World Dog Show 2014 (2) ボストンテリアブリード戦


 お友達の帰国はまだまだ先なので、とりあえずブリード戦の結果と私のへなちょこカメラと腕で撮った審査の模様を少しだけ・・・

まずは結果から・・・

Judge: Malo Alcrudo Rafael

BOB: Bogerudmyra's Yda (Owner: Sunde Marit, Gressvik, Norway)
10424270_671852136224271_1721344583889263393_n_convert_20140816144927.jpg Photo credit: Anna Dzidt

BOS: Habibi Boston Luk (Owner: Świerkot Jarosław, Rybnik,)
BOB veteran: MVV-14 Nevicata's Natalie Wood (Owner: Hämäläinen Annukka, Helsinki)
BOS veteran: MVV-14 Ztass Zune (Owner: Ylikylä Taru, Solna)
Dog: JMV-14 Skin-Deep's Easter Man (Owner: Jenssen Marit, Storen)
Bitch: JMV-14 Boston Style Choice The Best (Owner: Lopez Rodriguez Juan Manuel, Pontevedra)
BOB puppy: Kait Klassik Jaromir At Mersu (Owner: Pajulaid Lilian, Tallinna)
BOS puppy: Kait Klassik Jaspis Olimpik Gold (Owner: Korshunova Larisa, Saratov)
BOB breeder : Victory Lane (Owner: Garrandt Claudia, Adelsheim)
BOB brace: Boston Style Gail Bi Black/Boston Style Perfect Blasing Star (Owner: Safronova Svetlana, Moscow)


審査風景、牡。カタログが無いので写真が前後しているかもしれません。
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ビデオも一つ。ともかくカテゴリーが多くてカタログなしではどのクラスかよく分からず


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牝審査
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GCH GRAHAMS SISTER SOPRANO MAE
アメリカからの参戦犬の一頭。Hoss(ホス)の同胎犬です。
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Veteran Bitch class
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こちらも後姿だけですが、アメリカからの参戦犬、GCH Am & Can CH LONESTAR'S YELLOW ROSE
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Kennel Competition(一つの犬舎から作出された犬三頭以上でその犬舎の犬質の一貫性を競います)
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 牡も牝も審査が細分化されていて全ての審査が終わるのに半日以上も掛かり、観る方も出す方も皆かなりお疲れモードでした。

 今回のショーを観ての感想としては(まったくの私見ですが)、全般に牡よりも牝の犬質の方が高かった気がします。牡はともかく『Heavy』。私の語彙力が乏しいのでどう訳すのが一番適しているのか分かりませんが、ともかくヘッド、骨格構成、骨量全てにおいてHeavy、ゴツ過ぎ?といった感じです。『コレは』と目を惹かれた犬を確認するとやはりアメリカからの輸入犬やその子供で、アメリカのボストンに見慣れた私にはヨーロッパの犬舎のボストンはまだまだエレガンスさに欠ける気がしました。

 牝はかなりアメリカのボストンに近い感じで、中には「この子連れて帰りたいな~」と思った子もいましたが、牡牝共に胴は長め、そしてこれは見ていた私達が共通して感じ、懸念したのですが、尻尾の付き位置の悪い犬やゲイ・テイル(アヒルの尾のように尻尾が上に立っている)の犬が多数いました。友人であり、フィンランドのボストンテリアクラブの会長でもあるタラによると、例年よりは全体的に犬質は少し良くなったけれど、近年尻尾の欠点が増えていて新しい問題だと・・・。
 
 ショーを観戦していて「良いな~」と思ったことが三つ。一つには出陳犬、一頭々に必ずジャッジからその犬についての評価が紙面にて与えられること。その評価について納得のいく人もあればいかない人もあると思いますが(現に評価に納得がいかず怒っていた人もいました)、ジャッジが自分の犬について(長所短所共に)どう思ったのか、何故自分の犬が選ばれ、又は選ばれなかったのか、何が足りなかったのか知ることが出来るのは有難いことだと思います。日本のショーもFCIのルールに準じているのですから、そういう良いことは是非実践して貰いたいものです。

 二つ目はリング内で犬が粗相してしまった時に、それを処理してくれる専用の職員がいること。
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おかげでショーを中断する必要がなく助かります。

 三つ目は、これはビックリしたのですが、各クラスのウィナーが決まりジャッジとエクセレント(一席)から四席までが並ぶと誰でもリングの中に入って写真を撮ることが出来ます。これはプロカメラマンがいないからと言う人もいましたが、実際のところは確認していないので分かりません。

 とまぁ、こんな感じでした。殆どの写真がブレブレであまり紹介出来なくて申し訳ありません。

最後に私がブログで使用する写真は自身で撮ったもの以外は全てオーナー、又は提供者様の許可を得て載せさせて頂いています。無断転載はご遠慮頂きますようお願いします。

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