の妻であるカミーユをモデルに描いた大作です。なかなかに見ごたえのある作品でした。

館内のカフェでは入館券とラ・ジャポネーズをモチーフにしたケーキセットを期間限定(2月28日迄)で販売中。
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とっても可愛らしいケーキでしたが、お味は・・・?ん~人それぞれということで 笑

展示物は写真撮影NGということで写真はなし。エントランスに置いてあった着物のレプリカだけ撮影してきました。
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燃えるような赤綸子に金糸の紅葉、武者を配した豪奢な着物。謡曲「紅葉狩」の一場面をとったものと言われているそうです。平惟茂が美女(実は鬼)を切り倒そうと刀を抜こうとしているシーンが描かれています。

 ところで、今回の名古屋ボストン美術館訪問にはもう一つ目的がありました(実はこちらが本命だったりして…笑)。それは以前プリンちゃんママに教えて頂いたナボン君をこの目で見ること(プリンちゃんママ、やっとナボン君に会いに行けました~)。一緒に出掛けた主人と息子の呆れた(いや、冷たい)視線にも負けず、見つけました、ナボン君。
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何故かエントランスの片隅にひっそりと佇んでいたナボン君。チョッと淋し気。
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アメリカ生まれの三歳。学芸員見習いだそうです。
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ナボンの名前の由来ってなんだろう?やっぱり名古屋ボストンで『ナボン』なのかしら?知ってらっしゃる方がいれば教えて下さい。
 
 展示物を堪能した後は迎えに来てくれた娘と共に夕食の場所へ。楽しい一日でした。こんな言い方をすると亡くなったじっ様とばっ様に申し訳ないのですが、二匹が居た頃にはお休みの日に家族揃って長時間家を空けることは出来ませんでした。誰かが残って二匹を見守るという日々でした。有難いことに今のところは目が離せない子はいませんから、暫くはこういった時間を楽しませてもらおうと思っています。

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家庭にあるペットにとっての毒物TOP10


 2013年にPet Poison Helplineに寄せられた相談内容を基に作られたリストです。残念ながら2014年度版はまだリリースされていませんが、そうそう変わるものではないと思いますのでご参考になさって下さい。

< Top 10 Dog Toxin in 2013 >

1. チョコレート
もうご存じの方も多いと思いますが、誤って摂取するとチョコレートに含まれているテオブロミンとカフェインによって活動亢進(興奮して動き回る)や心拍数の上昇、振戦(筋肉の振え)等が引き起こされ、最悪の場合死に至ることもあります。チョコレートは苦ければ苦いほど毒性が強いので、調理された(焼かれた)ものやダークチョコが一番毒性が強く、ミルクチョコレートも摂取量が多いと危険です。

これからバレンタインの季節がやって来ます。くれぐれもご愛犬がチョコレートを食べたりしないように気をつけてあげて下さいね。

2.キシリトール
お砂糖の代用品としてチューインガムや様々な製品に使われているキシリトールですが、命に係わる低血糖や肝臓障害を引き起こすことがあります。

3.NSAIDs
Non-steroidal anti-inflammatorydrugs(非ステロイド系抗炎症薬・・・Advil、Mortrinなどのイブプロフェン頭痛、解熱薬)によって胃(腸)潰瘍、腎不全が引き起こされることがあります。

4.市販の喉の薬、風邪薬、アレルギー薬
これらの薬にはペットにとって有毒なアセトアミノフェン(鎮痛剤の一つ)やプソイドエフェドリン、フェニレフリンが含まれています。

5.殺鼠剤 
殺鼠剤には犬の嗜好をくすぐる添加物が入っていることがあります。殺鼠剤を摂取することで出血や痙攣発作を起こしたり、腎不全になることがあります。殺鼠剤本体のみならず殺鼠剤を食べたネズミを食べても病気になることがあります。

6.ブドウ&レーズン 
少量でも腎不全を引き起こすことがあります。

7.Insect Bait Stations  
インセクト・ベイト・ステーション、日本でいうと『コ○エがホ○ホイ』のような害虫を誘引成分でおびき寄せて駆虫する駆虫製品。それらの容器を犬が誤飲することで腸閉塞を起こすことがあります。

8.ADD(注意力欠如障害)、ADHD(注意欠陥過活動性[多動性]障害)の処方薬
犬が間違って摂取するとこれらの薬に含まれているアンフェタミン(中枢神経興奮剤)によって振戦、心臓障害、発作を起こしたり、死に至ることがあります。

9.グルコサミン関節サプリメント
大抵の場合、サプリには犬好みの風味がつけられています。普通は過剰に摂取しても下痢以上の症状に陥ることはありませんが、稀に肝不全を引き起こすことがあります。

