ラルクのマイボーム腺腫のその後


 以前にお話したクリヨペンによるラルクのマイボーム腺腫治療ですが、結論から言うと残念ながら完全に除去は出来ませんでした。

 彼のマイボーム腺腫は根っこが瞼の裏側にあるため、液体窒素を照射しても内側まで届かず、表面が小さくなった程度です。

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照射三回目後しばらくしてからの腺腫の状態


 後は手術による切除しかありませんが、手術だと患部を楔形に切開することで場合によっては瞼が引き攣ったり、完全に閉じなくなる可能性もあるとか・・・加えてラルクの年齢と心臓の状態を考慮すると難しいということでパス。ただ、有難いことに良性の腺腫ですし、小さく平たくなったことで角膜に擦れることもなくなったので、このまま様子を見ていくことにしました。また大きくなって角膜に触れるようになったら照射に連れて行こうと思います。

 しかしラルクさん、心臓の薬に始まり、腎臓、胆嚢の薬にビオフェルミンと毎日沢山のお薬を服用されています。認知症なのでどれも嫌がらずに食べて(食べ物と思ってらっしゃる)くれるので助かっていますが、本当に犬も歳を取ると色々と身体に不具合が出てきて本人もですが世話する方も大変です。ばっさま(ジョイスのこと)とじっさま(ラルクのこと)、どちらが長生きしてくれるのかなぁと思う毎日です。

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