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アラスカクルーズ 【6】 Glacier Bay National Park 7/2

   
 クルーズ5日目は船の上からGlacier Bay National Park(グレーシャーベイ国立公園)を望みました。

 グレーシャーベイ国立公園とその周りの保護指定地域は1925年に「国定記念地」に指定されました。その後1980年に「国立公園、及び保護指定地域」となり、1986年にユネスコから「生物圏保護地区」に指定されたのを機に、どんどん保護指定地域が広がりました。1992年には世界的重要性を有する自然地区として「世界の遺跡地」に指定され今に至ります。その為、一日に入港できる船舶や人の数も制限されています。
 ゴールデンプリンセスでも『Keep Glacier Bay Beautiful(グレーシャーベイを美しく保とう)』といったスローガンの下、自然保護、環境保護を意識して滞在時間中は船内でのペーパーナフキン、カップ、木製品等の使用をやめています。

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 国立公園に近づくにつれ、海を泳ぐラッコやアザラシの姿が認められるものの、動きが速過ぎて付いていけな~い!遠すぎてよく見えな~い!!双眼鏡を使っても辛うじて水面に顔を出したり、潜ったりする姿が見える程度で悲し過ぎ。まぁ、一応見たということで自分を慰める・・・。

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海の上に氷の欠片が沢山漂ってきました。
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そして遂に氷河(動く氷)の塊が見えてきました。グレーシャーベイ国立公園の氷河は氷河が海に流れ込んでいるTidewater Glacier(海岸氷河)です。
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「思っていたよりも小さいなぁ」というのが正直な感想でした。Kelly曰く、数年前に見た時より小さくなっているとの事ですから、やはり地球温暖化で氷が溶ける速度が速くなっているのかもしれません。

 氷が溶け氷河から分離することを英語で『calving』 と言いますが、この言葉には動物が子を産むという意味もあり、周りに漂っている氷の塊を見ると「あぁ、そういうことなのね」と勝手に納得。

 氷が溶け、割れる時には氷河の中に閉じ込められていた空気の泡が弾け、ライフル銃を撃ったような轟音(衝撃音?)が聞こえます。聞こえたからといってどこが崩れているのかはよく分かりませんが、運が良ければ海に落ちる氷が見られるそうです。かくいう私も大きな塊ではありませんが、氷が海に流れ落ちる瞬間を見ました。
 
ほんの一瞬ですが、最後の方にその音が入っています。分かりますか?

海に流れ落ちる氷片
 

 ところで、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、氷河の所々が青く見えませんか?
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これは「青色」が自然の特性上、唯一氷の微分子に吸収されない色だからだそうです。

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氷に出来た沢山のクレビス(割れ目)が氷河が動いている証拠だそうです。山頂から海に到達した 氷河は崩れ落ちるか、分離(calving)して氷山を形成するそうですが、殆どの場合は海に達すると崩壊し、大きく地形を変えるそうです。何年後かにまた訪れたら、また違った風景が見られるのかもしれませんね。

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グレーシャーベイを後にして船はKetchikanに向かいます。

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