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新年初のフォローアップ検査、節目の心機能検査、そして検査の意義(備忘録2)

   
 前回の検査から約一ヶ月経った18日に新年初のフォローアップ検査に行ってきました。

 その時のお話をする前に・・・このブログに目を留め、読んで下さる皆様には私が検査のお話をさせて頂く際、是非下記の言葉を念頭に置いて読んで頂けたら幸いです。
 
『検査をすることで問題をあぶり出すのではなく、検査をしないことで起こる不幸を防ぐことです。』

 この言葉は日本で私が尊敬する数少ないブリーダーさん(残念ながらボストンテリアではなく他犬種のブリーダーさん)が仰った検査の意義についての言葉ですが、私にとっては七歳という節目の歳を迎えたヤンキーとこれからも元気に楽しく過ごして行く上での指標でもあります。

 問題が起きてから慌てるのではなく『早期発見、早期治療』を心掛けることで起こる不幸を防いだり、例え防ぐことが出来なくてもその不幸を先延ばしにすることは可能だと思います。なので是非皆様にも「お誕生日健診」、「節目健診」、どんな機会でも呼び方でも構いません、一年に最低一度は血液検査を含む総合的な健診(健康診断)や、専門医による眼科、循環器、整形等の検診特定の病気の早期発見・早期治療を目的とする検査診断)を愛犬に受けさせ、健康維持に役立てて頂きたいなと切に願っています。

 と、また前置きが長くなってしまいましたが、今回はまず眼科のH先生によるフォローアップ検査を受け、院長先生による心機能検査をして頂きました。

眼科検査として行ったのはスリットランプ検査と眼圧測定。
IMG_4744_convert_20170120014843.jpg
左二枚が前回の右目の状態、右上が今回の右目の状態。右目に鎮座している結晶体の大きさにも変化なし。右下は左目。
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上が右目、下が左目。

 右目の水晶体亜脱臼が治っている訳ではありませんが、状態が安定していること、眼圧も正常値内(右19、左13)にキープ出来ているということで、何か異変が起こらない限り、検査は二ヶ月毎でも大丈夫でしょうとなりましたヤッタ~!

 お薬は前回同様のものに加え、お願いして出して頂いたのがライトクリーン。
IMG_4735_convert_20170120015035.jpg
 初期の老年性白内障の進行防止剤として効果が認められている(イヌ老年性初発白内障73例についての臨床試験で65例に臨床効果が認められていると説明書には記載されています)お薬ということで試してみることに。しかしながらこのお薬、開封後三週間しかもたない上に初期に限り効果があるとか、全く効果がない白内障の治療には手術しかない、別の言い方をすれば白内障は手術で治るので防止剤は必要ないが人間でも通説)といった意見もあって、正直、飼い主の「ヤンチの為に頑張っている私」といった自己満足にしかならないかもしれませんが、効果があったら御の字でとりあえず一本使い切ってみます。

 そうそう、前回OFAに登録したヤンチのアイチェックの結果がデータベースに載りました。ヤンチのOFAページ➡こちら
当然ながら眼に関しては様々な問題が発生している為、クリアーのお墨付きであるOFAナンバーは頂けませんでしたが、データは半永久的に残っていきます。

 眼科検査の後は院長先生による心機能検査。一歳二ヶ月に行って以来、六年ぶりの検査です。今回は節目健診ということで、レントゲン、心電図、心臓超音波検査といったベーシックな検査をして頂くことに。体重8.72kg。触診では「筋肉もシッカリあって良い感じで歳を取ってますね」と先生に褒められ嬉しかった~これもランでランランしているおかげだと思うのでこれからもランに行けるよう頑張らなきゃね

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心電図:多少不整脈が見られるものの正常の範囲

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心臓超音波検査(心エコー検査):問題はこちら。血液の逆流(カラフルな部分)が見受けられます。これは加齢により、右心室と右心房の間にある三尖弁(二枚の薄い弁で心臓収縮時に心房と心室を閉鎖し、右心房への血流の逆流を防ぐ役割をしています)が変形し、心臓の収縮時に完全に閉鎖することが出来なくなって弁の隙間から血液が逆流している状態です。ヤンチの場合、左の僧帽弁にも多少変形が見られましたが、三尖弁ほどではなく今のところ問題はなさそうです。

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ということで病名としては『三尖弁の弁膜症による三尖弁逆流(軽度)』となりましたが、今はまだ治療の対象ではないということでホッとしました。今後は眼と一緒に二ヶ月毎にチェックして頂こうと思います。

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帰りの車の中では流石に疲れたのか家までぐっすりでした。お疲れ様。

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