帰国しました


 22日に無事12日間のトルコの旅を終え、帰国しました。もっとトルコに居たかったというのが正直な気持ちですが、いつものことながら楽しい時間はあっという間に過ぎ、シッカリ日常生活に戻りつつあります。ただ、これもここ数年いつものことですが歳のせいかなかなか疲れが取れません・・・遊びに行って遊び疲れしてちゃいかんだろと思うものの、悲しいかな、身体がついていかない

 トルコ旅行についてはもう少し元気が出て、写真の整理が終わったらお話したいと思います。良かったら読んで下さいね。

 私が留守中起こったことの一つに、なんとビックリ、ミカンの子犬を譲って欲しいというリクエストをロシアのブリーダーさんから頂きました 今までにも交配や犬の貸し出しのリクエスト、血統についての問い合わせを海外(主にアメリカ以外の国)のブリーダーさんから頂いたことがありますが、流石にこれにはビックリでした。だってミカン自体がまだまだお子ちゃまな上に、まだ海の物とも山の物とも分からない状態ですから、これは流石に気が早過ぎでしょうと・・・。きっとエドナと今活躍中のビニーの子だからだと思いますが、正直こういったリクエストにはお応え出来かねるというのが私のスタンスです。

 日本よりは恵まれてはいるものの、欧州でも日本同様にボストンテリアの遺伝子プールが少なく、すぐに血が濃くなってしまいます。なのでブリーダー達は皆、新しい血を求めることに必死です。繁殖の為に良血を求めたいという気持ちは同じ立場にある私にも充分に理解出来るものの、パッと見、見た目が良いから、ショーでよく勝っているから、有名犬舎の犬だからといった表面的な判断だけで、実際の犬も見ず(経験豊富で犬の良し悪しをチャンと見極められるブリーダーほど写真がいかに当てにならないかということを良く理解しています)、その犬の血統(後ろにどんな犬がいて、どんな長所や欠点があるか、遺伝性疾患の有無等)について何も調べることもなく交配や子犬の譲渡を依頼する姿勢には賛同出来かねます。

 また、短いながらも私の経験から言わせて頂けば、そういったブリーダーほど自分の見える範囲の犬しか見ない勝ち負け(タイトル)にのみ拘る遺伝性疾患の検査をしない、そしてスタンダードを自分の都合の良いように解釈する傾向が強い気がします。特にロシアを含むヨーロッパの多くのブリーダーは新しい血なら何でも良いといった人が多く、そのせいか同じ犬舎の犬でもタイプに一貫性が乏しいといった結果になっています。やはり協力し合って良い犬を作るには同じ価値観や方向を向いている方でないと難しいものです。なんか固い話になってしまいましたが、あまりに気の早い話にビックリしたというお話でした

 そして、嬉しいことにViViがまたBOBに輝きました。と言っても頭数の少ないショーでしたからそんなに大袈裟に言うほどのものではありませんが、一歩、一歩チャンピオンに近づいていてくれるのはやはり嬉しいものです。
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ヤッタネ、ViVi!おめでとう!!

 良いニュースもあれば悲しいニュースもあり、私の留守中にお友達の家の葵ちゃんがお星様になりました。旅行前から分かっていたとはいえ、あまりに早いお別れに、生前から葵ちゃんを知っていた私としては淋しさが募ります・・・安らかにね、葵ちゃん

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コメント

No title

こんばんは、いつも拝見しています
楽しいご旅行羨ましい限りです 
私実は常々思っているのですが
ちょっとドッグショーかじって、1,2回繁殖しただけで
殆ど何もわかっていないくせに知ったかぶりしているにわか繁殖屋のブリーダー気取りがこっけいで仕方ありません
だからボストンテリアには病気が多いのはあたりまえといつまでたっても思われてしまう
きちんと先天性疾患の検査をしている本物のブリーダーが日本にいないのがボストンテリアファンにとってはとても残念です!
本当に良心的なブリーダーならドッグショーの勝ち負けにこだわらず体の健康と性格の良さを追い求めて欲しいです
そう思うのは私だけでしょうか?

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