ベルクレストボストンテリア ブログ



   
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
<< 2017 >>
プロフィール

luvluvbostons

Author:luvluvbostons
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QR
アクセスカウンター


現在の閲覧者数:


スポンサーサイト

   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| - | - | page top |

鼻涙管洗浄と歯のクリーニングに行ってきました

   
 2014年10月に処置して頂いてからずっと治まっていた涙やけがひどくなったので再度鼻涙管洗浄をして頂きに行ってきました。前回の模様はこちらで。

 涙やけ(流涙症)の原因には先天的な素因(例:涙管の入り口である涙点が欠損している)によるものや、花粉やハウスダスト等による眼への刺激や眼疾患(例:結膜炎、角膜炎等)による涙の過剰分泌、涙が排出される鼻涙管の狭窄(閉塞)があります。それ以外にも科学的には解明されていないようですが、原因が鼻涙管にある場合はフードも関係しているようです。詳しくはこちらで。

 我が家のヤンチの場合は、花粉や埃といった外的要因から常に涙の分泌量が若干多いのと鼻涙管が閉塞しやすい体質が相まって涙やけが時々ひどくなります。それ以外はフード?とも思うのですがアレルギー検査の結果を見る限りアレルゲンになるようなものはありません。でも、個人的にはチキンと豚肉は怪しいかもとみています(アメリカのブリーダーさんの中にはチキンはダメ。サーモンベースにしなさいと言われる方もみえます)。

 ということでヤンチマン、先生のところで既に裏切られた面持ちで縮こまっています(本人はランに連れて行ってもらえると思っていたようです)
IMG_7758_convert_20160221013035.jpg

 今回も前回同様に鎮静で処置を進めて頂くことに。鎮静といってもやはり麻酔の一種ですから心配はありますが、いざという時に中和剤を打って危険を回避できるそうなので安心です(モチロン、リスクが全くないとは言い切れませんが・・・)。先生が『30分程で済みますがどうされますか?』と仰って下さったので後学のために(いや、本当は好奇心から)処置を見せて頂くことに・・・。

 鎮静剤を打って五分くらいでヤンチ、これでもかというくらい夢の中に・・・あまりの熟睡ぶりに死んでるんじゃないかと内心心臓バクバクの私

ここから先の画像はチョッとグロイので心臓の弱い方はここまでで・・・笑

IMG_7764_convert_20160221015659.jpg
ヤンチ、顔怖いよ

 先端が鈍になっている注射器の針先を涙点から入れて、生理食塩水を流し入れます。鼻涙管に閉塞があれば液が逆流してきます。思った通りヤンチの鼻涙管は閉塞していました。
IMG_7766_convert_20160221015827.jpg
犬の涙点は二か所あるので(下図参照)左右共に二か所とも流して頂いています。
IMG_7765_convert_20160221015806.jpg
始めは逆流していた食塩水ですが、暫くしたら無事詰まりが取れ、鼻から液が出てきました。良かった

tear-drainsystem_convert_20160221022759.jpg
涙小管の入り口が涙点です。鼻涙管は鼻に繋がっているので閉塞や狭窄がなければ涙は鼻涙管を通って鼻や口から排出されます。

 その後はついでに歯のクリーニングもして頂くことに。前回は口腔内に出来た肉芽を切除して頂くついでに鼻涙管洗浄をして頂きましたが、今回はその逆です。ヤンチ、は~歯はそんなに汚れていないので問題はないのですが、とりあえずやって頂きました。

 歯のクリーニングは私達が歯医者さんでやって頂くスケーリングと同じですが、水を出しながら洗浄するので喉を詰まらせたりしないように舌を引き出して施術されていました。
IMG_7769_convert_20160221023934.jpg
以前のものと違い手元にライトが付いて見やすくなったそうです。
IMG_7770_convert_20160221024002.jpg
磨きにくい奥歯を念入りにお願いしました。どうも超音波が苦手らしく、意識が殆どないにも関わらずブフ、ブフと鼻をならすヤンチ

 終了後に中和剤を打って、『お~い、ヤンチ~起きようよ~』と声をかけること数分、なかなか起きてくれないヤンチにまた内心心臓バクバクの私でしたが、五分程経った頃にお目覚め。ここはどこ?状態でしたが無事帰宅できました。

 結局この日は念の為にと少し鎮静作用のある吐き気止めの注射も打って頂いたせいか何となくスッキリとしない状態で過ごしたヤンチでしたが、次の日にはいつも通りのヤンチに戻ってくれ安心しました。鼻涙管洗浄もしたし、これで涙やけが治まらなかったらフードから豚とチキンを除いてみようと思います。鼻涙管閉塞にフードが関係してくるならばその原因となるものは排除しなくちゃね。

 おまけ画像は先生の所のキミちゃん 元は野良猫ちゃんでしたが交通事故で半身不随になって以来先生が面倒をみています。以前は全く動くことの出来なかったキミちゃんですが、今では前脚で移動することが出来るようになりました。しかも速い!でも排便排尿は今も自力では出来ないので先生がさせています。
IMG_7763_convert_20160221025504.jpg
こわもてのキミちゃんですが、撫でて、撫でてと不自由な体で一生懸命寄ってきてくれる可愛い子ですいつまでも元気でいてね。

次回は鼻涙管狭窄(閉塞)を防ぐのに有効なマッサージについて書きたいと思います

Banner1.jpg
Bellecrest Boston Terriers

クリックして頂けると嬉しいです
にほんブログ村 犬ブログ ボストンテリアへ
にほんブログ村







スポンサーサイト
| comments(0) | - | page top |


<< NEW | TOP | OLD>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。