少しずつ、少~しずつ・・・


 新しい年が始まり、一月もはや三分の一が過ぎましたね・・・

 何から、どう、書くべきか、ずっと考えがまとまらず過ごしていました・・・2014年の年末は我が家にとって悲喜こもごも、いや悲しいことの方が大きかった年末でした。

 このブログを読んで下さっている方や時折にでも覗いて下さっていた方にはご想像頂けることと思いますが、じっ様(シーズーのラルク、14歳)が12月2日の早朝に虹の橋を渡りました。食事を受けつけなくなって三週間と二日目でした。

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亡くなる八日前には大好きな娘が忙しい仕事の合間をぬって会いに来てくれました。殆ど反応のなかったラルクですが嬉しそうな顔に見えるのは私だけでしょうか?

 じっ様(ラルク)に関して言えば、食事を受けつけなくなって日に日に弱り、痩せていく姿を見ながらいずれはその日が来ると覚悟していましたが・・・実際は覚悟していてもいざその日が来たらやはり悲しく、辛く、未だに後悔が残っていますが・・・それ以上に私を打ちのめしたのがばっ様(ジョイス、13歳)の突然の旅立ちでした。その日のことは今思い出しても『何故?どうして?』という言葉しか出てきません。

 11月29日の朝、いつも私より早く起きる主人が私を起こしながら『ジョイスが死んでる』と・・・寝ぼけた頭で「何を言っているのこの人、死んでる方が違うでしょ(ゴメンね、ラルク)」と・・・ベッドから飛び出し、ジョイスのもとへ・・・いつものお気に入りのクッションの上でいつもの様に横になっているジョイス・・・すでに硬直が始まっていました・・・何故?どうして?昨日まであんなに元気だったのに。絶対に2月にまたお誕生日を迎え、14歳になれると信じていたのに・・・何故?何故?何故?という言葉しか頭に浮かびませんでした。確かに前日の晩はいつもよりトコトコ歩き回って色んな所にぶつかっていたけれど、よくあること・・・ここのところラルクに集中していて何か見落としていたのか・・・もう何がなんだかわかりませんでした。救われたのは苦しんだ様子ではなかったこと・・・

 ジョイスを荼毘に付した日、もうあまり鳴くことのなかったラルクが鳴きました。いつも一緒に居た二匹でしたからジョイスを探していたのかもしれません。ジョイスが逝って三日後にラルクもジョイスを追いかけるように逝きました。せっかちなジョイスの事ですから、ラルクより先に行って待っていてやろうと思ったのかもしれません。それでも私にとっては『どうして?』でしかなく、このブログも暫く開けることが出来ませんでした。なんせ最後に書いていた記事が「ジョイスのニューパジャマ」でしたから・・・その記事を見なくて良いように二つほど短い記事を書いてみたり・・・。

 私にとっては逝ってしまったどの子も愛おしさに違いはありませんが、その中でもジョイスは「手が掛かる子ほど可愛い」を地でいく、大人になろうが、母になろうが、お婆ちゃんになろうが、弱虫のくせに我儘で甘ったれな万年あぶちゃん(赤ちゃん)のような子でした。だから彼女をこんな形で突然失い、そのショックと喪失感から、ブログを含めもうこれ以上ボストンの世界に身を置くことを止めようと本気で考えていました。今も気持ちは半々です。

 ラルクに対しても今だに申し訳ないと思うのは最期まで一緒に居てやらなかったこと・・・亡くなる当日に午前4時過ぎまで見守っていましたが、睡魔に勝てず「また朝にね」と私が寝た後に逝ったラルク。どうせならもう少し頑張って最期まで一緒に居てやれば良かったと・・・本当にいつもながらどの子に対しても後悔しか残らない私です。

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ラルクを荼毘に付した日。傍を離れず悲しそうなヤンキー。その後ジョイスとラルクが居なくなったショックからか潰瘍性大腸炎になり痩せて心配しました。

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お友達から沢山のお花を頂け幸せだね。

 ラルクとジョイスも逝き、これで我が家の前世代の犬達がみんな居なくなってしまいました。みんなが残していったお洋服やクレート等を今まで残していましたが、これを機にレスキュー団体の方に貰って頂きました。良い供養になったと思っています。
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在りし日のみんな。左からジョイス(享年13歳)、ラルク(享年14歳)、ウィニー(享年9歳)、イギー(享年10歳)、ボギー(享年12歳)

いつかまた会える日を信じて。それまで待っていてね・・・。今年がどんな年になるのか分かりませんが、少しずつ、少しずつ前向きに過ごしていこうと思います。

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