ベルクレストボストンテリア ブログ



   
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トルコへプチ同窓会 5月13日 旧市街地観光 Part 2 & 同窓生との再会

   
 昼食の選択肢は三つ・・・①景色の良いアヤソフィア内にあるレストラン、②キョフテ(ひき肉を使ったトルコの伝統料理)の老舗、③美味しく、かつアルコールの飲めるレストラン(エルアドン現トルコ大統領の方針で、今トルコではイスラム教の戒律に従い、毎日5回のお祈りが響き渡り、沢山のレストランで昼間のアルコール飲料の提供を停止しています)で、モチロン、ここはマダムY美の鶴の一声で③のアルコールの飲めるレストランに決定

ということでオスカーさんに連れて来られたのが、こちらのレストラン、Semazen Kebab & Grill
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食いしん坊の私(達)、色々食べてみたくて頼み過ぎちゃった感がありましたが、どれも美味しかったです。トルコ料理って流石世界三大料理と言われるだけあって、基本どこで何を食べてもハズレがない。
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どういう訳かこの大きなパンがどのレストランの店先にも置いてあり、気になっていたら出てきたので食べてみました。お味はゴマを混ぜたナンみたいでした。
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別のレストランですが、こんな風にチョコンと店先に置かれています。この写真に写っている素焼きの壺にご注目。実はSemazenレストランの看板メニューはカッパドキアを代表する名物料理、テスティ・ケバブ。素焼きの壺で肉や野菜を煮込むお料理だそうでお願いすることに(出来上がるのに少々お時間が掛かります)。

他の料理を食べながら待っていたら出てきました、テスティ・ケバブ。燃え盛る炎に焙られた壺の中でグツグツいってるんだろうな~
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と、ここで壺開けのパフォーマンスが・・・最後に聞こえる素っ頓狂な声と食べ散らかしたお皿は無視して下さいね(笑)

大変美味しゅうございました

 お腹も満足したので次のトプカピ宮殿。トプカピ宮殿と言えば、そう、私の愛するトルコドラマ『華麗なる世紀』の舞台になった場所です

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キャァ~、ここはいつもドラマで見る門(表敬の門)ではありませんか!?と密かに心躍らせる私。この門をくぐると第一庭園があります。
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トプカピ宮殿全体の縮小模型。

第二庭園の左奥にハレムに続く門があります。
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あぁ、この門をくぐると憧れの(笑)ハレムなのねと益々胸を高鳴らせる私(ミーハー丸出し)

まず飛び込んでくるのが、ハレムの監督、警備にあたる宦官たちの部屋
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昔の様子を再現しています。
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多くはエジプトから献上された黒人宦官だったそうですが、何故かドラマでは黒人宦官は一人も出てきません。

ハレムに入ってすぐに目に入るのが大きな鏡とこれまた素敵なイズニックタイルで装飾された壁。
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女性たちの小部屋
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母后(ヴァリデ・スルタン)の間。ヨーロッパの香りのする部屋。
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ここの天井はタイルではなく手描きだそうです。
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当然のことながら一番豪華なスルタンの間
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で、ここにある水場(天蓋右横)に注目
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ハレムの各部屋にはこういった水場が沢山あります。
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これは単純に手洗い等に使うだけでなく、密談する時に水を流して聞こえにくくするという目的がメインだったそうです(流石ハレム!)。

ステンドグラスが美しい皇子たちの部屋。
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美しいけれど、カフェス(鳥籠)と言われるこの部屋で皇位争いに負けた皇子たちが軟禁状態で生活していたと思うと悲しい。

カフェスの外観。本当に鳥籠のよう・・・
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生活するのに不自由はなくともこんな所に一生閉じ込められていたら、精神に異常をきたしたり自殺するのも当然かも・・・

沢山の部屋を見た後は中庭へ。
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見晴しの良い中庭の下には寵姫たちが水浴びを楽しむプールがあったそうで、それをスルタンが建物の中から見下ろしていたとか・・・目の正月ですねぇ~

愛妾のテラスにあるイフタリエ。ラマザン月に一日の断食を終えて夕刻の食事をする場所。金角湾が一望出来ます。
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バーダット・キョシュキュ(離れ)
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内部の装飾が素晴らしいそうですが、残念ながら今回は入っていません。

そうそう、忘れちゃいけない幸福の門
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ここもドラマで見たわ~

 最後はオスマン朝の膨大な秘宝が見られる宝物館へ。内部は写真撮影禁止の為、写真なし。86カラットの大きなダイヤを49個のダイヤで取り囲んだティアドロップ型のスプーン屋のダイヤモンド(ダイヤの原石を拾った漁師が市場でその原石を3本のスプーンと交換した事からこの名が付いたとも言われているそうです)、3つの巨大なエメラルド(本当に目茶苦茶大きかったです!)と時計のついたトプカピの短剣等が見られます。

 トプカピ宮殿を出た後はグランドバザールへ、と言いたいところですが、次の予定が詰まっていたため、両替だけしてグランドバザールは再度アンカラから帰ってから行くことに。

グランドバザールへ向かう道すがらに見た猫の集団
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トルコという国は本当に野良犬、野良猫に優しい国で、観光地であってもこんな風に野良犬が沢山お昼寝しています。
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人が近づいてもピクリとも動かず寝ているワンちゃん。耳にタグが付いている子は行政が管理している子で避妊・去勢がされているそうです。
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こちらはアヤソフィアの外で見かけたシェパード系の野良犬君たち。車が通ろうが近づこうが構わずお昼寝中。アヤソフィアの庭園内でも駆け回ってる子やう○ちをしてる子がいました(笑)。野良犬、野良猫といってもみんな、食べ物には困っていませんし、自由にノビノビと街中を闊歩しているせいか穏やかな感じの子ばかりでした。

 さて、名残惜しくも優しいオスカーさんとお別れして次の目的地、Bebek Hotelへ。ここで38年ぶりに会う同窓生の一人と再会です。
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38年ぶりに再会したスレイマン(はい、彼の名前はスレイマン大帝と同じスレイマンです)と。両手に花ならぬ両手におばさん。でもまぁお互い歳を取ったということで我慢して下さいな(笑)。

 彼が子供の頃から行きつけというイスタンブールの高級住宅街にあるシーフードレストランでご馳走してくれるということで、彼の美しいガールフレンドと共にボスポラス海峡沿いを話をしながらホテホテ歩くこと15分程。お目当てのレストランに到着。料理はお任せ
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写真は前菜を選ぶスレイマン。どれも美味しかった。ご馳走様 

 頂いたお料理もとても美味しかったけれど、それ以上に会話が楽しくて、本当に素敵な時間を過ごさせてもらいました。「お互い歳を取って一年が早いね」なんて悲しいことを言いながらも、会わずにいた38年間の歳月を感じないのは、やはり寄宿学校で同じ釜の飯を食べていた間柄のせいかな?気まぐれで「トルコに行く」って言いだした私達を快く歓待してくれて本当に有難う。人生色々あるけれど、これからも元気でね。また会えることを信じてTake care

明日はアンカラに向かいます。

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