10.酸素吸収剤・シリカゲル(乾燥剤)
トリーツの袋や私達が使用するバッグや靴の箱などに入っている乾燥剤には鉄分が含まれています。誤って摂取すると鉄中毒になることがあります。

ちなみに猫ちゃんのTop10は

< Top 10 Cat Toxins in 2013 >

1.ユリ科の植物
全てのユリ科の植物が有害という訳ではありません。毒性が強く、猫を肝不全や死に至らしめるとされているものに鬼百合、アジアテイックリリー、スターゲイザーリリー、カサブランカ、デイリリー、テッポウユリ等があります。

2.家庭用洗剤
一般的な多目的洗剤は比較的安全ですが(モチロン、天然成分のものがよりベター)、排水溝やトイレに使用する濃縮洗剤に触れると薬品によって火傷することがあります。

3.犬用ノミ・ダニスポット駆除剤
絶対に犬用の駆除剤を猫に使用しないで下さい。犬用に使用されている成分にはたった一滴で数時間のうちに猫を死に至らしめるものがあります。猫ちゃんには猫用を!

4.抗うつ剤
2013年の報告によると、どういう訳かサインバルタ(シンバルタ)、エフェクサーといった抗うつ剤に子猫が惹きつけられる傾向があるようです。誤って摂取すると神経系統や心臓に重篤な影響を及ぼします。

5. NSAIDs 上記参照
6. ADD(注意力欠如障害)、ADHD(注意欠陥過活動性[多動性]障害)の処方薬 上記参照

7. 市販の喉の薬、風邪薬、アレルギー薬
これらの薬にはペットにとって有毒なアセトアミノフェン(鎮痛剤の一つ)やプソイドエフェドリン、フェニレフリンが含まれています。 特にアセトアミノフェンは猫にとって有毒で、赤血球を損ない、肝不全を引き起こします。

8.不溶性シュウ酸カルシウム結晶を含む植物
スパティフィルム、フィロデンドロン、ポトスなどの植物を摂取すると口腔内や上部消化管の炎症を起こします。

9.家庭用殺虫剤
室内で殺虫剤を使用する場合は殺虫剤が完全に乾き落ち着くまで猫を遠ざけておいて下さい。

10.発光スティック・発光アクセサリー(玩具)
コンサート会場やお祭りで売られている発光スティックや発光ブレスレットを見られたことがあると思います。沢山の猫ちゃんがこれらの光るスティックやアクセサリーを齧るのが好きなようですが、これらの製品にはフタル酸ジブチルという化学物質が入っていて、この物質が漏れ出すと猫の毛が焼けたり舌を火傷したりします。

参考文献: The Top 10 Suspects for Dogs - And for Cats by Dr. Becker, Healthy Pets

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MOMO


 ジョイスとラルクが一緒に居なくなってしまい、一匹になって体調を崩してしまったヤンチ(ストさんは現在冷凍精子保存の為に帰省中)

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 お友達のブリーダーさん達からは新しく子犬を迎えてやったらと言われましたが、現在アメリカにはViViが居ますし、まだ将来繁殖を行う可能性のあるうちは簡単に頭数を増やすことは出来ません。とはいうものの今まで多頭飼いしてきた私達家族もポッカリ空いたスペースが淋しく、この度縁あって掛りつけの獣医師の先生が避妊/去勢手術で協力されているレスキュー団体さんから白猫(♀、避妊済み)を譲って頂きました。

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MOMO』と名付けました。

 久しぶりの猫ちゃんですし、ヤンキーの反応やヤンキーとの相性も確かめなくてはならないのでまずはトライアルから始めさせて頂きましたが、このMOMOちゃん、大物(大雑把?)というか恐いもの知らずでチョ~フレンドリー。ヤンキーの部屋に入り込んで一緒に寝たり、足に齧りついたりやりたい放題

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ファンヒーターの前で仲良くまったりしたり・・・
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足に齧りついてみたり・・・
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ヤンキーも全く問題ないようです。良かった

 ということで我が家の一員になったMOMOちゃんですが、一つ気がかりなのは青色の眼を持つ白猫は、黄色や橙色の眼を持つ猫よりも聴覚障害の個体が多い(Wikipedia白猫より)とされる『聴覚障害』の問題で、大きな音のする掃除機にでも平気でジャレついてくる、大きな声で呼んでも叱ってもあまり反応がない(耳を動かさない)ことから私はMOMOが難聴、又はUni(片耳だけ難聴)ではないかと見ています。やはりボストンテリア同様に白色の毛色を作る「W」遺伝子が蝸牛(音を神経細胞に電流として伝える耳の器官)の中にある有毛細胞の機能を妨げて聴覚障害を引き起こす事があるようです。そうであってもそれを念頭に接すれば良いので問題はありませんが・・・。

