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2013
10/17

大きな決断

 大きな決断をしました。それは今年12歳のジョイスの避妊手術・・・

 本来ならばもっと早い段階で行うべきものでしたが、タイミングを逃してしまったのには一重に当時の私が無知だったのと、傍に誤って交配に至ってしまうような牡がいず、避妊の必要性を感じないままダラダラとここまできてしまったせいです。加えて、ジョイス自身の発情も歳と共に間遠になり、殆ど来ない、来てもあっという間に終わるという状態が続いていました。

 しかし、現役世代のヤンチの帰宅と共に何故か発情が復活。これは困ったと思いながらもジョイスの年齢と心臓の状態を考えて手術に踏み切れずにいました・・・そんな中、最終的な発情が始まったのが私の渡米10日ほど前でした。渡米する頃にはすでに出血も止まりかけていたのに帰国する頃になって「また出血がぶり返しているし、ご飯を食べない」という主人からの報告に嫌~な予感が・・・シャーリーからも「絶対に子宮の病気に違いない」と言われ、帰国早々、獣医さんへ

 すぐに血液検査をして頂きましたが白血球の数値に異常はなく(後から教えてもらったのですが、子宮蓄膿症など子宮内の病気って子宮という閉鎖空間で発症するため、ある程度病状が進むまで血液検査をしても異常が表れにくいそうです/シャーリー談)悩んだものの、このまま様子見を続けても食べない状態は変わらず、ドンドン痩せて体力が落ちていくだけなので、先生ともご相談の上、手術をお願いすることにしました。

 結果は『無理してやって良かった』でした。

 ジョイスは一度ブリーダーの下で出産を経験しています。その時の帝王切開後の子宮が膀胱に癒着していた上に、子宮の一部と右の子宮角が腫れ、膿が溜まっていました。このまま知らずに放置していたら子宮蓄膿症が進み大変なことになるところでした。年齢的にはリスクが大きく、一か八かの決断でしたが、手術に踏み切って本当に良かった。ホッとしつつもこんなリスクを高齢のジョイスに負わせてしまったこと、今後の回復に要する時間のことを考えると本当に申し訳ないことをしたと思います。今後はこのようなリスクや起こりうる様々な病気を防ぐ為にも安全な段階(牡・牝ともに遅くとも6、7歳までには)で愛犬達には避妊、去勢手術を受けさせようと思います。元気で長生きして欲しいもの、ねっ!

Joyce+and+Striker+Oct+17th+2013_convert_20131017173401.jpg
後は順調に回復してくれるのを待つのみです。早く元気になってね、ジョイちゃん。
(手前 ジョイス、後方 ストさんです)

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