ベルクレストボストンテリア ブログ



   
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クリヨペン

   
 しばらく前から気になっていたラルクの左瞼の上にできたマイボーム腺腫(眼瞼のふちに出来る良性のイボ状の腫瘍で、脂腺である「マイボーム腺」にできる)ですが、ラルクの年齢と健康状態(最たるものとしてうっ血性心不全)を考えるとなかなか麻酔をかけて切除するという方法には踏み切れませんでした。年齢的なことはモチロンありますが、今までの苦い経験から健康に爆弾を抱えた老犬には無理をせず出来る限りストレスのない生活をさせたいという私なりの考えがあってのことです。ただ、やはり腺腫が少しづつ大きくなり、眼球に擦れることで角膜に悪影響を及ぼしていることは気になっていました。

IMG_1731_convert_20130831160258.jpg 向かって右縁にある丸いものがマイボーム腺腫です


 そんな折、掛かりつけの先生からクリヨペンの存在をお聞きし、試してみることに。クリヨペンとは凍結療法に使用するペン型の液化亜酸化窒素ガス照射治療器です。照射した-89℃の液化亜酸化窒素ガスで患部組織を凍結し細胞を破壊することでイボなどを自然脱落させます。患部に的確に照射出来、麻酔の必要もないということで高齢の子や心臓疾患のある子にも安全な治療法だそうです。詳しくはこちらで。

繧ッ繝ェ繝ィ繝壹Φ_convert_20130831160537 クリヨペン

 ということで隣のO市にあるM動物病院へ

 通常眼の周辺の患部に照射する際には治療時にペットが暴れて角膜を傷つけることのない様、必要に応じて鎮静剤を使用するらしいのですが、うちのラルクの場合は、目も見えず(PRA/進行性網膜委縮症)、耳も聞こえず、鼻も利かずの三重苦の上に認知症なので全く動かず、そこは難なくクリアー(喜ぶべきか悲しむべきか

まずは照射前に点眼薬や軟膏で眼の表面を洗浄、保護します。
IMG_7047_convert_20130831160430.jpg

5~10秒液化亜酸化窒素ガスを照射します。
IMG_5887_convert_20130831160341.jpg

照射直後はこんな感じ。
IMG_7075_convert_20130831160501.jpg
自然に融解したら再度ガスを照射します。一回に2照射。あまりやり過ぎると水泡が出来るとのこと。

 先週から始め今回で二回目でした。まだまだ目に見えるような効果は出ていませんが少し表面が平たくなったような気がします。ラルクの場合、腺腫の根が深いので全てを綺麗に取ることは無理かもしれませんが、とりあえず角膜を擦る部分だけでも取れれば良いなと思っています。今後に期待です 

 最終的にどうなったかは治療終了後にお知らせしたいと思います。

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