 すばしっこく動き回り、甘え上手の可愛いMOMOに癒されています。

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少しずつ、少~しずつ・・・


 新しい年が始まり、一月もはや三分の一が過ぎましたね・・・

 何から、どう、書くべきか、ずっと考えがまとまらず過ごしていました・・・2014年の年末は我が家にとって悲喜こもごも、いや悲しいことの方が大きかった年末でした。

 このブログを読んで下さっている方や時折にでも覗いて下さっていた方にはご想像頂けることと思いますが、じっ様(シーズーのラルク、14歳)が12月2日の早朝に虹の橋を渡りました。食事を受けつけなくなって三週間と二日目でした。

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亡くなる八日前には大好きな娘が忙しい仕事の合間をぬって会いに来てくれました。殆ど反応のなかったラルクですが嬉しそうな顔に見えるのは私だけでしょうか?

 じっ様(ラルク)に関して言えば、食事を受けつけなくなって日に日に弱り、痩せていく姿を見ながらいずれはその日が来ると覚悟していましたが・・・実際は覚悟していてもいざその日が来たらやはり悲しく、辛く、未だに後悔が残っていますが・・・それ以上に私を打ちのめしたのがばっ様(ジョイス、13歳)の突然の旅立ちでした。その日のことは今思い出しても『何故?どうして?』という言葉しか出てきません。

 11月29日の朝、いつも私より早く起きる主人が私を起こしながら『ジョイスが死んでる』と・・・寝ぼけた頭で「何を言っているのこの人、死んでる方が違うでしょ(ゴメンね、ラルク)」と・・・ベッドから飛び出し、ジョイスのもとへ・・・いつものお気に入りのクッションの上でいつもの様に横になっているジョイス・・・すでに硬直が始まっていました・・・何故?どうして?昨日まであんなに元気だったのに。絶対に2月にまたお誕生日を迎え、14歳になれると信じていたのに・・・何故?何故?何故?という言葉しか頭に浮かびませんでした。確かに前日の晩はいつもよりトコトコ歩き回って色んな所にぶつかっていたけれど、よくあること・・・ここのところラルクに集中していて何か見落としていたのか・・・もう何がなんだかわかりませんでした。救われたのは苦しんだ様子ではなかったこと・・・

 ジョイスを荼毘に付した日、もうあまり鳴くことのなかったラルクが鳴きました。いつも一緒に居た二匹でしたからジョイスを探していたのかもしれません。ジョイスが逝って三日後にラルクもジョイスを追いかけるように逝きました。せっかちなジョイスの事ですから、ラルクより先に行って待っていてやろうと思ったのかもしれません。それでも私にとっては『どうして?』でしかなく、このブログも暫く開けることが出来ませんでした。なんせ最後に書いていた記事が「ジョイスのニューパジャマ」でしたから・・・その記事を見なくて良いように二つほど短い記事を書いてみたり・・・。

 私にとっては逝ってしまったどの子も愛おしさに違いはありませんが、その中でもジョイスは「手が掛かる子ほど可愛い」を地でいく、大人になろうが、母になろうが、お婆ちゃんになろうが、弱虫のくせに我儘で甘ったれな万年あぶちゃん(赤ちゃん)のような子でした。だから彼女をこんな形で突然失い、そのショックと喪失感から、ブログを含めもうこれ以上ボストンの世界に身を置くことを止めようと本気で考えていました。今も気持ちは半々です。

 ラルクに対しても今だに申し訳ないと思うのは最期まで一緒に居てやらなかったこと・・・亡くなる当日に午前4時過ぎまで見守っていましたが、睡魔に勝てず「また朝にね」と私が寝た後に逝ったラルク。どうせならもう少し頑張って最期まで一緒に居てやれば良かったと・・・本当にいつもながらどの子に対しても後悔しか残らない私です。

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ラルクを荼毘に付した日。傍を離れず悲しそうなヤンキー。その後ジョイスとラルクが居なくなったショックからか潰瘍性大腸炎になり痩せて心配しました。

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お友達から沢山のお花を頂け幸せだね。

 ラルクとジョイスも逝き、これで我が家の前世代の犬達がみんな居なくなってしまいました。みんなが残していったお洋服やクレート等を今まで残していましたが、これを機にレスキュー団体の方に貰って頂きました。良い供養になったと思っています。
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在りし日のみんな。左からジョイス(享年13歳)、ラルク(享年14歳)、ウィニー(享年9歳)、イギー(享年10歳)、ボギー(享年12歳)

いつかまた会える日を信じて。それまで待っていてね・・・。今年がどんな年になるのか分かりませんが、少しずつ、少しずつ前向きに過ごしていこうと思います。

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